渋谷でも求められる俺のカラダ（現在「東京密着ROOM」） あさみ 風俗口コミ情報･体験談

少し不安な目隠しタイム

この『渋谷でも求められる俺のカラダ』は”即プレイ”のお店なので、シャワーを浴びてから女性の到着を待つ。そして今回は最初のプレイの入り方に「ヌルヌル逆夜這いコース」を選択。なぜならせっかく目隠しで視界が奪われた状態からのスタート（店舗コンセプト）なら、ヌルヌル密着した女体を全身で堪能しようという狙いだった。

ホテルのドアチャイムが鳴りドアを少し開けると、その隙間から人差し指と中指で挟んだアイマスクが”ピッ”という感じで差し出される。なんとなく”あれ？”という感じ。以前に同様のお店で遊んだときは「うふふ♡これ付けて♡」と可愛い声が聞こえたことを思い出す。ところが今回は”無言”なので、素っ気ない感じ。ちょっと寂しい。

渡されたアイマスクは少しきつめで、本当に何も見えないタイプ。真っ暗な視界のなか全裸/仰向け/大の字で、プレイスタートを待つ。暗闇の中、誰かが部屋に入ってくる気配。ほんのすこしの物音。やはり無言。この感覚はエロいというより不安。そこにいるのが男性か女性かもわからない。その感覚のまま誰かがベッドに上がってきた。

想像とちょっと違う感覚

いよいよっ！と思いながら始まりを待つ。すると不安に縮まったペニスに”ちょんちょん”と何かが塗られている。むむむ？なんだこれ？おもわず「いきなりそこ？」って言っちゃった。すると「あははっ」とドライな笑い声。そこで初めて「あさみ」嬢の声を聞く。いたずらっぽい「うふふ♡」じゃなくドライな「あははっ」。うーむ不安。

今度はやはり”ちょんちょん”とこちらの乳首に何かを塗るあさみ嬢。そして無言のまま少し遠目の添い寝になり、こちらの乳首をカリカリと爪で刺激する。しばらくするとまだ勃っていないペニスを避けて睾丸を揉み始める。その感触でやっと塗られていた”何か”が粘度の高い液体（ローションorオイル）だとわかる。やはり暗闇そして無言。

あれれ？なんか違うんじゃないかな？ダラダラオイルでヌルヌル密着して始めなきゃ「ヌルヌル逆夜這いコース」じゃないような気がする。これじゃ「M性感」的なスタートだ。もしかしたらあさみ嬢は”新コース”の「ヌルヌル逆夜這いコース」に慣れてないのか、やった事が無いんじゃないかな？その後のプレイも「S女的」な感じだったし。

ドライな肉欲系熟女

あまり萌えない現状を打開するために傍で横たわるあさみ嬢を抱き寄せてみる。そして「見えないからわからないよう」と甘えてみる。するとあさみ嬢は手探りのこちらの手をガッと掴んで「ここっ！」と言いながら自分のおっぱいに導く。そしてこちらの手の上から自分の胸を揉むような感じに触らせる。やっぱりドライな感じは拭えない。

やはり萌えない現状を打開するために「あさみさんが見えないよう」と甘えてみる。するとあさみ嬢は「取る？」と一言。厳しく”おあずけ”とか、優しく取ってくれるじゃないので、せっかくのアイマスクプレイの萌え度が少ない。しかたなく自分で取る。そこで初めてあさみ嬢と対面。それまでの雰囲気から想像してた感じ通りの女性だった。

キツめのアイメイクに真っ赤なルージュで肉食系熟女を演出してるルックスは「きゃりーぱみゅぱみゅ」のような魚顏に年齢感をプラスしたような顔立ち。小柄ながらおっぱいの張り出しなどにメリハリの効いた成熟感のあるスタイル。手入れの行き届いたすべすべの肌に脱毛処理をされた下腹部。あとで聞くと女性向けのエステが昼職らしい。

（本格的な？）騎乗位素股

目の前に広がったおっぱいに、あえて「あったー！」と甘えてむしゃぶりつく。成熟感を漂わす色づいた乳首が急速に勃ちあがる。HPにも「乳首が弱点」とあったなあと思いながら下半身にも手を伸ばす。するとみるみる粘液が溢れてくる。「ああ感じちゃう。ほらほら濡れてきてるでしょ」と案外冷静なあさみ嬢に”仕込み”感を拭えない。

クリトリスを探っても中を擦ってもあまり乱れないあさみ嬢に「どうすれば感じるの？」と聞いてみる。すると「うーん私オナニーもしないしクリでも中でも指じゃイケないの。入れる方が好き…」と意味深な事を言い出す。さらに「入れて騎乗位だとすぐにイっちゃう」と言うので「騎乗位素股は感じる？」と聞いてみると「好き♡」との返答。

こちらの下腹部を熱いオイルでヌルヌル（いっぱいあるじゃん）にして騎乗位素股が始まる。なるほど「好き♡」と言うだけあって激しく腰を使うエロい素股。あさみ嬢も気持ちよさそうに声を上げる。ただ、あさみ嬢が高まってくると腰が上下運動（入れてる気分？）になっちゃう。素股で上下運動だとペニスはただリズミカルに圧迫されるだけ。

これがあさみ嬢の楽しみ方！

激しい腰使いに疲れたあさみ嬢が一息入れたので、こちらから降りてもらう。「何が得意なの？」と聞いてみると「フェラチオ！」と宣言するのでお願いする。こちらの股間に陣取ってフェラチオが開始される。ソレが始まった瞬間全てが理解できた。あさみ嬢の楽しみ方はこのフェラチオだったんだ。ここまで遊び方を間違っていたのかもしれない。

「ヌルヌル逆夜這いコース」なんかじゃなくて店舗コンセプトでデフォルトプレイの”目隠し逆夜這い”を楽しめばよかった。目隠しのまま仰向けになってこのフェラチオを”最初から”堪能すればよかった。それくらい素晴らしいフェラチオ。目隠しで”視覚”が奪われ、それにより”触覚”や”聴覚”のみが敏感になった状態でコレを楽しめばよかった。

そのフェラチオはただのピストン運動ではなく、ノーハンドでこちらのペニスのカリの部分に舌を這わせ、そのままズルズルと飲み込んでいき根元の裏まで舌を伸ばす。そして左右に舌を揺らせながら戻っていき、亀頭部まできて裏筋のあたりを刺激する。その他様々なテクニックとバリエーションでじっくりゆっくり楽しませるあさみ嬢のフェラチオ。

お仕事派テクニシャン！

あさみ嬢は性急な早いピストンはしないので、じっくりゆっくりなのだが確実に快感は高まってくる。そしてあさみ嬢がカリの周りにジックリと舌を一周回している時に不意に決壊が始まる。そのままじんわり長くイク事に耐えきれず、手でのピストンの追加をお願いしてしまう。そして声を上げながら爆発的にあさみ嬢の口のなかに注ぎ込んでしまう。

あさみ嬢はその全てを受け止めると、あっさりと身体を離し洗面所に向かう。口をすすぎ手を洗い、ご丁寧にうがいまでしているあさみ嬢の後ろ姿をぐったりと眺めながら「やっぱりさばさばしてるなあ」と思う。と同時に”お仕事派テクニシャン”との遊び方を再確認するきっかけを与えてくれたあさみ嬢に感謝するのであった。