昼顔妻 五反田店 星野 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ

予約時に言われた通り2時間前の確認電話をした後、こちらが希望した山の手線の駅の指定場所で待つと時間通りに星野さんからの非通知着信が。振り返ると、にこやかに笑う女性が手を振っていました。笑顔いっぱいなので印象は悪くないのですが、プロフで見た印象とは差異があるぽちゃ具合と、目尻の皺や二の腕の具合から年齢的にも40を超えていると感じ、あまりテンションは上がりませんでした。

少し歩いて会話しながら、本当に明るい普通の女性である事がわかってくると、逆に生々しい不倫感が襲ってきます。これがお店の掲げるリアル不倫かと妙に納得しつつホテルへ。

即プレイ〜シャワー

入室した瞬間に星野さんの表情に変化が。笑顔と真顔が半々となったかと思えば、それまでの快活笑顔からエッチなオーラが立ち昇り、飢えた雌の素顔を垣間見せてゆきます。一瞬落ち着きを取り戻して飲み物の差し入れを頂いたと思えば、ソファに座ると星野さんから求めるような即キス。初めこそ、お互いに多少の遠慮があるご挨拶キスでしたが、星野さんの舌が伸びてきてこちらの唇を押し開き、舌を弄り当ててくるのです。その時に目を開けると、舌を思い切り伸ばして求めつつ軽い白目で恍惚状態の星野さんがいました。これには非常に興奮させられ、竿が星野さんの柔らかな下腹部に突き刺さる形に。

そのままの勢いで脱衣となりますが、これはソファにこちらを座らせたままでのフルアシストなのは驚きました。それでも、プロっぽさよりも素人女性の本気度が勝るのが星野さんの真骨頂。パンツを脱がされると、待ちわびたイチモツをお口に頬張り、唇で扱きながら味わってゆきます。シャワーで豊かな胸を押し当てられ、あらゆる角度からキスを求められるのは、男なら絶対に悪い気はしないはずです。洗い方がシンプルなところが、むしろリアル不倫感があり。

星野さんの攻め

まだ、おっぱいを味わっていなかったので先行しようかと思ったのですが、星野さんの上気した雰囲気から、先に攻めて頂くことに。自ら夢中で求めに来るので、本当にキスがお好きなのでしょう。舌を絡め吸い合うとここでも恍惚の白目状態に!Gカップを押し付けられつつ星野さんの唇が首を伝い乳首に至ると、下腹部に胸の重みを感じます。つい腰を動かして下乳に押し当ててゆくと、こちらの気持ちを察したのかおっぱいを竿表面にずらしながら、ゆっくりとフェラモードへ。たまに裏筋舐めや玉弄りが加わる形ですが、基本的に唇での縦ストロークが中心なのでテクとしては一般的です。が、キスと同様にあじわうような本気度があり心地良いです。更に、やめる気配がない程に念入りな舐め方に高められて危険だったので、申告して攻守交替へ。

星野さんの受け

星野さんが大好きなキスを今度はこちら主導で試みると、接触前から嬉しそうに舌をだして無言のおねだりをされ、触れた時には舌を吸い込まれてしまいました。おっぱいを揺らして揉み込み乳首をいじると、すぐに固く勃起モード。乳首はコリっと丸くなるので飴のように舌で転がす事が出来、揺らしながら吸えば唇で柔らかな肌と固い突起の食感差が楽しめます。そうこうするうちに、星野さんの体が脈打ち始め、下半身への攻撃を心待ちにしていることがわかりました。あそこを開くと、ぽっちゃりした太腿の間に肉厚のデルタゾーンが現れますが、意外にもラビアとクリは可愛らしく、ぱっと見にはそれほど濡れてもいませんでした。が、薄肉を開いてみると、中の蜜壺からは堰き止められていた蜜がじわっと湧き出してきます。軽くクリを舐めただけで身体畝ってあそこの脈動が上がり、ものの1分で最初の絶頂を迎えます。あまりに簡単に逝くので一瞬演技かと思いましたが、マジ逝きでした。そのまま、ラビアとクリを舐めてまた逝き、指を入れてすぐに膣を震わせて逝き、クリ舐めと指を膣壁上部の擦りで軽く白眼を見せて逝くと、ものの10分での連続逝きは圧巻でした!

フィニィシュ

最後は素股ですが、騎乗位で跨ると逝ったばかりのあそこの感度は継続しており、ひくひくと膣奥からの脈動が伝わります。星野さんはクリをカリにぶつける形で腰を振りながら、またもキュンとしながら逝ってしまいました。素股で女性が逝くのはレアなケースであり、それだけ星野さんの感度が良いという証左でしょう。こちらは、星野さんが望む通り何度逝こうが御構い無しに腰をぶつけ、蜜の滑り具合と膣の脈動を竿裏とカリで感じる事にし、気持ちよく果てる事ができました。

エピローグ

こちらが出尽くした後、星野さんから自発的な二回戦のお誘いが!確かに時間はまだあるも、こちらは精魂尽き果てたので、終了といたしました。しかし、どエロというキャラではないのに求め続ける貪欲さがあり、まさに天真爛漫スケベエンジョイ派という事を実感致しました。外見的には微妙な部分もありつつ、そのキャラやプレイは十分楽しむ事ができました。