渋谷わんわん しい 風俗口コミ情報･体験談

■胸の谷間をチラつかせて登場！

■「舐めたら本気で怒るからねw」

■綺麗なマンスジの秘部を夢中で責める藤崎！

その後、横腹を経由して下半身へとリップを移して行くが、お腹付近を舐めた際もビクンと反応して、私の手を掴んで静止するような動きもあり、もしかしたらくすぐったかったのかもしれない。そのまま、膝を舐めようとすると、「だめ、それ無理w」とけん制をかけるしい嬢。今回も、本気で嫌がっている感じなので、素直に諦めて太ももへとリップを移す事にした。太ももから鼠径部、秘部近くの際どい部位を舐めると、気持ちよさとくすぐったさなのか、体を捩らせながら悶絶している様子であった。クリに顔を近づけると、「ああっ！」と腰を上下にビクンとさせるしい嬢。「まだ舐めてないよ？」と言って息を吹きかけると、さらに「ああっ！」と叫んで腰を上下にビクンとさせる。（←また怒られそうですが、焦らした時の反応が可愛くて、つい意地悪してしまう藤崎w）

クリに舌を優しく当てて、じわっと舌の温もりを伝えてみると、「あっあっあっ！」と明らかに良い反応を見せてくれた。トップに毛を少し残しているものの、マンスジの部分は綺麗に脱毛しているパイパンの秘部で、ピンク色で女子●学生のようなロリ感も感じられる。舐めやすいので時間をかけて、色々なバリエーションで舐めさせてもらったが、口を大きく開けてクリ周辺を吸いながら、クリを舌の先端で舐めまわした時が特に感じるようで、「気持ちいい…」と声をかけてくれるようにもなった。クリ舐めをじっくりした後は、中指を膣に入れてみるのだが、Gスポットを指の腹で刺激すると、膣の反応もなかなか良い！乳首の反応が良かった事を思い出し、途中から乳首舐めしつつの手マンなどで責めてみたのだが、これも予想通り良い反応を見せてくれた。目元を腕で隠しながらも、叫び声を出しながら、終始気持ちよさそうに快感に酔いしれるしい嬢だったので、Ｓ派な藤崎も夢中で責めさせてもらった。

■69中に怒られてしまう藤崎(笑)

責めるのも楽しいものの、残り時間を考えてそろそろ攻守交替に移る事にした。「交代しよ？」としい嬢に声をかけて仰向けになる藤崎であったが、しばらくハァハァ…と息を整えていて寝たままのしい嬢。息が整った所で身体を起こし、私に覆いかぶさって乳首舐めからスタートしてくれた。「気持ちいい？」「痛くない？」など聞きながら乳首を一所懸命舐めてくれる。「全然痛くないよ、気持ちいい…」と答えると、そのまま時間をかけて乳首を舐め続けてくれた。乳首舐めの後は意外にもそのままフェラへと移行する。口をすぼめて圧迫感も上手に出しながらストロークしてくれていて、比較的射精感を促すような口技である。「エロくなさそうに見えて、意外にフェラ上手いんですね！」など声をかけると、「恥ずかしいからw」とつぶやくしい嬢。

「69してもいいですか？」と聞いてみると、「いいよ！」と言って秘部を私の顔の前に差し出してくれた。「びしょびしょだねw」と声をかけると、「見ないでw」と言い放つしい嬢であったが、目の前にあるんだから見ない訳には行かない(笑) クリを再び舐めると「あっ！？」と反応を見せてくれるのが楽しくて、つい悪戯心で指でアナル付近をサワサワとフェザータッチしてみると、腰を震わせながらビクビクするしい嬢。「お！感じてくれているのかな…」とニンヤリしていた藤崎であったが、しい嬢の口から驚くべき言葉が。「それ、本当無理！次やったら怒るよ！」と言われてしまう(笑)すぐさま手を離してアナル付近へのフェザータッチを止めたのだが、しい嬢は嫌な事は嫌とハッキリ言うタイプのようで、その辺りは顧客との相性次第で評価が分かれそうな所である。

■しい嬢も気持ちよさそうな様子の素股！

69をしばらくすると、「疲れた…」と言って体勢を元に戻すしい嬢であったが、その後は手コキで亀頭をこねくり回すように責めてくる。唾液が潤滑油となって非常に気持ちよいのだが、このまま手コキフィニッシュになるのも惜しい気がしたので、「しいちゃん、素股してもらえる？」と聞いてみると、「いいよ！」と言って騎乗位素股をスタートしてくれた。愛液タップリでマンスジ部分がパイパンなので、非常に気持ちの良い素股である。手を伸ばして乳首を触ってみると、「あっ！」とまたもや良い反応を見せてくれる。さらに、クリに亀頭を当てるように動いているのか、しい嬢自身も気持ちよくなっている様子が感じ取れて、何だか嬉しい気分だ。

一方、騎乗位素股もしばらくすると、69同様に「疲れちゃった…」と言って、途中で中断してしまう。先ほどの展開を考えると、きっとこの後はまた手コキになりそうな予感がしたため、とっさに「正常位で素股してもいい？」と聞いてみた所、「いいよ！」と言って仰向けに寝てくれた。秘部に竿を当てがって、腰を動かしてみるのだが、しい嬢は私の愚息を手で押さえる素振りは無く、ノーハンドの正常位素股なのだ。「正常位なのに、手を添えなくて、怖くないのかな…」と思いながらも、誤って挿入してしまわぬように、慎重に腰を動かす藤崎。トップに残る毛に亀頭が当たって少し刺激を感じる瞬間もありながらも、クリに亀頭をグリグリ擦るように動くと、「あっ！ああぁ！！」と気持ちよさそうに叫ぶしい嬢が可愛らしくて興奮度が高まって行く。

そんな中、無情にも15分前のアラームが鳴り始めた。「やばい、急げ！！」と心の中で感じた私は、しい嬢に「あ…もうイっちゃいそう…」と声をかけて、腰を振るスピードを上げて行く。ご厚意で1分程度ロスタイムを貰ったと思われるが、その後、無事にフィニッシュの運びとなった。

■エピローグ

既にタイマーが鳴っていた事もあり、ティッシュで少しケアした後は、すぐさまアフターシャワーへ行く事になった。浴室に入ると、なんと「自分で洗ってねw」と笑顔で声をかけて、自身の体を洗い始めるしい嬢(笑)「人に洗ってもらうより、自分で洗った方が綺麗に洗えるでしょw」との事だったので、「まあ、そうですけど、この展開は初めてですねw」と笑って返す藤崎。「私ね、そういうのしてまでリピーターが欲しいとかは思ってないんだ。」「クレーム入れてもらっていいからねw」など、あっさり笑顔で話すしい嬢であったが、嫌味を言っていると言うよりは、彼女なりの接客ポリシーなのかと感じられた。

浴室を出ると、「顔面矯正してもいい？」と言って、少し乱れた髪の毛をドライヤーで乾かし始めるしい嬢。「しいちゃんって、意外に敏感ですよね？」「責めた時に叫び声にも似た声が出てたし…」など声をかけると、「恥ずかしいから止めてw」と返ってきたが、構わずに「しいちゃん、乳首が性感帯でしょ？責めた時の反応が全然違ったから…」と続けると、「それ以上言ったら怒るからねw」との事だったので、それ以上はコメントは控える事にした(笑)

メイクが終わる頃になると、「私、こんな接客だし、お客さんにも毎回、クレーム入れて貰っていいからねって言ってるんだけど、何故かクレームまだ上がってこないんだよね～」とポツリポツリ話し始めるしい嬢。「確かに接客はサッパリ系だとは思いますけど、しいちゃんは顔も可愛いし、スタイルも良いから、お客さんも満足してるって事じゃないですか？」と声をかけると、少し嬉しそうな表情で「え？私、結構身体にお肉付いてると思うんだけどな♪」と髪の毛を触りながらテヘヘと答えるしい嬢なのであった。