千年堂 聖-HIJIRI- 風俗口コミ情報･体験談

★プロローグ「この写メにはやられますよ…」

当店「千年堂」は渋谷百軒店界隈では老舗に当たるホテヘル店の1つと言っていいでしょう。かつてはM性感のコンセプトに寄せてサービスされていた時期もありましたが、今は嬢のクオリティ重視で、「長身、巨乳」が目立った特徴。

また、素人コンセプトながら、業界慣れした嬢が多い印象もあり、素人好みの方はプロフィールをよく吟味して選択した方がいいかもしれません。

さて、そんな中、気になったのは聖（ひじり）嬢。

ポイントは色々ありますが、まあ、おっぱいです（笑）。パネルや写メ日記見たら一目瞭然ですが、これ見て気にならない方が無理でしょう。

ということで、実際お会いした聖嬢ですが…

まあ、すごいおっぱい！丸めのフォルムにバイーンと張った若さゆえの主張とボリューム、そして乳首とのバランスもよい、いわゆる美巨乳。そしてお顔の方も愛嬌ある可愛らしいタイプながら、ロングの黒髪から見切れる目には色香も漂い「この子は30超えたらかなり色っぽくなるのでは？」と期待を抱かせるようなタイプ。性格も明るく話もしやすく、じゃれつくような密着感も好印象。プレイはテク普通の素人感丸出しなイチャイチャスタイルですが、当店でこれはむしろ貴重かもしれません。「こういうのどうせ男は好きでしょ」みたいな向きを感じるシーンもありますが、まあ若い嬢が頑張ってる1つの表れと考えればいじらしくもあります。

全体的には、素人コンセプトに合った価格相応の良嬢で、まだ経験浅のため今後が楽しみな印象でした。

★導入～シャワー「明るくて話しやすくて好印象＆おっぱい！！！」

当店ホテヘルのため、受付所で手続きをしてホテルにチェックイン。受付所のお兄さんは強面の割に声が優しく、ギャップもあって好印象。ただ、ポイントやらアンケートやら、お客様メリットとしてサイトで打ち出しているサービスの説明が一切なかったのは気になりますね。

そんなわけでホテルで待っていると、時間通りにドアをノックする音が。

登場と同時にニッコリ笑顔で好印象。元気に挨拶しながら色々お話し始めてくれ、自然とこちらのテンションも上がっていきます。ご年齢的にも若い嬢のため、明るく元気なキャラは「若い子らしさ」があっていいですね。

しばしお話していきますが、話しながら目を細めて微笑んでくれていたり、黒髪のロングヘアから少し上目遣いに覗く視線が色香を振りまいたり、それでいてベースは無邪気さも感じる幼い表情も持たれていたりとなかなか変化が楽しいルックス。まだお若いこともあり、今後女性としての色香が増してくると、かなり色っぽい嬢になっていくのではないかと期待させてくれます。

すると「さ、シャワー行きましょうか」と聖嬢から潔くお誘いがあり、お互いセルフで脱衣。進行はチャキチャキしてて小気味よく、嬢の性格が表れている印象でした。

で、脱衣すると…

当初、ダボッとしたワンピースのファッションだったのでそれほど分かり易くはなかったのですが、ブラを取ったおっぱいの存在感が凄い！マンガの吹き出しで「ドーン！」と書きたくなるような迫力あるサイズでありながら、垂れた感じはない強いハリと、丸いフォルムに小さな乳首は見た目にも美しいです。まさに、このおっぱいにお会いしたくて聖嬢を指名したようなものでしたので、期待値以上のおっぱいに大満足。

シャワー前に軽く抱き着いておっぱいに触れたくて揉んでみると、跳ね返ってくるほどに弾力も強く、揉み心地も最高です！

タオル準備がなかったり、脱衣サポや拭き上げ対応なかったりと、風俗っぽい所作はほぼないカジュアルな対応は素人コンセプトであることを考えると特段問題ないかなと思いつつ、チャチャっと体を洗っていただいてサッパリしたところでベッドへと向かいます。

★聖嬢の受け「イチャイチャとキス最高！ですが、途中で止めちゃうの！？」

ベッドに入ると足を絡めて密着してきて、甘えるような表情で近づいてきてくれます。

キスをしてみると、そのままずーっとキスが続き、舌を絡めながらどんどん深くなっていきます。こういう受け止めてくれる対応は愛情があるっぽい勘違いを触発してくれていいですね。

キスをしながらボリューム満点のおっぱいを揉み始め、キスから離れて、首筋を経由して乳首に辿り着いて舌先でチロチロと転がしていくと、聖嬢も徐々に興奮してきてくれているのか「はぁはぁはぁ…」と息遣いが荒くなり、乳首も固く勃起。

おっぱいを揉みながら乳首にしゃぶりついていくと、こちらの頭を抱え込むようにして密着度を高めると同時に、深く受け入れてくれるような姿勢を取ってくれます。

下の方を指で確認すると、うっすら濡れているようだったので、それを伝えると「いや、恥ずかしい…」と乙女のようなリアクション。それでも拒否するような仕草はなかったので、そのままおっぱいを揉みつつ、指先にクリを絡めるとジュワジュワと蜜がこぼれ始め、息遣いも更に荒くなっていきます。

更に攻め入るため、おっぱいとの戯れを解除して全身をリップしつつ焦らしながらアソコへ。クリまで到達すると、既にぐっしょり濡れて少し女性器特有の匂いも漂ってきて、聖嬢が興奮しているのが分かります。

「すごいよ。ビショビショだよ」というと「もう、ダメ。やめて…」と言いながら、クリを舐め上げると「ああっ、ｷﾓﾁｲｲ…」と声あがり、はぁはぁと荒い息遣いを続けながら無抵抗にクンニを受け続けます。

ゆっくりとクリを舐め続け、潤いがたっぷりになったところで指を入れ始めると「はぁん、はぁん」と、息遣いと喘ぎが混ざったような反応が出始め、膣内がバルーン状に広がり、GS周辺を刺激し始めると更に蜜がブシュブシュと溢れだすような感触が指に伝わってきます。このままクライマックスに導こうと攻めていくと「もう、ダメ…ダメ、いや…」とこれ以上攻められるのを避けるような言動があり、拒絶という感じではなかったものの、どうもこれ以上感じるのが怖いような印象もあったので、適度なところで体勢をチェンジして攻守交替にいたしました。

でも、恐らくですが聖嬢の限界突破はかなり乱れるのではないかという可能性を感じたので、開発されていくと楽しみ甲斐がありそうな印象を受けました。

★聖嬢の攻め～フィニッシュ「プライベート感満載なラストはキスしながら」

攻守交替すると、上に乗ってきてキスからリップへ。

乳首を軽く舐めつつ、チ〇コを握るとゆっくりと手コキ。そのままリップを続け、胸部から腹部、鼠径部太ももと焦らしながら丁寧に攻めてくれます。なかなか本丸を攻めずにその後もチ〇コ周辺やタマを舐めたりと工夫を凝らしつつ、ようやくフェラへ。

聖嬢は唾液が多めに出る特徴があるようで、リップも気持ちよかったのですが、フェラでもその効果は発揮されます。温かいたっぷりの唾液に包まれながら、ジュポジュポっとゆっくりとストローク。あまり深くは咥えられないようで、亀頭から中腹くらいまでをゆっくり丁寧にピストンしてくれ、まったりとした気持ちよさが続きます。

フェラをさせながら少し手マンでいじめてみたりしていくと、「んんんー」と声を上げながらアソコをビショビショにしつつ、動きが止まりそうになりながらも懸命にご奉仕してくれる姿がいじらしいです。

一度ご奉仕を休止して、抱き合いながらキスでイチャイチャ。そして素股をお願いすると「こんな感じでいいの？」と不慣れさはありつつも、たっぷりのローションと共に手を軽く添えながら、クリに当てつつ騎乗位で腰を振り振り。少しホールドは弱いものの、ムチムチしたスタイルであることも手伝って気持ちいい！

というか、それよりも聖嬢の騎乗位で揺れるおっぱいが凄すぎて釘付けになってしまいます(笑)。

下から見上げる景観は本当に素晴らしく、おっぱいを揉みながらしばらくその快楽に浸りつつ、正常位に体位をチェンジ。寝ころんでも型崩れしない素晴らしいおっぱいを堪能しつつ、正常位スタイルを楽しみ、ラストは添い寝しながらおっぱいに甘えさせていただきつつの手コキでフィニッシュとなりました。

添い寝手コキでおっぱいにジャレ付いている時に、聖嬢は頭を抱え込んで抱き寄せるような姿勢を取ってくれ、なんか聖母にでも抱かれているような、深い安心感を感じました。

★エピローグ「最後に真面目なシーンを漂わせるのはズルい」

プレイ時間いっぱいにイチャイチャさせてくれ、残り時間もあまりなかったことから少しだけベッドで休んでアフターシャワーへ。シャワーは効率重視でお互いセルフ洗体で、体を拭いて元通りの姿に戻りました。

聖嬢は、イチャイチャも良かったのですが、終わってみるとプレイ中に男性を包むような包容力を感じるシーンがあり、実は母性も強めかも？という印象を受けました。また、受け身での限界値を超えないようにするのは可能性を感じるだけに、勿体ないと思いつつも開発してあげたいなんて気持ちも持ち上がってきます。

そんなフシダラなことを考えつつ、退室までの片づけをしながらお話をしていると、これまで見せてなかった真面目な一面も。ここでは詳しく記載しませんが、明るく元気なだけでなく、きちんと知性あるお話ができるのは接客レベルが今後更に上がるかもしれない可能性も感じました。

一緒にホテルを退室して、お別れポイントまで一緒に歩いて、最後はさっぱりとお別れ。

明るく、楽しく、包容力もあるイチャイチャな時間と素晴らしいおっぱいとの戯れが最高でした。聖嬢、ありがとうございました。