僕のムビ子 ゆい 風俗口コミ情報･体験談

出会いからシャワー

ドアがノックされる音がしたので、ドアを開けてゆい嬢と対面する。黒色の膝下丈のワンピースを着て、清楚な雰囲気での登場である。小柄で童顔な顔立ちで、純粋無垢な笑顔で「こんにちは！」と挨拶してくれた。少し会話した後、「身体洗いますか？」とゆい嬢からシャワーのお誘いがある。脱衣サポートの気配は無い、と言うより、私よりも早々と脱ぎ始めるゆい嬢。私も遅れないように脱衣を開始した。ワンピースを脱ぐと、小柄な体型には似合わないような大きな胸がお披露目される。白く透き通る乳房が眩しく、美肌のためかやや血管も浮き出て見えてしまいそうな位の綺麗なバストである。「大きな胸ですね！」「スタイル、めっちゃいいですね！」などと声をかけると、「お胸は脱いだらすごいって言われるんです…」「これでも、ちょっと太っちゃったんですよ…」など照れくさそうに答えてくれた。シャワーでは「お湯、熱くないですか？」など声をかけてくれるが、それ以外は一般的な洗体の流れとなった。大きなおっぱいをお持ちなので、おっぱい洗体などするとお客さんの心を掴めるのでは…と少し惜しい気もしたが、ひとまず、視覚的にゆい嬢のスレンダーながらもメリハリある身体を楽しませてもらった。先に部屋に戻ってセルフ拭き上げをする事になったが、ゆい嬢が遅れて部屋に戻って来たので、バスタオルを手渡ししてあげると「ありがとう！」と笑顔で声をかけてくれた。「制服着ましょうか？」と聞かれたので、「ゆいさん、若いから制服似合いそうですよね！」「制服、是非着てもらっていいですか？」と答えると、鞄の中から袋を取り出して制服に着替えるゆい嬢。鏡の前で慣れた手つきで制服を身に着けるのだが、胸のリボンまでしっかり付けてコスプレしてくれる。制服コスプレ、本人も実は気に入っているのだろう…鏡に映る自身の制服姿を見ながら、満更でも無い得意げな表情で「よし、着れた！」と言葉を発していた。

動画撮影編 vol.1（おっぱいを撮影しながらのインタビュー的な導入画！）

その後、ゆい嬢は、アイマスクをしてベッドにやって来た。ベッドにちょこんと座ると、フフフっと口元が笑っているような表情で、私の方をじっと見つめてくれる。対面してから基本的に私が会話をリードしていた事から、ゆい嬢はお客さんに身を委ねる受け身体質のキャストなのだろうと、この時、既に薄々感じていたので、「プレイも私がリードして進めなければ…」と考えた。身体を抱き寄せて唇を重ねる。口は開けてくれていたので、舌を絡めると、ゆい嬢も私の舌の動きに合わせて応じてくれる。キスでムードを高めた所で、「撮影始めますね？」と声をかけて、デジカメの動画ボタンを押してゆい嬢の撮影を始めた。スカートから覗かせる太ももをサワサワと触りながら、ゆい嬢の全身をカメラで捉える。その後、制服越しに胸を揉ませてもらうのだが、存在感のあるバストが興奮度を高めてくれる。制服の横のファスナーを上に上げて、上半身の制服の裾を上にまくり上げ、Eカップの大きなバストを露わにする。146cmの身長、童顔でスレンダーな体形に不釣り合いな程の大きな胸は正直反則である。その豊満なお椀型の巨乳をカメラで捉えながら、乳首を優しく撫でつつ「綺麗な乳首だね…」と声をかけると、ウフフフフっと笑ってくれる。その後、乳房を揉みつつ「いつから、こんなに大きなおっぱいになったの？」と聞くと、「いつからだろ？」「うーん…ちゅう…中2かな？？」と答えてくれるので、「へぇ…中2でこんな大きかったんですね？」と言うと、慌てて「あ、中2から膨らみ始めたって事で、その時はこんなに大きくないですよ。いきなりバーンじゃないですよ！」と笑いながら答えてくれる。（動画撮影をしていると、撮影に意識してしまい、撮る側も撮られる側も無言になりがちなので、カメラを回している時は、積極的に女性に質問や声掛けをする事をお勧めする。後で動画を見返した時に、女の子の可愛い声が残っていると、当時の臨場感・生々しさが思い返されて藤崎的にはお勧めなのだ。）

まずは、責めから入ろうと思い、一旦カメラの撮影を止める。カメラを持ちながら責めるのは難しいだろうと事前に考えていたので、万遍無くずっとカメラを回すよりも、要所要所で撮影は楽しもうと決めていたのだ。制服の上着を脱いでもらって、ゆい嬢をベッドに横に寝かせる。「苦手な所はありますか？」と聞くと、意外にも「苦手な所は無いですよ」と返事が返ってきた。ゆい嬢は受け身スタイルであると同時に、非常に従順な性格の持ち主であると感じていた。「～～は止めて」「～～は好きじゃない」と言ったハッキリした発言は決してしない女性であると思われる。とは言っても、さすがに耳は嫌がられるかもしれないと思い、耳責めは遠慮して、首への愛撫からスタートした。舌を首から鎖骨、乳房へと移して行き、改めて大きな乳房を揉んだり、乳首を舐めたりして、ゆい嬢のおっぱいを満喫させてもらった。

動画撮影編 vol.2（ゆい嬢の秘部を無修正で撮影！クンニの様子も絵に撮る！）

その後、ゆい嬢の脚の方に移動し、デジカメを手に取ると、再度動画撮影ボタンを押下した。制服のミニスカートをハラリとめくってみると、パイパンの綺麗な秘部が丸見えとなる。「ゆいさん、パイパンなんですね…」と声をかけると、「うん…」と小さな返事が聞こえた。秘部の周りを指でなぞると、「んんっ…」と微かな喘ぎ声が漏れる。せっかくなので、この綺麗な秘部をしっかりと動画に残しておきたいと思った私は、左手でカメラを持ちながら、右手の指でゆい嬢の秘部の小さなビラビラを左右に広げて、小さなクリと膣の入り口を撮影する。指に唾を付けてクリを優しく撫でると、「んっ…」と微かに反応しているのが分かった。秘部を目の前にしていると、クンニがしたくなってしまい、カメラを右手で持ちながらクリへのクンニをする事にした。チュッチュと優しく舐めたり、ビチャビチャ音を立てて舐めたり、ジュルジュルジュル…と舐めたり、わざと色々な音を立てながらクンニをした。（動画は静止画と違って音も録音できるため、無音でのクンニよりも、イヤらしい音を立てながらのクンニを撮影した方が、後から見返す時に生々しくてお勧めである。）クンニを受けている時のゆい嬢は、定期的に「うんっ…」「んっ…」「あぁ…」と素人っぽいウブな反応を見せていた。

膣が濡れてきた事が分かったので、指入れもする事に。私はクンニと指入れを同時に行って女性を責めるのが好きなのだが、そうなるともはや撮影所では無くなってしまう。そこで、ここでも一旦、カメラの撮影を止めて、責めに専念する事にした。チュッチュとクリをクンニしながら、中指を膣に挿入してGスポットを刺激する。クリと膣の同時責めには、ゆい嬢も耐えられないようで、先ほどより大きな喘ぎ声を出しながら鳴いてくれているのが分かった。温かい愛液が私の指を伝わって手の平に落ち、次第にベッドに水たまりを作っていく。責めを終えた頃には、ゆい嬢のお尻の下には真ん丸の水たまりが出来ていた。「もう、グチョグチョだね…」と声をかけて、一旦身体を起こし、デジカメをゆい嬢の足元の方に固定して置いた。

動画撮影編 vol.3（逆69の体制でローターを使った快楽責めを撮影！）

僕のムビ子では50分以上のプレイで、ローターが基本オプションとして使用出来るので、せっかくなので使わせてもらう事にした。ゆい嬢の耳元で「痛かったりしたら、すぐに言ってくださいね？」と声をかけると「はい！」と大きな声で返事が返ってきた。逆69の体勢となって、ゆい嬢の口元に愚息を近づけると、目隠しをして最初は戸惑っていた様子もあったが、手で愚息を軽く握ってそのまま口の中に咥えてくれた。逆69の体勢だが、イラマチオにならないように、私の腰は固定し、亀頭部分だけがゆい嬢の口内に入るように調整する。（藤崎的には）ストロークされなくても、単純に亀頭部分を温かい口内に含んでもらえるだけでも気持ちが良いのだ。さて、S派の藤崎がこれから何をするかは、分かる人はもうピンと来ているだろう。ゆい嬢に愚息を口に含ませた状態で、ローターの電源を入れ、そのままゆい嬢のクリへと当てがった。「んっ…」「うぅぅーん…」と愚息を咥える口から、喘ぎ声が漏れる。ローターでクリを刺激している光景は、しっかりと足元に固定したカメラが絵を捉えている。ローターをクリに当てながら、秘部の近くの股間部をチュッチュと舐めてあげると、そのイヤらしい音に反応して、ゆい嬢の喘ぎ声は一段と高くなっていく。しばらく責め続けていると、急にゆい嬢が腰をビクンビクンと上下に動かすので、私は地震が起きたのかと思うほど、ビックリしてしまう。だが、すぐにイっているのだと分かった。「ああぁぁぁ…」と今までとは違う喘ぎ声と共に、腰を大きく揺らして昇天を迎えていた。その後、イッてしまった直後で敏感になってしまったのだろう。先ほどまでM字に開いていた脚を閉じて、ローターから逃げようとする様子が見られた。一旦、ローターをクリから離し、「大丈夫？」と声をかけてあげたのだが、「んんぅーん…」と答えにならない喘ぎ声が返ってきた。

あまりにも素人っぽい反応が可愛いので、さらにローター責めを再開する。指でビラビラを左右に広げて、小さなクリを突出させると、そのクリにローターを当てがう。先ほど、1回イってしまった事で、クリが敏感になっているのだろう。「くぅぅ…ん…」「あはぁ…んっ」と喘ぎ声がさらに大きなものになっていた。脚もピンっと伸ばしたり、突然曲げたりなど、悶えている様子が見られる。喘ぎ声が小さく、最初は受けの反応がイマイチと感じていたのだが、じっくりと責め続けると、次第にスイッチが入るようで、こんなにも感じ入ってくれるゆい嬢を見られるとは嬉しい誤算であった。タイマーの予告の音が聞こえたため、そろそろフィニッシュに向けて切り替えるタイミングと感じ、カメラのボタンを一旦止めて、立ち上がる事にした。

動画撮影編 vol.4（仁王立ちフェラ～口内射精から手の平に吐き出す様子を撮影！）

私がベッドの上に立った状態で、ゆい嬢には私の前に座ってもらう。仁王立ちフェラのスタートだ。逆69の際は、愚息を口に含んで舌をチロチロ動かす事しかできなかったが、ようやく自身の好きなように愚息をフェラ出来るようになったためか、私の太ももに手を当てて積極的に前後にピストン運動してくれる。一方で、私はそんなゆい嬢のフェラの様子を、上からカメラで動画撮影だ。「あ…上手だね…」と声をかけると、アハっと笑って反応してくれる。愚息の中間部分までをストロークさせてくれるフェラで、これはこれで気持ちいいのだが、欲張りな私はダメ元で「もう少し奥の方まで咥えられる？」と聞いてみる。すると、従順なゆい嬢は、予想通り、愚息を深く咥え込んでくれた。これには、私も射精感がこみあげてきて、情けない喘ぎ声を出してしまう。あまりの気持ちよさに、私の太ももに手を当てているゆい嬢の右手に、そっと左手を重ねた。「小さいお口なのに、上手ですね…」と声をかけると、ふふっと声にならない声で反応を見せてくれる。次第に、ゆい嬢は左手で玉袋をサワサワ刺激しながら、ストロークのスピードを速めてフェラの刺激を強めていく。ここで急にゆい嬢の巨乳を思い返し、手を下に伸ばして、ゆい嬢の張りのある大きな乳房を揉ませてもらう。フェラされながら、こんなに綺麗な巨乳を揉み揉み出来るなんて、何て贅沢なのだろう…。そうこうしている内に、さすがにもう我慢が出来なくなり、「あ…もうイッちゃう…」と予告をした上でゆい嬢の口内にフィニッシュする。フィニッシュの瞬間の光景は、カメラをゆい嬢の顔の横に位置させてしっかり撮影をさせてもらった。愚息をゆい嬢の口から抜くと、「（精子を）手に出せる？」と声をかけた。従順なゆい嬢は、もちろん、私が構えているカメラの前で、口から白い液体を自身の手の平に吐き出してくれる。この光景が、なんとも、AVのようなシーンを彷彿とさせイヤらしかった。

エピローグ（急にイチャイチャ感が見られるようになったピロートーク！）

「撮影止めますね」と言ってカメラの撮影を止めると、私はすぐにティッシュを3枚ほど取り出して、ゆい嬢に渡してあげた。「ありがとうございます！」と言って、手の平の精子をティッシュで拭くゆい嬢。「良かったら、口ゆすいできてください」と声をかけると、「ありがとうございます！」と言って洗面所に向かうゆい嬢。うがいを終えて帰ってくるゆい嬢は、先ほどまで付けていたアイマスクは外しており、可愛らしい表情であった。残り時間が5分程度残っているとの事だったので、「ベッドでゆっくりしましょうか？」と声をかけると、「はい♡」と言って自ら私の腕の中にゴロンと飛び込んで来た。さらに、私の方を向いて横向きになり、身体をピトッとくっ付けて、脚も絡めてくれる。対面時から受け身の姿勢ばかりが目に付いて、恋人のようなイチャイチャ感が感じにくかったのだが、プレイ終了後は（私に心を開いてくれたのか）急に甘えてくれるようになった。依然として、会話は私がリードする形にはなったのだが、その後、終わりのタイマーが鳴るまで、身体をくっ付けて、私の胸に顔をスリスリさせるなど甘い時間を過ごさせてくれた。（ゆい嬢は、もしかしたら人見知り体質なのかもしれません。その場合、初回で入る場合よりも、リピートして2回目以降に入った際は、さらに満足度が高くなる気がします。）

＃　ゆいさん！初めての動画撮影プレイ、お相手が、従順でリクエストに快く応えてくれるゆいさんで本当に良かったです。お蔭様で、いい絵が撮影出来、家に帰ってからも楽しむ事が出来ました！本日は、楽しい時間を過ごさせていただいて、ありがとうございました！