shibuyaしろわい（素人わいせつ倶楽部） あや 風俗口コミ情報･体験談

明るい！明るすぎる！

ホテルのドアチャイムが鳴り、ちょっとドキドキしながらドアを開ける。なぜならこのお店の売り物である「アイマスク入室」というのを選んだから。目が見えない女性にナニをしてやろうか、ワクワクドキドキしながら待ってた。いよいよ来たな！と思いながらガチャっとドアを開ける！あれ？いない。ドアを開けた先には誰もいない。

思わず「あれ？どこ〜？」って聞いちゃった。するとドアの陰から「ここで〜す！」と声がする。そちらを見るとアイマスクをした女性がちょっと違う方向に手を伸ばしている。本当に見えていないようだ。そのまま変な方に行きそうだったから思わず裸足のまま廊下に出てその女性を捕まえる。それが「あや」嬢との出会いだった。

捕まえられたあや嬢は「あははっ！」と明るく笑いながらしがみついてくる。思わずこちらも笑いながら部屋に招き入れる。本当に目が見えない人ってイロイロぶつかり躓き、その度に二人で「あははっ」って笑っちゃう。とりあえずベッドに腰掛けさせたけど、もう”楽しい雰囲気”になってて急にエロくなれない感じになっちゃった。

売り物プレイをすっ飛ばす！

あや嬢はアイマスクのままでも明るく楽しい感じでワクワク感を滲ませている。なんだか「不安げな女の子をいじめちゃう」つもりでいたこちらとしてはちょっと違う感覚。”わいせつ感”が薄いという感じかな？なので早々に「アイマスク取ろっか…」ということになっちゃった。（あとで話を聞いたら同じような男性が多いらしい…）

アイマスクを取ったあや嬢がこちらを向いてにっこりする。そこで対面したあや嬢はとても可愛らしい。ショートカットに縁取られたハッキリした目鼻、肉感的な唇、そして明るい笑顔。「釈由美子」をふっくらさせた感じの顔立ち。会話も弾み高らかに笑う。とても親しみやすい女性。（もはやアイマスクプレイはすっ飛ばしたけど…）

その親しみやすさに「みんなアイマスクの時なにをするの？」と聞いてみる。「みんな色々ですよ。突然ガッて抱きついてきたり、おっぱいを急に揉まれたり…、そのまま服を脱いでって命令されたり。」と、あや嬢。そこで「あ、それだな。まず服を脱いでください。」面と向かっているので、なんとなく敬語でお願いしちゃった。

スイッチが入るのが早い！

あや嬢は「あ、ハイっ！」と明るく、そして嬉しそうに返事をしてベッドサイドに立ち、私服の黒いワンピースを脱ぐ。そこで目にするあや嬢の身体。とにかくムッチリ。身体全体に纏った脂肪で巨乳感がスポイルされているが、プリンと張りのあるおっぱいや、ムチムチのお腹、迫力のあるお尻などにこれからの時間に期待が高まる。

最後の下着を残したままあや嬢は、ベッドにうつ伏せに横たわり「涼し〜い♡」（真夏の暑い日だったので…）と伸びをする。そこで覆い被さるようにしてその背中にキスをする。一旦お尻の割れ目まで下がって肩まで上がる。うなじまで来るとあや嬢の息が切迫しているのが分かる。気が付かないうちにスイッチが入っていた様だ。

まくらに顔を埋めていたあや嬢を振り向かせる。目がトロンとして「うふふ♡」と微笑む。顎を上げるようにしてキスをする。あや嬢のキスは濡れた肉厚の唇を柔らかく使った、蕩けるようなキス。あえてお尻の間に膝をついてキスを続けると、あや嬢が下着越しの陰裂をその膝にこすり付けるように腰を蠢かす。もう濡れた感覚もある。

身体中で激しい反応！

下着の裾から指を侵入させるとヌラリと溢れさせているので、仰向けにさせながら最後の一枚を抜き取る。（私服だったら汚しちゃうと可哀想だから）せっかくだから”わいせつ感”に浸ろうと思い、股間に陣取って陰裂を開くように”観る”事にする。あや嬢のその部分は前面に少量の陰毛を残すだけで、陰裂はきれいに処理されている。

観るとあや嬢のクリトリスの存在感がすごい。大きめのソレが明らかに勃起して包皮を押し上げるように屹立している。それを摘むように撫で上げると、あや嬢の喘ぎ声が高まる。（話し声も大きめだったが…）その喘ぎ声も全く抑えること無く思う存分発声する。絶対隣の部屋まで聞こえているに違いない。そして身体中を悶えさせる。

あや嬢は快感が高まってくると、だんだん膝が上がってきて空中でM字を描く程になる。その貪欲さに誘われて、開いた膣口に指を這わす。二本の指を侵入させると、勃起したクリトリスがちょうど指の付け根の膨らみに当たる。その両方を擦るように刺激するとあや嬢が大声を上げ、膣口からチャプチャプ音を立てながら身体を硬直させる。

責めもイケる！

すこし陶然としてしまっているあや嬢の横に添い寝になる。あや嬢がぎゅーとしがみついてくるので、こちらからもしっかり抱き絞めキスをする。やはり目がトロンとしてきたあや嬢とトロトロのキスを深める。再びスイッチが入った様なので、体全体を優しく撫で下腹部に手を伸ばす。あや嬢の腰がウズウズしてる感覚なので指を進める。

存在感抜群のクリトリスはすぐに見つかる。ぷりぷりに勃ち上がったソレを摘んでいると、あや嬢の声が高まり再び快感に没入してくるのがわかる。ふと時間が気になってきたので「触って…」と言ってみる。するとあや嬢が「あ、そうだ。夢中になっちゃってたけど、まだなんにもしてないわね♡」といいながら体勢を変え上に乗ってくる。

そのままスルスルと下に向かいフェラチオが始まる。あや嬢のフェラチオはキスと同様、肉厚の唇と舌を柔らかく使ったじっくり楽しませるタイプ。そしてこちらの快感曲線にあわせて盛り上げ、ここぞというタイミングでスパートをかける。その盛り上げ方が見事にハマりあや嬢の口内に発射。あや嬢はすぐに口を離さず最後まで受けとめる。

懐が深いなあ。。。

そのまま寝転んでしばし会話。やはり気になるのはアイマスクの事。「初めて会う男性の前にアイマスクなんて怖くないの？」と聞いてみる。あや嬢曰く初めての風俗がこのお店（まるでクジの様にパッと選んだらしい）なので、風俗ってアイマスクをするものだと思ってたらしい。だから怖い思いをした事もあるけど、そんなもんだと思ってるらしい。そんなちょっと特殊な内容を、クスクス笑いながら話すあや嬢の懐の深さ（許容量の高さ）に感銘を受けてしまった。