SNOOP（スヌープ） みゆ 風俗口コミ情報･体験談

凄いスタイルで硬い雰囲気

あれ？緊張してんのかな？というのが「みゆ」嬢の最初の印象。ドアチャイムが鳴ったホテルに迎え入れ、先に室内に向かったんだけど、なかなか入って来ない。靴を揃えたりなんだか少しモタモタしてから、ベッドルームに入ってくる。笑顔ではあるんだけど、硬めであまり目が合わない感覚。不機嫌という事でもなさそう。

話しかけてみるとチラッとこちらを見てちょっと恥ずかしそうな笑顔。その笑顔は目尻が崩れて幼く可愛い感じなんだけど、素に戻るとキリっとした美人顔。ロングストレートの黒髪も含めてシャープな顔立ち。その硬い感じのままこちらに来ないで、その黒髪をポニーテールに纏めようとしてる。シャワーの準備なのかな。

その間こちらは、なんとなくベッドに寝転び緊張感を漂わすみゆ嬢を観察する。すっきりタイトなニットの上下を着ているので、自ずとそのスタイルに目を奪われる。おっぱいはドカンと盛り上がり、ウエストはすっきり締まっている。何より腰下のラインが素晴らしい。上背もあるのですらっと脚が長く細い足首が引き立つ。

エロいと言うよりスポーティ

思わず「すっごいスタイルだねえ！」と感嘆すると「そう？もうちょっと締めたいんだよね…」と言いながら、自分のお腹周りや腰回りを撫でさする。その姿は自分の身体に対する自信と向上心が見え隠れする。聞くとジムで筋トレや有酸素運動を定期的に励行しているらしく、さらなる美しいスタイルに向かっているようだ。

髪が纏まりシャワーの準備に浴室向かう。帰って来たその足でこちらを立たせ服を脱がせる。まだ硬い雰囲気は残しているのであまりエロい感覚はなく、どちらかというとテキパキという感じで脱がしたこちらの服を綺麗に畳んでいる。そして今度は自分でも脱ぎ始める。やはりエロい雰囲気ではなくあっさりと裸になっていく。

そして露わになったみゆ嬢の裸体はやはり素晴らしい。ブラを外してもまん丸に盛り上がっている巨乳。そのトップには巨乳嬢には珍しい小さめの乳首が初々しい。腹部は平らでウエストは締まっている。トレーニングの成果は下半身に顕著で、硬く締まった小尻や筋肉質な太腿から足首へのラインはエロいと言うよりスポーティ。

急展開にスイッチオン！

シャワーでもみゆ嬢の洗体サービスはエロさよりテキパキ感が勝つ。下腹部も躊躇なくサクサクと洗い、遠目のハグで背中を洗う。手早くイソジンを作りサッと渡す。うがいをしながらそろそろ心配になってくる。この感じのままプレイに突入したら、エロい時間を楽しめるような気がしない。マイペニスもなんとなく不安そう。

先に送り出されたベッドで待っていると、バスタオルを巻いたみゆ嬢がポニーテールを解きながら帰ってくる。途中チラッとタイマーを確認して、バスタオルをほどきドサッとこちらの横に倒れこむ。そして「うふふ〜♡」と微笑みながらぎゅーっとハグ。あれれ？急展開な雰囲気？まだ”進行感”みたいな感覚が残って乗り切れない。

とはいえ誘われるようにキスをする。みゆ嬢の唇がいい感じのリアクションをするので、さらに深いキスに進む。そのまま首筋などに唇を這わせると身体中をビクビクと震わせる。こちらの唇が硬く勃ち上がった乳首に到達する頃には、みゆ嬢の呼吸が切迫してきた。声を堪えてる感じに演技感が無い。スイッチが入るのが早い？

貪欲に快感をむさぼる

気を良くしてさらに下に向かう。こちらの唇が腹部を通過すると、みゆ嬢が待ちきれないように脚を開いて自分の中心にこちらを迎え入れる。舌がクリトリスに到達すると堪えていた声が溢れ出す。指を膣口に這わすとみゆ嬢の腰がガクガクと揺れている。見るとみゆ嬢が膝から足先を高々と持ち上げ、指をさらに奥に誘い込む。

その貪欲な姿が見たかったので、顔を上げ「クリトリスを触ってみて」と囁いてみる。これに対しておざなりな感じで対応するキャストも多い中、みゆ嬢は真剣な指使いでそれに答える。中に残した指の刺激を強めると、みゆ嬢の指も動きを早める。さらにみゆ嬢はもう一方の手も参加させ人差し指と中指で陰唇を開くようにする。

みゆ嬢の中のこちらの指と美優嬢の指の動きがシンクロし、高く掲げた足先の指にも緊張が走ると、ひときわみゆ嬢の声が高まる。するとみゆ嬢の中がスポっとバルーンになり、その直後急激に内部が締まり大量の液体と少量の空気を押し出す。そしてみゆ嬢はガクンと身体を弛緩させる。潮を吹きながらイってしまった様だ。

もはやスポーツのような爽快感

その姿に興奮してしまったこちらは攻守交代などのような悠長な感じが嫌だったので、そのままみゆ嬢の脚を抱え上げヌラヌラの陰裂にペニスを沿わせて正常位素股に入る。ペニスの裏をクリトリスに当てるように腰を使うと、みゆ嬢も膝をM字に掲げたまま腹筋を使って下から応戦する。まるでスポーツのような熱い肉弾戦。

程なくこちらの我慢も限界に達し大声をあげてみゆ嬢のお腹に大発射。みゆ嬢も声を高めてそれに応える。そしてみゆ嬢の横に倒れこんで息を整える。ぐったりとすると同時に汗が吹き出す。それを見たみゆ嬢が手を伸ばしてタオルを取り、笑顔でこちらの額を拭いてくれる。出会いの硬さはスポーツ後のような汗と共に流れた。