渋谷蘭の会 せりな 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ「プロフィールのスーパーボディはまさにその通りでした！！」

当店「渋谷蘭の会」は、ホテヘルとしては老舗の蘭の会グループの1つ。ただ、栄枯盛衰と言いますか、既に当店屋号のお店は都内に数えるほど。一時に比べると半減以下になっているのは寂しいばかりです。

しかしながら、その中でも渋谷店は実績もありながら今でも良嬢が複数名いる人妻店ではおススメできる1つと言えます。ランキングの信用度も高く、ご紹介文も的を得ている印象もあり、比較的好みの嬢を選びやすい情報提供もしてくださっている印象です。

そんな中で気になったのは、せりな嬢。プロフィール見れば一目瞭然の男性なら誰もが目を引かれてしまうであろうスーパーボディに、当店長年の看板であるエリカ嬢に次ぐNo.2として気にならないわけがありません。モザイク濃いめのパネルで顔を確認するのが難しかったですが、ご紹介文を信用して突撃してみました。

さて、実際お会いしてみたせりな嬢ですが…

ルックスは想定範囲を超えて日本人離れした美形のお姉さんでした。個人的には往年のリア・ディゾンに似てるなと思いつつ（古くてすいません…）、笑顔がめちゃくちゃ可愛く＆癒しの雰囲気もあり、笑った時に目が細くなる特徴はスザンヌっぽさもあります。と、ルックスはハイレベルなのですが、それ以上にインパクトあるのがまん丸の爆乳おっぱい！サイズも揉み応えも凄く、お尻もボリューミーで他もメリハリありながらも全身そこそこ肉付きあるので、いわゆる抱き心地のいいダイナマイトボディ。そんなルックス＆スタイルのレベルの高さに、非常に接しやすいキャラと安定のホスピがついて、その上でプレイがプライベート感満載にエロいって、世の男性の夢をすべて叶えてくれてしまいそうな非常に満足度の高い良嬢でした。

人妻感みたいなものは薄めですが、30歳オーバーの素敵な女性を熟れたエロさとともにたっぷり楽しみたいなんて方にはテッパンでおススメです。むしろ、ドはまりしないようにお気を付けください…（ほんとに、相性によってはそのくらい中毒性があるかもしれませんよ）。

導入～シャワー「入室してすぐふりまくフェロモンがヤバい！そして何だこのカラダは！？」

当店ホテヘルのため受付所で手続きをして、ホテルに向かいます。

しばらくすると、ホテルのドアがノックされ、せりな嬢登場！…なんですが、あれ？めっちゃ鼻高いんですけど。そして、目が青い…あれ？あれ？と思いつつ、まあそれ以上は大人の事情で書きませんが、パネルやプロフィールからは想起できなかった隠れた属性にびっくり。それを考慮せずとも十分過ぎるほど綺麗！！そして挨拶しながら微笑んでくれる表情が、ナニコレ女神なの！？と錯覚してしまうような癒し光線と同時に、大人の女性としてのフェロモンがだだ漏れてきます。

そんなファーストインパクトに魅せられて、一気に心を鷲掴まれると同時に、心の中でガッツポーズせずにはいられませんでした。

ソファですぐに隣に座ってきて、ニコニコしながらお話してくれますが、そんなことよりも服の上からでも主張しまくりのおっぱいのボリュームが暴力的！文字通りはちきれんばかりで、こんなの気にならない方がおかしいです(笑)。なので、若干上の空気味で話をしていると、せりな嬢もそれに気がついたのか、するするっと近寄ってきてキスをしてくれました。

急に色っぽくなる展開に少し面喰いつつ、とっくにせりな嬢に魅せられていたため、そのまま深くディープに舌を絡ませ、ついでにおっぱいに手を伸ばすと受け入れてくれたので、そのままゆっくりと揉み始めますが…「は、ハリが凄い！！」。天然ものなのでもちろん柔らかいのですが、揉んでもすぐに反発してくるほどのハリの強さ。たまらず「せりなさんの、おっぱいが見たいです」とお願いしてみると、キスをしながらも服から雑におっぱいだけをはだけさせて露出。このエロい演出もあって興奮度も上昇し、露出したおっぱいに思わずムシャブリついてしまいます。

すると「はぁんっ、んっ」と可愛らしく声をあげてくれ、そのままもう脱いでシャワーに行こうって流れに。

2人とも興奮気味になっていたため、動作は雑ながら、せりな嬢はきっちりサポありで脱衣してくれました。脱衣しつつもキスをしたりお互いに触れたりしながら、そのままいきなりのフェラまで。当店即尺のサービスが基本プレイにあるわけではありませんが、当日の流れがそうさせたのかもしれません。もはやこの時点で風俗のサービスというよりは、男女のプライベートな逢瀬のような雰囲気が漂っていました。

脱衣すると、眼前に現れたせりな嬢の物凄いカラダに早くもチ〇コがMAXの反応！

全身肉付きありのむっちり感ありつつもクビレのカーブが女性らしく、その上でボリュームあるむっちりなお尻に、大きなスイカが2つ胸に実ったような素晴らしい美爆乳。こんな体、虚構の世界にしかないかと思いましたが、実際にあるんですね…。

脱衣時に洗面台の鏡に映った姿にまた興奮してしまい、鏡の前で軽くおっぱいを揉みつつ、濃厚なキス。せりな嬢もその気になったっかのようなリアクションを魅せてくれ、足をこちらに絡めてエロいポーズを取ってくれる演出に、思わず即プレイまで突入してしまいそうでしたが、気を取り直してシャワーに移動し、そこでチャチャっと必要な対応をしっかりいただき、一緒にベッドへとダイブになりました。

せりな嬢の受け「全身敏感、キスたっぷり。甘える仕草と絡みつく反応に溺れそう…」

シャワーでもお互いの体を少し刺激し合っていたので、なんとなくアイドリングは終わっている状態でベッドでのプレイへ突入しました。

最初に軽くキスがありましたが、そこから急に堰を切ったようにお互いの性欲が溢れだし、一気にプレイが激化。流れ的にはキスから始まり、おっぱいへの愛撫、リップしながらの下腹部へ移動してアソコへと手順を踏みはしますが、おっぱいを愛撫して乳首を舐めた時点で、自分自身はもちろん、せりな嬢も理性が吹き飛んだかのような演出を魅せてくれ、その後は正直あまり受け攻めの垣根みたいなものはなく、まさにくんずほぐれつでお互いを刺激し合いながら進行していきました。

超ボリュームのおっぱいは、最高の触り心地と反応を見せてくれ、揉んでも舐めても気持ちいい反応が返ってきて、その時点で既にアソコには湿り気が…。せりな嬢の濡れは控えめではあるものの感度は非常に良く、きちんと感じている反応を返してくれ、クリを指先で刺激するとビクっと反応して「あっ、あっ、あっ…」と声が上がり始めます。

流れで、クリを刺激する指先を舌先へとチェンジしていくと腰がクネクネと動き始めリアクションに更にエロさが加わり、アソコを遠慮なくクンニし始めると更に喘ぎ声が大きくなります。アソコの中に指を入れ、リズミカルにクリを舐め続け、手マンにシフトしていくと「奥がいいの…奥が…」と更に深く攻めて欲しいとのリクエストがあり、それに応えて刺激してあげていると「アっ、アっ、アっ、あああああ…アっ、イクっ！あっ…」と大きく声が上がり達してしまいました。

イクとその後少しビクビクと体を震わせていましたが、おねだりするように求める表情でキスをせがんできて（これが、異常に可愛いです）、足を絡めつけてきてめちゃくちゃ密着感を上げてきてくれます。

そのままキスが止まらず、お互いを愛撫し合ったり、時には笑い合ったりと、「これはもう恋人同士なのではないか！？」と勘違いさせるほどイチャ感が凄い！

この演出が出来てしまう、せりな嬢は正直恐ろしいです…

せりな嬢の攻め～フィニッシュ「感度高まり攻めから獰猛さが現れる！怒濤の絡みつきにラストはドMさも！？」

攻守交替的なスイッチは特にありませんでしたが、プレイの流れ上でせりな嬢からの攻めが主になるようなシーンもありました。

ご奉仕テクは安定したもので、特筆する何かがあるわけではないですが、どうやらタイプ的にはご奉仕型Ｍに分類されるものと思われ、献身的に深く攻め入ってきてくれました。

フェラではジュボジュボっと歯が当たらないように優しく丁寧に対応していたかと思うと、自ら「ンググ…」とどんどん喉奥まで咥え込んでいき、勝手にセルフイラマが開始され、頭を押さえつけてもそのまま咥え込み続けることを止めずに受け入れる従順さ。

リップも丁寧で、攻められながらも止めることなく健気にご奉仕を続けます。そして素股では…と、ここが少し異なりました。

フェラをされながら、リップをされながら、それでも少しせりな嬢への愛撫の手は止めなかったのですが、それまで徐々に積みあがっていた感度が沸点に達したようで、お願いして素股が開始となると、騎乗位で乱れまくってきます。

自ら腰をガンガンに振りまくり、その度におっぱいがブルンブルン揺れる景観は興奮必至！思わずそのおっぱいを握りしめると、せりな嬢の動きも更に激しさを増し、チ〇コの刺激もキケン水域に。興奮のあまり、軽くスパンキングもしてみると「もっと叩いて…」とM属性爆発なリアクション！叩くたびに「ああっ！」と少し声を上げながら、更に腰を動かし、クリとチ〇コ裏面がこすれる刺激をより求めるかのように動きが速くなります。

ラストは正常位で猛烈にキスをしながら、せりな嬢がだいしゅきホールド状態で足を絡めてくる中、超絶爆乳に溺れつつ「ダメー！あっ、あっ、あっ、あっ…いっくー！イグっ！がっ…」と、せりな嬢の号砲を聞きながらの発射となりました。

エピローグ「別れ際の演出は脳裏にこびり付きます…」

発射後もすぐに離れることなくキスをしながら、そのままピロートークで色々お話。

お話しながらもお互いの局部を刺激し合ったり、軽くプレイのような流れになったりと、まったりとしたイチャイチャが続きましたが、いい加減時間のリミットが近づいたところでお互い名残惜しい思いを覚えつつシャワーへ。

シャワーでも単に流すだけでなく、軽くお遊びっぽいふざけた感じも挟みつつ、着衣して部屋を出るまで楽しい時間を過ごせました。

一緒に部屋を出て、お別れポイントまで並んで歩き、別れた後は見えなくなるまで手を振ってくれたさりな嬢。こういうことをされると、演出と分かっていても後ろ髪引かれてしまいます…。そして、2人で並んで歩いている道中、すれ違った男性が皆さんがせりな嬢に目を奪われて追っている様は、せりな嬢の魅力を証明している一旦だなと実感いたしました。

この美貌と、サービスを受けた人だけが実感できる素晴らしいカラダ、そして何とも言い難いプライベート感満載のベッドでの時間。これに、せりな嬢の色々な演出が加わると、多くの男性はまたお会いせずにはいられない気持ちになるのではないでしょうか。

せりな嬢、素晴らしい時間をありがとうござました。