shibuya しろわい(素人わいせつ倶楽部) くるみ 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ

予約電話は比較的しっかりした応対で、新規割引適用もスムーズでした。ホテヘルですが、店頭に行かずに道玄坂裏ホテルなら直接インでもOKとの事。受付は、道玄坂途中のモスバーガーのある建物を右折した先の、つけ麺TETSUのB1奥です。店並列受付で、もう一方はグループの熟女店と、年齢展開するには間の人妻店がないなとふと思います。が、少し前まで「しろわい」が2019年8月リニューアルオープン前は「大人のわいせつ倶楽部」だったので、間がぽっかり空いた状態というのが正しいのかも。無料オプションの選択は、道具系一式の他に、タイツの肌色、黒、パンティ持ち帰りからの1択でした。公式サイトからは一択には見えなかったのですが。

目隠し入室～妄想立ちプレイ

プレイ前は、若い素人女性との目隠しわいせつプレイをどう展開するかが、事前の最大の課題です。冒頭は完全にこちらのリードが必要なシステムなので。

ホテルでイメトレして待つと、時間丁度にくるみさんがアイマスク着用で到着。口元を隠したプロフ写真に対して、目元を隠した姿で対面となった為か、印象差は感じます。スタイルも中肉中背のむっちり感があり。室内に手を取って誘導し、荷物を置いてあげてから、立ったままプレイ開始！じっくりと優しくお尻や胸を服の上から弄りつつキスをし、わいせつな言葉を耳元に囁いていると、くるみさんの白い肌が軽く身震いを見せ、吐息も熱を帯びてきたのがわかります。服をたくし上げるとブラの中からは溢れ出しそうな質量があるおっぱいが開放を希望しています。Cカップのはずですが最低でもDはあるでしょう。先端を剥がすと、ぷるんとピンクの小さな乳首が溢れ、巨乳と言える大きさと弾力を主張し始めました。Eカッブ級と言ってもいいかと。それを揉み、小さな乳首を指と舌で弄ると膝がガクガクと微かに震えたよう。その反応に理性が吹き飛ばされ、ストッキングを破りパンティをずらしてあそこを剥き出すと、上部に少し残されたお毛の下はほぼパイパン状態!小さく薄いラビアの間に白く粘度が高いお露がぷっくりと湧き出して、そこをいじって欲しいと懇願しているようでした。そのまま指入れをすると、かなり本気度の高いプレイになってきたので、クンニの前にシャワープレイに移行する事に。

シャワープレイ

そろそろ、くるみさんの目の表情をうかがいたくなり、アイマスクを取って頂く事としました。が、流石に長い時間真っ暗の中だったので、暫くは目を開けられない状態でした。30秒ほどして少しずつ目を開いて行くと、写真で見たイメージに近い大きく潤んだ目が。落ち着くと初めてニコッと屈託のない笑顔をみせ、緊張の糸が解けていくのもわかります。

お互いに全裸になりシャワーへ入ると、こちら主導の洗いっこがスタート。と思いきや、くるみさんがそそくさと石鹸を手に取り、こちらの洗体へ。こちらから触るのを避ける事はないのですが、公式サイトにある立ち逆ソープ状態で女性を攻める様相ではなく、ごく一般的なヘルスサービスモードに転換されていました。そのままタオルを渡して頂き、それぞれ拭いてベッドに移動です。

くるみさんの受け

既に立ちプレイでかなり感じていたので、蕩けるような表情でベッドに座ります。キスをしながら、背後から餅のようなおっぱいを揉みあげ捏ねると、「ン、あっ」と短い言葉を漏らし、ピクんと身体を震わせます。堪らずに押し倒すと、既に小さな乳首は勃起して舐められるのを待つ様相。裾野から頂上に向けて螺旋状に登頂してゆくと、またも「ン、あっ」の声。これはくるみさんの感嘆の反応のようです。ご期待に応えて、乳首を舐め、転がし、軽く吸うと「ン、あっ」「ン、あっ」の連続喘ぎ！攻めのツボがわかってきたので、乳首を舐めながら股間近くへのタッチへ。指先でもわかる程に粘度が高いお露に導かれてごく小さなラビアをなぞり、充血したクリを弄びます。「ン、あっ、ン、あっ、あっ！」と、吐息もリズミカルに変化し、指を入れれば、更にその吐息も連続性を増してゆきます。このまま逝かせてあげようと、クンニも混ぜての複合攻めを続けるも、10分以上も逝く手前で停滞。かなり逝き難いらしいので、攻守交替に。

くるみさんの攻め

唇で柔らかくカリ先を包み、そのままゆっくりと口奥に押し込んで行きますが、最初は接触点は唇だけでほわっと摩るような柔らかさでした。ストロークの度に少しづつ接触度が上がり、唇に加えて舌先がカリの笠部分をなぞりあげるなど、楽器がひとつずつ加わる多重奏のイントロのような素晴らしいフェラでした。上下動に加えて吸引の圧を加え始め、そろそろサビに至るかという瞬間に急に違和感が。接触度が高くなった為か、押し引きのどちらでも上側の歯がカリ上を擦る形となり、流石に痛みを感じ急激に萎えてしまいました。お口が小さい事と歯並びが影響しているのでしょう。正対で向き合う形だと、工夫しても当たってしまうようなので、69に変化を要請しました。すると、これは当たりだったようで歯は当たらず、豊満ヒップの間のごく小さなラビアの上に覗くぷっくり膨らんだクリを舌と目で堪能しつつ、興奮したくるみさんのフェラも更に熱が入る相互効果が!

フィニッシュ

そのままでは早めに逝ってしまいそうだったので、体制を変えて素股をお願いしました。騎乗位で跨ると縦に短いマン筋と薄いラビアで竿裏を包み、滑らかに竿裏をスライドしながらぷくっと勃起したクリにカリを突き刺すような動きを続けます。これがかなり効いて、射精が近くなった事を申告し口内で発射させて頂きました。

エピローグ

お口のお掃除をされると、すぐにシャワー行く?と問われ、合わせる事に。事前には出来なかったトークは、明るく元気な街ゆく女の子という感じで、今までプレイしていたとは思えません。いい娘だとと思いつつも、どこか醒めた部分もあり、プレイでの慣れは素人らしくない部分も感じられました。慣れてきた素人娘をどう攻略するかは、お店システム的にも相手次第の部分もありなので、本レポートで対策を練って、より良いくるみさんを引き出してあげて下さい。