セレブ倶楽部ルーブル 礼羅愛姫 風俗口コミ情報･体験談

チャイムが鳴り、ドアを開けると、愛姫さんが立ってます。こんにちはと優しく微笑みながら、挨拶してくれます。胸元の開いたワンピースに下半身が早くも熱くなります。軽く抱きしめてキスをしますが、敏感なのと、驚いたか、ピクッとリアクションかでます。気を取り直し再びキスの続き。愛姫さんが、そろそろシャワーをと、準備をしてくれます。浴室では、正面から、背後から、やらしくも優しい手つきで、体を、いきり立つ我が肉棒を、丁寧に洗います。先にソファーで待ち、愛姫さんが、出てくると、ソフトなキス。ベットに入り、左右交互におっぱいをナメクジのように舐めまわし、しゃぶりつきます。愛姫さんの口から、ア、アアｧ、と徐々に声のトーンが上がります。ここで、クンニリングスに移行します。すぐには舐めず、軽く息を吹きかけ、舌先でつつきます。体をピクッとさせますが、ここで舐め上げます。おっぱいへの愛撫で、十分濡れてますが、丁寧に強弱つけながら、なめますが、途中愛姫さんは、4回イキマシタ。イヤア、ダメエ、と声をだしますが、やめずに続けます。愛姫さんの表情確認しながら、オマンコ舐めながら顔見る際、おっぱいが幾分ふくらみを増したように見えました。ここで攻守交代。お返しと、愛姫さんが、左手で右ちくびを愛撫、舌で左ちくびを舐めまわします。あまりの気持ち良さに情けないあえぎ声を大声で、出してしまいました。愛姫さんも興奮してるのか、意外にも騎乗位スマタ。こすりつけるように、おしつけます。我が肉棒も興奮が増し、最後は正常位スマタでお互い腰をふりながら、愛姫さんのお腹の上に、大量の精子を放出。最高のひとときを堪能しました。しばし世間話をしてると、時間を知らせるタイマーがなり、愛姫さんは、シャワーに。着替えをすませて、玄関口で、愛姫さんを見送りました。愛姫さん、楽しい時間をありがとうございました。