渋谷風俗いきなりビンビン伝説 あみ 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ「キャリアの長さはポジネガどっちの要素もはらみますね」

当店「渋谷風俗いきなりビンビン伝説」は、いわゆる即系のお客様からの攻めが中心になるプレイスタイルがコンセプトのお店です。「いきなりビンビン伝説」の屋号で首都圏および近郊で他店舗展開しているグループでもあります。

コンセプトがはっきりしているお店なので、好きな方とそうじゃない方で明確に別れる傾向もあるのではないかと思いますが、個人的には好きなタイプのお店です。

さて、そんな中で気になったのが、あみ嬢でした。

某風俗サイトでランカーとの表示がされ、気になって調べてみると実績ある人気嬢で出戻りあることも分かり、初めてお伺いするお店だったこともあって、無難にランカー嬢にお相手お願いしようと突撃してみることにいたしました。

そんな、あみ嬢。実際お会いしてみると…

公称よりも結構上目のお姉さんで、ルックスは少しイメージとは異なりました（アイマスク着用なのであまり気にならないとも言えますが）。その割には綺麗なおっぱいが目を引く抱き心地の良いタイプで、プレイも技術レベルの高さもあり安定感あり。ただ、当店コンセプトと少しズレた感じがある、どちらかというと攻め好きタイプ。逆に受けでは少し制約があり、当日の体調や相性もあったかもしれませんが、正直楽しみ切ることができませんでした。それでも価格相応以上のサービスは展開いただき、嬢からのご奉仕に期待する方とはマッチングしそうな、きっちりサービスいただける安定感あるベテラン嬢といった印象でした。

導入「おお！なんか明るいな…って、あれ？攻めさせてもらえない！？」

ホテヘルなので受付所で手続きを済ませ、ホテルにチェックイン。

先にシャワーを浴びて、嬢の到着を待ちます。するとほどなくドアがノックされ、あみ嬢到着。ドアを開けるとそこにはアイマスク着用でワンピース姿のあみ嬢が。

手を繋いで部屋に招き入れるようとすると「見えないから手を放しちゃダメだよ」「今日はよろしくね」などと、アイマスク着用ながらも明るいテンションで何となく普通に会話してくる感じでした。

特に緊張も、恥じらいも、ドキドキした感じもなく本当に「普通」で、むしろあみ嬢からリードしてくるような流れ。すかさず濃厚なキスがされ、そのまま「脱いじゃうよー」とワンピースをスポンと脱ぐと、その下はなんと全裸！（いや、自分で指定したのですがｗ）

入室してものの数分で全裸の女性とキスしまくれるなんて、まさに即系コンセプト万歳です！(笑)

そのままベロベロ濃厚なキスを交わしつつ、あみ嬢をベッドまで導いて、そのままベッドに押し倒すと「いやー、エッチぃー」と笑いながら明るくそれを受け入れるあみ嬢。

「さて、攻めようかな」と思っていると、すぐにあみ嬢にマウント取られ、いきなり即尺からのスタートとなりました。

あみ嬢の攻め「イタズラ炸裂！焦らされて焦らされて…唾液したたり落ちるフェラのクオリティはイイ！」

「もう、オチンチン固くなってきてるよー」とチ〇コを口に含みながらジュボジュボとフェラが続きます。

当初は普通にストロークするだけだったのですが、徐々に捻りが加わり、時には手コキに変化し、その手コキでチ〇コ中腹までをシコシコとピストンしながら、更に亀頭から中腹までをトルネード状にジュボジュボっとフェラを組み合わせ。って、冒頭からいきなりトップスピードでフェラが展開され、早くも射精感高まってきます。

あまりに気持ちよく、思わずあみ嬢の頭を押さえて腰を動かしたくなりますが、どうもあみ嬢は頭を押さえられるのは苦手なようで、避ける仕草があったので「あ、ごめんね」と謝って受け身に徹することにしました。

すると体勢チェンジで騎乗位状態になり、亀頭部分をあみ嬢が自らアソコの入り口周辺にこすって焦らしてきます。

「すごい気持ちいいよー。入っちゃいそうだねぇ」

と、こちらが悶絶しているリアクションを楽しみながら、笑顔で何度も何度も焦らしプレイ。これだけ焦らされると腰が動いてしまいそうになり、危険な感じにもなったので改めて仕切り直してキスを挟んでフェラへ。

再び例のトルネードフェラが炸裂！気持ちよさに悶絶しつつ、あみ嬢のご奉仕を楽しみました。

あみ嬢のフェラは唾液量が非常に多く、ご奉仕され過ぎて城島のお尻辺りまで唾液が滴り落ちるほどにたっぷりとサービスしていただきました。

少しフェラの刺激にも慣れてきたので、体勢をチェンジするのに、一度あみ嬢を引き上げてキスして、アイマスクを取ってプレイの流れを変えることにしました。

あみ嬢の受け～フィニッシュ「うーん…正直イマイチ…豊富なキャリアに助けられてフィニッシュへ」

アイマスクを取ってお顔をご開帳。改めてキスをしつつ、今度はこっちの攻めターンです。

まずは美乳を堪能しようと、乳房を愛撫しつつ乳首を舌で転がしていきます。反応はありますが、ちょっと薄めかな？という印象。フェザータッチはお好きなようで、全身ピクピクと反応があるのですが、おっぱいはそれほど敏感ではないようでした。

徐々に下腹部から下の方へ移り、パイパンで綺麗な筋マンを拝みつつ、ゆっくりと愛撫へ…と、移ろうとすると「指入れは苦手だからあまりしないでね」というような抑制するお達しが…。嬢の体の調子もありますし、苦手なものは仕方ないなと思いつつも、基本プレイメニューでもあるので少し残念…。

少しクンニで一生懸命攻めてみますが、やはりここでもそれほど反応がなく、次は素股をお願いしてみます。

当初は騎乗位で、あみ嬢がコントロールしつつの時は、導入時同様焦らされまくっていい感じだったのですが、正常位になると「ちょっと痛いな…」とのご指摘もいただき、ラストは添い寝しながらの手コキにチェンジしてフィニッシュとなりました。

こちらからの攻めであみ嬢を盛り上げてあげることができず、自分のテクニック不足を呪うしかありません…。

城島との相性もあったかなとも思いますので、攻め好きなタイプの方とは相性があるかもしれませんね…。おそらくどちらかというと受け身で楽しみたいお客様とはバッチリとハマるのではないかと思います。ただ、当店は即プレイの夜這い系で男性から攻めることが中心のサービスのような気もしますので、受け身が好みのお客様がどのくらいいらっしゃるのかは気になるところではありますが。

エピローグ「オタク受けする引き出しと送りつきの接客は暖かいです」

発射後の処理はテッシュで丁寧に綺麗にしてくれ「時間的に2回戦も行けそうですよ」ときちんとお誘いいただきましたが、個人的に短時間で2発は難しいお年頃なので、そのまままったりとお話。

あみ嬢は、アニメなんかのオタク的なネタの会話もお好きなようで、その辺の話題でちょっと盛り上がりました。お好きな方は話題として振ってみておいいでしょう。

時間を知らせるタイマーが鳴ると、アフターシャワーのお誘いをいただき、一緒にシャワーを浴びて着衣して部屋を後にしました。

あみ嬢はすぐにバイバイではなく、ある程度のところまで一緒に手を繋いで送ってくれる気持ちを感じる対応もあり、別れ際は非常に好印象でした。

ちょっと相性的に「うーん…」という印象はありつつも、あみ嬢のキャリアに裏打ちされたテクニックに助けられたひと時でした。

あみ嬢、ありがとうございました。