アネモネ品川 花凜 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ「スタッフさんは相談にちゃんと乗ってくれます」

今回は「今回は当店のPlutinumで良嬢を探してみよう」と思い立ち、その中で選定をいたしました。

もし懐事情が許すのでしたらPlutinum+以上での選択の方が、より当たりの確度が上がるのではないかとも思いますが、なるべくリーズナブルにいい思いをしたいと言うのが我々ユーザーの素直な気持ち。そんな中、Plutinumで唯一のランカーさんであり、写メ日記の丁寧な知性を感じる文体、そしてスタイルの良さと美形なルックスの花凜嬢が目につきました。最終結論を出すのに、お店に色々相談をしてみると「Plutinumでは花凜と○○が抜けてますね」と推薦された2人の中に花凜嬢が入っていたことで安心感を強め、指名させていただきました。

スタッフさんの口調がカジュアル過ぎるのが当店の価格帯クラスとしては少し気にはなりましたが、相談には真摯に乗っていただき好印象。ホテルもちょっといいところを選択して入室し、お店に電話して嬢の到着を待ちます。

導入～シャワー「大人感ある対話に綺麗系ルックスがマッチ」

部屋のチャイムが鳴りドアを開けると「お待たせしました。花凜です。よろしくお願いします」と、きちんとした発音で元気に明るく挨拶をしながら花凜嬢が登場。

公式サイトにあった通り、乃木坂の与田祐希に確かに近いタイプ。ただ、彼女よりも輪郭と目がシャープな印象のため、もう少し大人びて綺麗系に振ったような印象を受けます。そして言われても信じられなかったのがファンデーションを塗っていない肌。言われないと気が付かないほど、天然のままでキメが細かく綺麗。「若さ」というのももちろんありますが、それを凌駕してレベル高く、透明感抜群です。

プロフィールにある通りの「お嬢様女子大生」はどうやらリアルのようで、年齢の割にはずいぶん大人びた落ち着きのある雰囲気。会話も弾み、結構色々とお話をしてくれましたが「そろそろシャワー行かなくちゃね」と時間を気にしてきちんとエスコートしてくださるあたりは、花凜嬢のきちんとした人間性がうかがえます。

特に甲斐甲斐しいホスピはなさそうなので、セルフで脱衣してシャワーでもササっと必要な対応をいただき、体拭きもセルフで。そして2人で一緒に体を拭きながら話しつつベッドに移動し「電気どうしようか？」と聞くと「どっちでもいいよ」とあまり気にしていない感じでしたので、そのまま明るくした状態でベッドに2人で潜り込みました。なんかいつの間にかお友達同士みたいになってました。これももしかしたら花凜嬢の雰囲気が醸成する良さかもしれません。

ここまでの花凜嬢の印象は「年齢の割に大人っぽい、しっかり者だなぁ」というもので、あまり色っぽい印象を受けなかったのですが、この後の展開を考えると、いやはや女の子は分からないものです…。

ベッド（攻め）「え？そんな感じ方なの！？」

ベッドに潜り込むと「受け攻めどっちが好き？」と花凜嬢が前提の確認。目が合ったところでチュっとキスをしてくるので、そのままディープに絡めながら攻めへと転じます。「乳首は敏感過ぎるから優しくしてね」と注釈もいただいたので、そこには注意しながらゆっくりと攻めました。

たくさん密着してきてくれるので、花凜嬢の肌質の良さも手伝って抱き合うだけでも気持ちがいい…。濃厚に絡みつくディープキスから、乳房を外周から中央に向けて愛撫。乳首は優しく触れる程度で刺激していくと「あん…」と声が漏れてきます。こちらの攻めに対応するように受けながらもチ○コを握りしめてくるリアクションが見られたため「エッチだね」というとニコリと笑顔。そして「ほかにどこが好き？」と聞くと「下の方も好きだよ」と照れながら答えてくれました。

徐々に下へと攻めを移動し、鼠径部、太ももを経由してアソコ周辺をまったりと刺激し、少し隠れ気味のクリを指先で愛撫。最初から濡れていたものの、更にその湿り気が増しいくのが分かります。

適度に湿ったところでクンニを開始し、リズムと舌圧を変化させていくと「ああん…ああん…気持ちいい」と声が上がり、腰を少し上げて更に舐めて欲しいと体で要求してきます。ふと見ると、シャープなキリっとした目つきがいつの間にかトロトロになっており、綺麗な顔つきもトロンとした表情でエロさが溢れ出ています。

この表情にたまらずキスをして、指入れ＋クンニで更に刺激していくと「ああーん、それらめー。きもひいいのぉ。もっとほしいでしゅ…」と甘えた赤ちゃんのような口調でおねだり。腰もグラインドしまくりで、淫語と喘ぎ声を発し続け「らめー！イっちゃうのぉ…きもひいいぃーでしゅ。いくー！！」と体をギューッと収縮させながら昇天となりました。

一度昇天した後も「さっきのが忘れられない…」ともっとして欲しいとのリアクションもあり、2回目の昇天へ。2回目は先ほどよりも更に濡れ度が増し、絶頂時にはブシュブシュと溢れるほどの愛液が噴き出てきました。

演技ナシの本気イキのため、一度イクとぐったりしてしまうようなので、2回目で一度小休止も兼ねて攻守交代となりました。

いや、それにしても当初の花凜嬢からは想像できないリアクションのギャップはかなり萌えポイントでした。おそらく更に深いところにＭっぷりがもっと隠れている可能性があると思われ、攻め派の方には開拓し甲斐のある嬢ではないかと思います。

ベッド（受け～フィニッシュ）「テクは未熟ながらチ○コ好きな雰囲気がいいんです」

体勢チェンジして花凜嬢が上になるとキス、耳舐め、乳首舐めとリップ攻撃。そしてその間終始チ○コをいじっています(笑)。後で聞いたら、どうも勃起した男性器を触っているのが好きなようで、実は結構なエッチ好きみたいです。

その後ご奉仕は鼠径部、太もも、タマへと続き意外と濃厚な攻めが展開されます。攻めながらこちらの反応をうかがっていて、リアクションがあるとその顔を眺めて「かわいい」と嬉しそうにご奉仕を続け、しばらくリップとキスが続いた後にようやくフェラへ…ですが、このフェラ、ホールド感があまりなく、深度も浅め。亀頭部分を咥えて舌でチロチロしてくれる技は少し気持ちよかったのですが、他は正直刺激が弱すぎる印象でした。それでも咥える表情をこちらに見せながら演出してきてくれる姿勢は興奮度を高めてはくれます。

ただ、このままでは射精感が上がってこないため、シックスナインを挟んで素股へ。騎乗位のお尻の間と手を使って腰を振るスタイルで、これはまぁまぁ気持ちがいい。天然ローションで頑張ってくれましたが、ちょっと乾いてきてしまったためラストは抱き合いながらのローション手コキでキスをしつつ発射となりました。

エピローグ「素に戻っても甘え気質が垣間見えるのがうれしい」

終わってからも抱き合いつつキスを求めてきてくれ、最初の落ち着いた大人っぽさとは異なる、少女のような甘えっぷりが何とも可愛らしい。

時間になるとシャワーを浴びて、服を着るころにはまたしっかり者の花凜嬢に戻っていましたが、別れ際「ありがとう」と挨拶しながらチュっとキスをしてくれ、甘い感じを残していってくれました。

花凜嬢は最初に相手の名前を確認して、終始その名前で呼んでくれるのですが、そこがまたプライベート感を強くしてくれ、素人嬢との遊びとしての楽しさを増幅してくれていたと思います。この辺の姿勢も、花凜嬢の「相手をきちんと人として見ている」キャラが現れている良さかなと思います。

まだ入店数か月程度のようですので、プレイテクがもう少し磨かれれば、当店のランク昇格も十分あり得る良嬢だと思います。

花凜嬢、ありがとうございました。