五反田マカロン 鈴原りの 風俗口コミ情報･体験談

出会いからシャワー

ドアがコンコンとノックされる音がしたので、ドアを開けてりの嬢を迎え入れる。白いTシャツとベージュの膝丈スカートを履いての登場だ。対面時から目を合わせて笑顔で「こんばんは♡」と声をかけてくれる。「お待たせしてしまいましたよね？遅くなってごめんなさい。」実は、店舗スタッフからは、すぐにご案内出来そうなので、早めにホテルに入室するように案内されていたのだが、実際にりの嬢が部屋に到着されたのは時間ちょうどであった。「前の接客で、髪の毛ボサボサになっちゃって…、お兄さん、りのに会いたいって楽しみにしてたって聞いてたから、がっかりされないように一度待機部屋に戻ってました。」どうやら、店舗スタッフからは、前のお客さんの接客後にそのまま私のホテルの部屋に向かうように指示されていたようだが、髪の毛を綺麗に整えたくて、一旦店舗の待機所に戻り、髪の毛を整えていたようである。楽しみにしているお客さんのために身なりをしっかり整えようとする姿勢は好印象で、「全然待ってないですよ？お会い出来て嬉しいです。」と笑顔で部屋に迎え入れた。

お店へのインコールを済ませると、ベッドに腰掛ける私に向かって「お会い出来て嬉しい♡」と立ちながら両手を前に差し出し、ハグのおねだりをしてくれる。私も立ち上がり、りの嬢の両手の中へと入りこみ、背中に手を回してギュッと抱きしめた。「写メ日記で見ていたよりも、実物の方がもっと綺麗ですね。」「ずっと前から指名したかったけど、なかなかタイミング合わなくて…。」などと伝えると、「りのに会いたいって思ってくれてたなんて、嬉しい♡」「昼職との関係で、あまり夜遅くまでいられなくて…ごめんね。」「夜更かしが苦手で、早めに帰宅して睡眠取りたくて。私、寝るの大好きだから(笑)」など、ニコニコしながら話をしてくれた。あくまでも、昼職に影響が出ないように適度に勤務されている印象を受け、この業界にどっぷり浸かっている感じがなく、いい意味で素人感があって良いなと感じた。

その後、ベッドに腰掛けるが、横にピトッとくっ付いて座り、手を握ってくれる。対面してからイチャイチャ感を感じさせてくれる仕草に胸がキュンとさせられた。指名した理由について、日記での可愛い文章やお客さんへの丁寧な御礼メッセージが印象良かった旨を伝えると、「そんなに日記見てくれてたんだ？りのに会いに来てくれて、うれしいぞっ♡」と、改めてギュッと抱きついてくれる。イチャイチャを楽しんだ後は、「シャワー行こー」と促してくれて、シャツやベルト、ズボンなどの脱衣サポートもしてくれた。「私も脱ぐ―」と言って、りの嬢も服を脱ぎ始めるのだが、黒の下着姿になると、「色気の無いブラジャーでごめんね」と何故か謝るりの嬢。良く見ると、ワイヤーで留めるタイプのブラジャーではなく、スポーツブラ？のような綿素材のブラジャーであった。もっと可愛い下着を付けてくればよかったと恥らう姿が可愛らしく、「いえ、黒がとてもお似合いですよ」と声をかけてあげた。ブラジャーを取ると、小ぶりの可愛らしい乳房が披露されるのだが、恥ずかしそうに「おっぱい小さくてごめんね…がっかりしないでね。」と話すりの嬢。「日記の写メで見てたから、小さめなのは知ってますよ！小さめのおっぱいも含めてりのさんがいいなと思ったんです。」と声をかけてあげると、少し安心した表情で「ありがとう♡」と答えてくれた。

シャワー時には、私の顔をマジマジと見つめながら、「お兄さん、本当カワイイー♡」「特に笑顔がカワイイからヤバい♡」など、30歳を越えた私に対して、お世辞でもポンポン褒めてくれるので、とても気分が良い。洗体は普通に進めてくれて、乳首、愚息、お腹、背中などを優しく洗ってくれる。途中で、抱きついておっぱいを当ててくれるなどのおもてなしもしてくれた。最後は、流したりない所はないかなど確認してくれて、先に私が浴室を出てセルフで身体を拭く形となった。

責め編（ヘルスコースはね…りのとイチャイチャすればいいんだぞ♡）

シャワー後にベッドで改めてご対面となった。「電気少し暗くしていいかな？」と恥ずかしそうに聞いてくれるので、「真っ暗でなければ好きに変えていいですよ」と答えると、「これくらいかなー」と言って少し照明を落とすと、顔を見つめ合い自然と唇を重ねた。りの嬢は、積極的に舌を絡めたキスをしてくれて、非常に恋人感を感じさせてくれる。煙草を吸わない私からすると、ディープキス時に少し煙草の匂いは感じるが、そこまでキツイ匂いではないため、あまり気にならなかった。ディープキスを終えると、「今日のコースってどんな風に進めるのが良いかな？」とりの嬢に聞いてみた。五反田マカロンは、逆マッサージを売りにした店舗であり、今回はヘルスコースを選択したのは良いが、店舗コンセプトに沿ってまずはマッサージなどから始めるべきか迷ったからだ。すると、りの嬢はニコっと笑って「ヘルスコースはね、りのとイチャイチャすればいいんだぞ♡」と可愛らしい返事が返ってくる。綺麗系のルックスなのに、所々で男心をくすぐる可愛い発言がギャップであり、どんどんりのワールドに引き込まれて行った。

りの嬢を優しく押し倒して改めてキスをする。りの嬢の柔らかい舌が私の口内に入り、この舌でフェラをされたら気持ち良さそうだなと期待してしまう。その後、乳首の愛撫へと移る。小ぶりな乳房であるが白くて肌触りの良いバストである。小さな乳房とは対照的に、やや大きめの乳首は存在感があり、「りのさん、乳首がエロいですね」と声をかけると、「乳首大きいよね、恥ずかしい…」と言うのだが、大き目の乳首ながらも感触が柔らかく赤ちゃんのようなモチモチ感があり、「こんなに柔らかい乳首は滅多にいないですよ。すごく素敵です」と返すと、少し恥ずかしそうに腕で目を隠していた。胸の愛撫を満喫した後は、横腹、お腹、股の付け根、太ももなどに舌を沿わせながら、下半身へと徐々に移っていく。秘部に近い際どい股間部を舐めて焦らすと、脚を上げてM字開脚の体勢となり、早く舐めて欲しそうにおねだりをしているような体勢となる。そのまま、秘部を舐めてあげても良いのだが、今日はもう少し焦らしてみようと考えた。

実は、逆マッサージコースのような展開になる事も事前に考えていたので、その際に他のお客さんと差別化をしようと、足へのマッサージの一環で足舐めをしようと考えていたのだ。そこで、M字開脚しているりの嬢の足を手に取って、「足、舐めてもいいかな？」と聞いてみた。「いいよ…あ、でも、ちゃんと足も洗っておけばよかった…」と少し恥ずかしそうである。手に取ったりの嬢の足を口に近づけ、指と指の間に舌を入れて優しく舐める。すると、どうだろうか。身体をビクビクさせながら、「あ、やだ…それ気持ちいい…」と感じてくれている様子である。足の指の間を順々に舐めながら、太ももの内側や股間近くをフェザータッチで触ってあげると、さらに興奮してくれる。「足も感じるんですね？」と声をかけると、「うん…」と吐息まじりの返事が返ってきた。

足舐めで散々焦らした後に、ようやくクンニへと移る。クリと秘部は小さ目であり、非常に綺麗な形をしていた。無臭で清潔感もあり、思わず舐めたくなるような魅力を持っている。クリを舌で刺激すると、「あっ…」と先ほどよりも大きな声で感じてくれるりの嬢。「気持ちいいよ…」と責める私を誉めながら、身体をビクッと動かす。途中で、りの嬢は私の手を探って来たのだが、どうやら手を繋いで欲しそうな素振りが見えたので、手を合わせると、ギュッと恋人つなぎで手を繋いでくれる。もう一方の手は目を覆って、気持ち良さに悶えるりの嬢。責めた時の反応が可愛くて仕方が無い。舌を動かすスピードを上げると、気持ち良さに耐えられないのか、恋人繋ぎの手に力を入れてギュッと強く私の手を握ってくれる。膣の中がトロトロになってきたようなので、続いて指入れの確認を取った。指入れの本数を尋ねると、「最初は一本でお願い…」との事だったので、中指1本を挿入する。いつも通り、クリを舌で刺激しながら、中指でGスポットを刺激すると、中も感じるようで、「それ気持ちいい♡やばい…」と言って、腰をビクビクさせる。「りのさん、美味しいよ…」と声をかけると、「美味しい？本当に？あぁーん♡」。Gスポットを指の腹で押さえつけるような動きで刺激すると、「やばいやばい♡」との事で、「ここが気持ちいいの？」と聞くと、「そこが気持ちいいのー♡あっ！いっちゃう♡あーもうダメ～♡」とイく気配が見られたので、手と舌の動きのスピードを早めてそのまま責めを続けると、「あ、いくぅ♡」と昇天してくれたようだ。「感じてる時の声可愛いですね。敏感で責め甲斐ありました。」と伝えると、「だって、責め方上手なんだもん♡」と照れながら話すりの嬢が可愛らしかった。

受け編（ノーハンドの素股にドキドキハラハラ！）

自然に攻守交代となり、りの嬢が私の上に覆いかぶさるように移動する。「お兄さんの口の周りびしょびしょだよ♡」と笑顔で言いながら、キスをしてくれる。「乳首は感じる？苦手な所はない？」と聞いてくれるので、苦手な部位は無い旨伝えると、早速、乳首舐めをしてくれた。温かい舌で優しく、時にはいやらしく舐めてくれるので非常に興奮を覚える。その後、横腹などを舐めつつ下半身へと移動させると、玉舐めで責めてくれるのだが、これが最高に気持ち良い。最初は優しく玉を舐め上げたりして焦らすのだが、段々と玉袋を口で吸ったり、じゅぶじゅぶ音を立てて口に含んだりしてくれて、愚息は最高潮に勃起してしまう。「すごい大きくなってるぞ♡」と嬉しそうに言いながら、愚息の竿を下から舐めあげたり、フルートのように横に舐めたりして、いきなり亀頭を責めるのではなく、周りからジワジワと責めるタイプである。ようやく亀頭を咥えてくれると、上下にストロークしながら、時折、顔を上げて笑顔で私の顔を見つめてくれる。口に愚息を頬張りながらの表情ではあるが、綺麗なりの嬢の顔を見ていると、この上ない贅沢感を満喫する事が出来る。

「素股していい？」と聞かれたので、「いいですよ！」と答えると、りの嬢は唾を手の平に出し、自身の秘部に塗った後に騎乗位の体勢で愚息に当てがった。手のサポートはなく、亀頭がクリや膣にこすれるように動いてくれるのだが、りの嬢も素股で一緒に感じてくれているようで、「んんっ…」と時折喘ぎ声も聞こえる。時折、膣の入り口付近に亀頭を当てがっている瞬間もあり、「あれ、何か入っちゃってないかな…」と思わずドキドキするような場面もあったが、非常に際どい素股でおもてなしをしてくれていた。秘部から出るトロトロの愛液が愚息を包み込んでおり、「何だか中に入っちゃってるみたいです…」と伝えると、ふふっと小悪魔的な笑顔で笑いながら「りのの入口に先っぽが当たってるのかもね？」など言いながら、私の反応を楽しそうに見ているようであった。

その後、乳首舐めしながらの手コキへと移り、添い寝状態で顔を近づけて、「どうやってイきたいの？♡」と聞いてくれるので、69体勢でのフェラのリクエストをする事にした。「跨っちゃうね♡」と言って、お尻を私の目の前に差し出してくれる。再度、クンニで責めさせてもらうのだが、お尻の穴も綺麗で色気が感じられた。一方で、りの嬢はフェラで責めてくれるのだが、クンニで感じながらのフェラのため、時折喘ぎ声が漏れながら愚息を咥えている光景が興奮度を高めてくれた。しばらく69を楽しんだ後は、りの嬢は何も言わずに体勢を変えて、私に添い寝する体勢に戻り、顔を近づけて来た。

「いつもどうやってイってるの♡」と聞いてくれるので、「色々ですね…りのさんにお任せしますよ。」と伝えると、りの嬢は仰向けの体勢になって、正常位素股のおねだりをしているように見えた。「手は添えないんですか？」と聞くのだが、「一緒に気持ち良くなりたいから♡」と言って、りの嬢は私の愚息の竿部分を握ると、亀頭をクリにグリグリ擦り付けてくる。「痛くない？」と聞かれたので、「気持ちいいです…」と答えると、「りのも気持ちいい…」と言って、しばらくクリへの擦り付けを続けてくれた。その後、ギュッてして欲しそうな素振りを見せたので、りの嬢を抱きしめながら腰を動かす事に。手のサポートが無いので、間違いが起こらないように注意を払いながらであるが、熱いキスをしながら腰を動かしたり、背中に手を回してギュッと抱きしめながら腰を動かしたり、まるで恋人同士の抱擁のように甘い時間を過ごさせてもらう。温かい体温を感じながら、まるでりの嬢の彼氏になったかのような錯覚も覚えながら、フィニッシュを迎える。その頃には、お互いに息が多少上がっていた。

エピローグ

フィニッシュ後は、そのまま腕枕の状態でのピロートークへと移った。りの嬢は、私に身体をピトっとくっ付けてくれながら、昼職の話やスポーツの話、恋愛の話など、明るく楽しくお話してくれるので、フィニッシュ後の時間も満足感の高いものであった。シャワー後は、「名刺渡してもいいですか？」と聞いてくれて、是非貰いたい旨を伝えると、一所懸命机で名刺にメッセージを書いてくれるりの嬢。名刺の裏が一杯になる位びっしりと、可愛いメッセージを書いて渡してくれた。ホテルの部屋を出る際にも、私と出会えて嬉しかった旨を、愛情ある言葉で表現してくれるので、りの嬢を指名して良かったなと改めて感じさせてくれる。りの嬢はお仕事ではあるが、お客さんとの一期一会を大切にし、一人一人のお客さんを尊重してくれるキャストだと感じた。帰宅後に、りの嬢の日記を確認すると、しっかり私への御礼日記を書いてくれていて、「またお兄さんに早く会いたい♡」と言った旨のメッセージに心を揺さぶられる藤崎なのであった…。

#　りのちゃん、対面時からお別れまで恋人のようなイチャイチャ感を感じさせてくれて、心身共に癒されました！私の動けるタイミングとりのちゃんの出勤がなかなか合わずに悶々としていましたが、今日運よくタイミングが合って本当にラッキーでした！また、お会い出来る日を楽しみにしています！