- 渋谷リラックスクラブ(SRC) 「ねむ」さんは、現在お店を退店されている可能性があります。
渋谷リラックスクラブ(SRC) 「ねむ」の風俗口コミレポート
公開 2019年9月6日
総評
男性馴れしていない素晴らしい肉体!
高評価ポイント
「ねむ」嬢は何と言っても素晴らしい身体の持ち主である。特にとても”超キレイ”(HPより)に盛り上がった巨乳は本当に美しい。そして”小柄”な事もあってか、その他の部分(肩やウエスト)は「儚い」と言えるほどスレンダーである。そのバランスとメリハリは多くの男性を虜にするだろう。
低評価ポイント
今回のプレイ内容から想像するに「ねむ」嬢は男性と接するのが苦手なのではないだろうか。うわべの会話は弾むのだが、無理に明るく声高に笑う様な感覚があり、なんとなく心を開いていない様に思えた。同様に肉体的にも密着感に乏しく、なんとなく”寂しい”思いをしてしまった。
おすすめできる方 | おすすめできない方 |
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分析
ルックス
±\0
細面でシャープ
切れ長な眼差しや細い鼻梁で構成される細面でシャープなルックス。小柄で痩せ型(おっぱい以外は…)なこともあり、すこし目立つ前歯も含めて小動物の可愛らしさとも言えるが、加算するまで行かないのでプラスマイナス0円とする。
スタイル
+\2,000
多くの男性の夢
素晴らしいスタイル。特にバストは美しいラインでプリンと上を向き、巨乳嬢にありがちなゆるゆるの垂れたおっぱいとは一線を画する。そしてその他の部分は、儚いほど細くスレンダーで多くの男性が夢見る女体といっても過言ではない。2,000円のプラスとする。
キャラクター
-\1,000
男性と少し距離を置く
勝手な想像だが「ねむ」嬢は男性と接するのが馴れていないのか苦手なのではないだろうか。肉体的にも精神的にも男性客と少し距離を置く様な言動なので、最終的にはすこし寂しい気持ちにもなってしまった。1,000円のマイナスとする。
ホスピタリティ
-\1,000
全てが自分のタイミング
男性客側の気持ちをあまり考えていない様な応対/接遇であった。全てが自分のタイミングと希望で進行されるので、男性客側がすこし待たされる感覚になったり、逆に取り残される感覚になったりする。ホスピタリティとしては1,000円のマイナスとする。
プレイ
-\2,000
やはり講習は必要
全く実技講習を受けていない(本人談)前半のマッサージは的外れだし、男性馴れしていなそうな後半の性技も辿々しい。エッチな雰囲気づくりも苦手そうなのでプレイ関しては残念ながら低評価になってしまう。2,000円のマイナスとする。
検証
容姿および声 | この店舗を含む「Lipグループ」にしては珍しいほど加工無しのHP写真なので、切れ長の目元などはそのままの女性である。そのうちに加工した写真に差し替えられるのだろうか? |
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年齢 | HPと同等程度か。 |
おっぱい |
HPの売り文句が「超キレイなGカップバスト」である通り「超キレイ」なおっぱい。だが感覚的には「Fカップ」くらいではないだろうか。巨乳の割には乳首は小さくて初々しい。
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スタイルおよび脚 |
HP表記の「おっぱい&細身好きの方、お待たせしました!」にある通りバスト以外はスレンダーで、素晴らしいスタイルである。太腿から足首への締まりも美しい。
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口臭及び煙草 | なし |
各種キズおよび線 | なし |
業界経験 | 入店1ヶ月程のこの店舗が初風俗では無いだろうか、テクニックも雰囲気づくりもままならない。 |
提案
選び方(予約まで)
加工無し?
「若い女の子に”モミモミ/シコシコ”してもらいたい」って思い『渋谷リラックスクラブ(SRC) 』の出勤表を見てみる。このお店を含む「Lipグループ」のキャスト写真って加工がキツくて「みんなおんなじ様に見えちゃうなあ」と思ってたら、”加工無し/口隠しのみ”の「ねむ」嬢を発見。それが何だか気になるし「超キレイなGカップバスト」と言われたらもう指名したくなっちゃう。
遊び方(開始~終了まで)
会話を楽しむ
「ねむ」嬢は明るくフランクな性格で、なおかつ”会話好き”なので、会話はとても盛り上がる。だが前半の”マッサージ”にも後半の”ヌキ”にもまったくテクニックを(やる気も)感じることが出来なかった。現時点では「ねむ」嬢を楽しむには「会話を楽しむ」しかない様に思える。
店舗・キャストへの助言
エステ技術の講習の徹底
以前このお店と同じグループの『五反田ボディクリニックG.B.C』と全く同じ不満を覚えた。このグループのエステ店は”マッサージ”などの「エステの技術講習」をしていない。(五反田店とともに本人談)風俗といえどエステ店の看板(特に老舗として)を掲げているのなら、全キャスト一定のレベルの技術を担保出来なければならないと思う。
再現レポート(渋谷リラックスクラブ(SRC) ねむ / ・)
ちょっと硬い出会い
「ほう、よかった…」とホッとした「ねむ」嬢との出会いだった。なぜかというと「ねむ」嬢を選んだ理由の一つがバスト88cmのGカップ表記だったから。巨乳の女の子ってポチャの可能性が高いでしょ?でも「ねむ」嬢の私服が腰回りがぴったりしたサロペットだったから。まだ巨乳は見えないけどすくなくともポチャじゃない。
顔立ちはお天気レポーターの「安田サラ」に似た感じなんだけど、メイクが薄いのかノーメイクなのか顔色があんまりよく見えない。髪型も野球帽で纏めてる感じで手をかけていない感覚。そして先ほどのサロペットも含めて、女性らしさとか可愛らしい感じを抑えたコーディネート。さらに話し方もサバサバとドライで柔らかくない。
でも挨拶もそこそこにこちらが横たわるベッドにその私服のまま上がってきたので「あれ?イチャイチャ系なのかな?」と思い、すぐそこにあった膝のあたりに手を置いてみたら「くすぐったいっ!」と手を跳ね除けられた。「くすぐった〜い♡」じゃなくて「くすぐったいっ!」という感じにこれからの時間に不安を感じる。
なかなか始まらない
とはいっても今日のお店は「エステ」なのでこちらから触れるものでも無い。大人しく手を引っ込め「ねむ」嬢からの進行を待つことにする。すると「ねむ」嬢が「お仕事何をされているのですか?」と聞いてくる。そこで軽く話し始めたのだけど「ねむ」嬢が矢継ぎ早に質問を乗せてくるので話が長くなる。まだ双方服のまま。
話に夢中になったテイでまったくプレイに入る気配にならない「ねむ」嬢に”時間稼ぎ”を感じ始める。そこで話の隙間に「まずシャワー浴びればいいの?」と聞いてみる。「あ、そうですね。お湯を出して来ますね」と浴室に消える。そして「大きなお風呂だったからお湯ためときました。ゆっくりしたらいかがですか?」と。
実際60分プレイでお風呂まで浸かったらもう何にもできない。そこで「じゃ一緒に入る?」と牽制してみる。すると「ねむ」嬢「それはないです」とキッパリ。つれないなあ。そして「じゃあとで時間があったら入ると気持ちいいですよ」と、まだお風呂に入らせたいようだ。ここでこちらはプレイ時間の”短縮狙い”を確信する。
講習無しなのかなあ
お湯が溜まっていく湯船を横目にサクッとシャワーを済ませベッドに戻る。ピンクのナース服(このお店の施術着)に着替えた「ねむ」嬢に「まずはうつ伏せになってください」と言われマッサージスタート。背中にTバックのお尻を感じながら「おおコレコレ♡」とやっとワクワク感が上がってくる。待ち焦がれたこの瞬間。
ところが、まったくマッサージができていない。完全に自己流なのか、すごい的外れ感がある。背筋の広い部分を親指の関節でグリグリやったり、逆に足首などの細い部分を手のひらでフワッと包んだり。思わずいつもの質問「こうゆうのって習ったりするの?」するとデジャブのように「ああ、手順だけ教えられます」と。
これとまったく同じ回答をこのお店と姉妹店の『五反田ボディクリニック』で聞いた事が蘇る。しかもまったく同じシチュエーションで。このグループのエステ店ではマッサージの技術講習が無いのかなあ。しかも「ちょっとお湯見てきます」とちょくちょく中断する。”落ち着き”も”癒し”も”効く感じ”も得られないまま時間が過ぎる。
超キレイなGカップバスト
しばらくすると「ちょっと待っててください」といい「ねむ」嬢がまた浴室に消える。今度はなんだろう?と思っていたら、浴室から「ねむ」嬢が上半身裸で登場。すこしふざけて「じゃーん」と言う。下半身は黒Tバック、手にはお湯で温められていたローションのボトル。どうやらここから、エッチな施術に入るようだ。
HPの「超キレイなGカップバスト」は嘘じゃない。「ねむ」嬢のおっぱいはGカップかどうかは別にして、すごくキレイな形をしている。まったく垂れもなく”プリン”と音がするほど上を向いている。そしてその他の部分はとてもスレンダー。か弱い感じの肩やキュっと締まったウエスト、そして細い足。すばらしいスタイル。
「ねむ」嬢が仰向けのこちらの横に膝をつき、暖かいローションをつけた手をこちらのペニスに伸ばす。と思ったらイキナリ全速の手コキに入る。睾丸マッサージや鼠径部のリンパマッサージは無いようだ。しかもエッチな雰囲気作りや密着感も無いまま全速の手コキ。でもこちらの感覚的にも時間が迫っている感じはある。
寂しい気分は最後まで
あまり盛り上がらないなあと思いながらも、ピピピッとタイマーが鳴ったので”こちらからも”ラストスパートに入る。「ねむ」嬢の美しいおっぱいを凝視しながら、強目の足ピンと妄想でフィニッシュ。早めに身体を離した「ねむ」嬢が自分の手を拭きながら「シャワー時間を長めにしたから、ゆっくりお風呂に入って来て」という。
どうやら本当に早めのタイマーにした様で、手を引かれる様に浴室に送り出される。”ゆっくり湯船に浸かる”とはいっても、ラブホテルの広い湯船に一人で入っていても寂しいだけ。なのでローションを落として浴室を出ると、すっかり着替え終わり帽子かぶり、バッグまで肩にかけた「ねむ」嬢に「おかえりなさい」と迎えられる。
「ねむ」嬢がソファで足をブラブラさせながら座ったままなので、自分でバスタオルで身体を拭き全裸でウロウロしながら下着をさがす。服をきて準備万端の女性の目の前で、片足を上げてよたよたパンツを履くのってなんだかいたたまれない気分。やっぱり最後まで寂しい気分になっちゃった「ねむ」嬢とのひと時だった。
店舗情報
コメント(渋谷リラックスクラブ(SRC) ねむの風俗口コミ)
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予約
03-5428-8365
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