Otocha〜大人のおもちゃセールスレディ〜 水樹さくら 風俗口コミ情報･体験談

大人のおもちゃで愛は感じるのか？

実はこの『大人のおもちゃセールスレディ』で遊ぶにあたり一つのテーマを持っていた。それは「大人のおもちゃで愛は感じるのか」という事。風俗ユーザーで「愛」を語るなんて片腹痛いと思うかもしれないが、当方は性的な事にコミュニケーションの重要性を感じている人間なので、風俗で初対面の女性に対しても「好き」になれなきゃ気持ちよく無いのである。（これまでのレポートを読んで頂いていたら分かると思うけど）

なので「疎外感」というのが当方の風俗遊びにとっての一番の敵で、例えばイメクラでキャストが目隠しをしているプレイなどで「勝手に触る」とか「勝手に気持ち良くなる」とか全くノレない。そして当方は「大人のおもちゃプレイ」をその”くくり”の中に入れていた。だって「大人のおもちゃ」を使って自動的に気持ち良くなるんだったら、相手は誰でもいいって事じゃん？そんなの「疎外感」しか感じない。

そこでこの『大人のおもちゃセールスレディ』。もちろんイメージプレイなのだが女性販売員が「大人のおもちゃ」の素晴らしさを訴求してくるというのなら「そこに愛は感じるの？」って聞いてみたい。ついでにもう一つ「女性にとって大人のおもちゃってどのくらい気持ち良いの？」って素朴な疑問も真剣に聞いてみたい。という事でドキドキしながら大人のおもちゃのセールスレディの登場を待つ。

エロエロな導入

ドアのノックと共に「水樹さくら」嬢が登場。目が会うや否や満面の笑顔。もう満面すぎて目が線になっちゃってるほど愛嬌満点の笑顔。風俗としてはとてもいい感じの出会いなんだけど「今日は聞きたい事がある！」と意気込んでるのでまだ緊張が解けない。さくら嬢はそれを全く意に関せずに密着気味にベッドの隣に腰掛ける。さくら嬢の衣装は上下パッツンパツンの黒スーツではみ出しそうな胸元や太ももにドキドキしちゃう。

そしてセールスレディとしての名刺を渡される。もうイメージプレイは始まっている様で料金の受け渡しは事後なのかも知れない。そして「これをどうぞ♡」とTENGA NIGHT CHARGE（缶ドリンク）を差し出す。「飲みます？」と言われたので「あ、はい」と答えるとプシュッと開けいきなり自分が飲む…と思ったら、顔が迫ってきて口移し。液体を流し込むと同時に舌が入ってきてディープキス。

ディープキスを続けながら（ドリンクは結局その一口のみ）シャツ越しにこちらの乳首を爪でカリカリ。「ここ感じるの？」と囁かれながら服を脱がされていく。全裸に剥かれたこちらをスーツ姿で跨ったさくら嬢が満面の笑顔で見下ろすので、反撃に入ろうとジャケットを脱がしブラウスの前をはだけたトコロで…「あ、そうそうコレをやらなきゃ♡」と言いながら入室時に持ってきたアタッシェケースを引き寄せる。

いよいよ疑問をぶつけてみる！

全裸の当方に跨りブラウスの前がはだけたさくら嬢が「それでは商品の説明をさせていただきます♡」いよいよ本題の「枕営業」が始まる様だ。そこですかさず今回のテーマをぶつけてみる「ねえ、大人のおもちゃに愛は感じるの？」最初さくら嬢は「は？」という感じの怪訝そうな顔で聞いていたのだが、詳しく説明をするうちに「あー、なるほど、そういう事ですね？」と真剣な面持ちで考え始めた。

そして言葉を選びながらこんな見解を答えてくれた＝もちろん「大人のおもちゃ」だけを見たら「愛」は感じない。だけど「大人のおもちゃ」と他の行為（例えばキスとかクンニとか）を分けて考えた事がないので、相手を愛していれば「愛」を感じられると思う。でも正直に言うと私はプライベートで本当に愛する男性とのセックスで「大人のおもちゃ」を使った事が無い。理由はわからないけど行為の選択に入った事がない。

もう一つの疑問に対しては＝「大人のおもちゃ」は物理的な刺激としてはとても気持ちがいいモノである。私はオナニストなので毎晩寝る前のルーティンとしてオナニーをしている。そんな時まったくエロい妄想なしでさっくりイキたい時にも「大人のおもちゃ」は重宝してる。以前からあるピンクローターのゆるい刺激がすき。＝と答えてくれた。

そして「使った事がないのなら、一回使ってみればいいじゃない♡」と優しく微笑み「教えて上げるから♡」と囁く。顔が近づいてきて再びディープキス。キスをしながらブラウスを脱ぐ、一回当方の上から降り全ての衣服を脱ぐ。とても美しくエッチな体が露わになる。武者ぶりつきそうなのを我慢していると、アタッシェケースの蓋を開ける。中には色とりどりの様々な「大人のおもちゃ」が並んでいる。

肉体の勝利⁉︎

「これが女の子に一番よく使われてるの」と言いながらアタッシェケースからTENGA Δ Deltaを取り出す。「使ってみて♡」と言いながら仰向けに横たわる。スイッチを入れるとギューンといかにも高速バイブレーション音がする。乳首にそっと触れるとビクンと身体を震わせる。

空いた方の乳首をヤワっと舐めると「うーん♡それもいいわねえ」という。「それ下の方用なの」と言うので、さくら嬢の股間に入る。TENGA Δ Deltaの先をクリトリスに触れるや否ややはりビックンと身体を震わせるので、この高速バイブレーションでは刺激が強すぎる様に思える。

そこでヒクついているクリトリスをヤワっと舐めると「ああっ！お風呂まだなのに〜♡」と止めようとする。構わずにあえてヤワヤワゆるゆると舐めていると「ローター使わないの？」と聞いてくるので「どっちがいい？」と聞くと「もっと舐めて♡」と嬉しい答が返ってくる。

そこで、うるさく鳴り続けているTENGA Δ Deltaのスイッチを切り、本腰を入れて舐める事にする。さくら嬢はM字に膝を抱え込むほど開脚し、全てをさらけ出してくる。上向きに開いた膣口に指を這わすとギュっと音がするほど締め付けてくる。筋肉系の名器の動き。

さくら嬢はGスポット周辺が敏感らしく、軽くなぞるだけで大きな悲鳴を上げる。しばらく続けると膣口からチャプチャプという音がし始めると同時に、全身を硬直させつつ内部が蠕動する。軽く潮を吹きながらイってしまった様だ。おもちゃに勝てた気分で肉体技巧派としては嬉しい反応。

TENGA EGG！

息が落ち着いたさくら嬢に内部の動きの素晴らしさを伝えると、他の人にもよく名器だと言われるらしい。それからしばらく名器談義。真剣に話をしていたら「エッチな事に真剣なのね♡わたしとおんなじ」と褒められる。いろいろなタイプの名器の話をしているうちに次のプレイの提案をされる。

「あ。そうしたらTENGA EGGを使ってみない？」「え？EGG？」「わたしEGG部門担当だから正直な感想を聞きたいの」どうやら今度は逆取材したいらしい。アタッシェケースの大量のEGGから「どれにする？」と聞いてくる。「えーわかんないよ。さくらさんの中みたいなの。。」「じゃ、これ」と取り出したのは”EGG BOXY”。「なんだか引っかかりがあるらしいよ♡」封を切ってローション垂らして準備完了。

随分入り口で焦らされてやっと挿入。亀頭部でぐりぐりコネコネされる。それについての感想を実況で伝えると（内容は割愛）当方に跨った状態で真剣に聞いている。そこで「さくらさんの中の方が100倍いいよ」と言いながら、手を伸ばして膣口に指を這わす。そしてそこの状態を実況で伝えると（内容は割愛）さくら嬢は早々に快感に没頭し、体を前に倒しキスを求めてくる。TENGA EGGが手から離れてしまう。

肉体の敗北⁉︎

そこでもう一度さくら嬢を横たえてキスをする。「もう！私はどうしたらいいの？」「いっぱい感じてくれればいいよ」とこちらは責め派を宣言する。「ほんと？じゃ楽しませて♡」とさくら嬢が欲望を解放し「さっきのまたやって♡」とクリを舐めながらの指入れを所望される。

大きく開いたさくら嬢の脚の間に入り、プリッと勃ち上がったクリトリス を舐め上げると、気持ち良さそうな声が上がる。十分に濡れたのを確認して（痛く無いかも確認して）あえて２本の指をキツめの膣口にねじ込む。その抵抗感にさくら嬢が急速に高まっていく。

Gスポットを引き寄せる様に探ると、さくら嬢が「そこダメ！出ちゃう出ちゃう！おしっこ出ちゃう！」と悲鳴を上げる。構わず続けようとすると、おしっこがこちらの顔にかかっちゃうのを気にしてるのか、こちらの頭を引き寄せて「キスしてキスして！」と声を上げる。

ところがさくら嬢の股間に膝をついたまま片手で膣内を刺激しながら、もう一方の手は自分の体重を支えつつディープキスをするという体勢はとても辛い。しかもクリトリスの刺激もお留守になってしまい、さくら嬢の高まりも今一歩のバルーン状態から決壊しない。

そこで「自分でクリ触ってみて」と言ったら「じゃ、アレ使っていい？」と冒頭に使ってベッドに転がっていたTENGA Δ Deltaを手に取る。そして自らクリトリスに当てるのだが、やはり刺激が強すぎるのか手からローターが落ちてしまう。そこでローターを当方の掌に挟んで、クリと中を同時刺激。

手が自由になったさくら嬢は当方の首にしがみつき、快感の高まりとともに全力で締め上げてくる。そして「いくっ！いっ＃＄％＆＆％＄！！！」意味不明の言葉を叫びながらガクンガクンと全身を痙攣させる。結局最後は”大人のおもちゃ”に頼っちゃった。肉体とテクニックの敗北か。

楽しみすぎて時間切れ！

しばらくグッタリとしたさくら嬢だが、呼吸が整うや否や次の「浴室で湯船に浸かりながらのフェラやTENGA EGGを使ってローションプレイ」を提案してくる。さくら嬢が登場する前にぬるめのお湯を溜めておいた事だし、時間的にも終盤なのでそのままアウトシャワーの代わりにもなるし大賛成。

浴室で待っていると「きゃー！大変！」というさくら嬢の悲鳴が聞こえてきた。「時間がすぎちゃってる！」と浴室に駆け込んできた。どうやら楽しみすぎてアラームが聞こえなかったのか（設定ミスか？）シャワータイムも退出時間もとっくに過ぎているらしい。「ごめんなさい！」大慌てで体を洗ってもらう。そんな中でも約束のフェラを挟んでくれる。短時間ながらゆったりとろける様なフェラ。

さくら嬢のスマホ（店長からの心配コール）に急かされて服を着る。別れ際に「これで私の事を思い出しながらシてっ！」とポケットTENGA（もちろん帰宅後使用して大量発射）を渡される。案の定ホテルは延長料金になってた。そんな中でもさくら嬢は別れを惜しむ雰囲気満載で送り出してくれる。ここではじめて「あれ？そういえばイってない？」って思うほど不思議に満足な気分だった。60分じゃぜんぜん足りないっ！