美魔女 ビマージョ こはる 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ「人妻店らしい落ち着いたスタッフさんの対応に好印象」

シンプルかつ機能的なサイト構成が非常に好印象な当店「美魔女 ビマージョ」。しかも新規ならコース料金のみで遊べるお得なコースもあり、遊びに行くことにしました。

ネットでも電話でも、丁寧できちんとしたスタッフさんの対応に安定感を感じます。そんな中で目について予約したのは「こはる」嬢。在籍はそこそこ長いようですが、それでも日中短時間の出勤にも関わらず長期No１を維持されており、それ以上にお店の基本的な営業時間は夕方以降であろうと思われる中、そこからするとイレギュラーな日中出勤で稼働している限られた嬢の1人という特別感が必要以上に期待感を抱かせます。

こはる嬢からすると、事前に勝手に期待値だけ上がるのはいい迷惑だったのではないかと後になって思いますが(笑)、結論から言うと60分なんてまったく足りないほど居心地のよい、最高クラスの可愛い人妻さんとの出会いでした。

導入～シャワー「人妻さんでこんな可愛い雰囲気纏いつつも、しかもキスがエロ過ぎって反則でしょ！」

そんなわけで、必要以上に期待値ハードルが高まった状態でこはる嬢とご対面。時間通りに部屋のチャイムが鳴り、ドアを開けるとそこには…写真で期待していたイメージよりは少し熟しているかな？という印象はあるものの、朗らかな笑顔でニコニコしたこはる嬢が。

「こんにちは。よろしくお願いします」と人妻さんとしては随分可愛らしい印象の声できちんと挨拶をいただき、部屋に招き入れると、最初の表情のままなんかずーっとニコニコしてます。次第にこっちもつられて笑顔になってしまいそうな感じで、顔形の好き嫌いとかではなく、この癒されるような優しいような、なんとも言えない雰囲気に思わず「この可愛い人妻さんは一体なんだ！？」というような気持になっていました。この時点で高くなっていたハードルを簡単に超えられてしまったような印象を受けました。

「雰囲気美人」という言葉がありますが、こはる嬢の場合「雰囲気可愛い」とでも言いましょうか（いや、ルックスも普通に可愛いのですが）、見た目から受けるイメージ以上に可愛らしいという言葉が脳裏に焼き付いてしまうような魅力があります。ちなみに、お顔の系統としては、緒方かなこさんや、竹内結子さんを素朴にしたような印象でした。

入室して、インコールなど手続きを終えると、そのままニコニコ笑顔で会話。をしているうちに、どちらともなくベッドに横たわってふざけるような仕草になり、そのままキスする流れに。「あれ、なんだこの楽しい感じ」といつの間にか、こはる嬢のほんわかした雰囲気の虜に。

と、思うのも束の間、ふざけて始めたキスがどんどん深くなり、もうこのまま始まってしまいそうな勢いに。離れそうになると、それを拒否するようにこはる嬢から唇を重ねてきて表情もどんどんエロくなり、もう止まりません！

お互いセルフでキスをしながら、一枚一枚と衣服を剥ぎ取っていき、下着一枚の姿になった時には、お互いこのまま突き進んでしまいそうな雰囲気になっていました。

こんな自然なプライベート感満載の演出とリアクションされて興奮しない方がどうかしてますと言いたくなりますが、そこはやはりお店のサービスなのでお互いに一度冷静になりシャワーへ。

シャワーでは、打って変わってこはる嬢からきっちりした接客サービスの提供。椅子に座ってきちんと全身を洗ってくれるなんて、まるでソープにでも来たかのような印象。更には、先程までのベッドでのイチャつきでビンビンになってしまったチ〇コを手でしごいたり、指先でサワサワと刺激しながらふざけたり、可愛くエッチな遊びも繰り広げられて、楽しいったらありません。

「お風呂入る？ベッド行く？」なんて新婚夫婦のような会話もありつつ、こはる嬢から「ベッド行こうか…」ってエッチなリアクションもいただき、2人で揃ってベッドへ。そんな流れの中でも、きちんと体を拭いてくれる対応もあり、手抜きのないホスピを感じてちょっと嬉しい…。

ただ、本当は時間に余裕があれば、バスタブでイチャイチャしてみたかったのが本音です。時間の制約があるので割愛しましたが、こはる嬢とのお風呂はきっと楽しいと思います。お時間に余裕が取れる方は是非おすすめです。

こはる嬢の受け「イキ過ぎです。大洪水です。もう色々止まりません…」

照明を薄暗くして、ベッドへと雪崩れ込むと、ここからは怒涛のプレイでした。清楚系で可愛いはずの女性が、こんなに乱れるとは…

まずは普通にキスからスタートになりましたが、シャワー前からの続きもあってか、気持ちのこもった一気にディープなものから。離れそうになると、頭の後ろに手を回してきて、引き寄せるようにまた唇を交わしてくる、そんな仕草がたまらなく可愛い！思わずこちらもそれに応えてしまい、なかなか離れることが出来ません。

次第に興奮が抑えられず、キスをしながらもおっぱいをまさぐり、乳首を指や掌で転がし、こはる嬢からも手でチ〇コを弄ぶお返し。指先を下へと這わせていき、クリに振れるとビクンと体が反応し、ヌルヌルの状態が確認できます。「こはるさん、濡れてるよ」とその状態を伝えると、恥ずかしさを隠すように唇を重ねてきます。そろそろ攻めに転じようと、唇を離し、そのまま少しづつ下腹部へ向かって舌を這わせていくと、こはる嬢の息づかいも荒くなっていきます。

クリに舌が到達すると即座に「あああん、気持ちいいの。気持ちいいの」と大きく反応し、指入れを組み合わせていくと「ダメっ、ダメっ、ダメっ、それ、イッちゃうよ、イッちゃうよ」とビショビショにアソコを濡らしながらギューッと体を収縮させて昇天。イッた後もキスをしながらアソコを指先で弄んでいると、まだまだ攻めて欲しそうな素振りを感じたため、ちょっと手マンも試してみようと指先をアソコの中に沈め刺激してみます。すると、ナカがバルーン状に膨らんだかと思うと、GS周辺の肉壁が指を押し出すかのようにぐーっと膨張。「お、これは！？潮吹き嬢特有の反応！」と思っていると案の定「ダメ。気持ちいい…出ちゃうぅぅうー」という声とともにジョボジョボジョボっとお漏らしでもしたかのように大量の潮吹き！

イッたあともエロい表情でキスを求めてきて、まだまだして欲しそうな表情を向けてくるので「まだして欲しいの？」と聞くと、コクンと頷いてキスをしてきます。もう、ほんと可愛いとしか言いようがないようなこのリアクションが、攻め魂に完全に着火！

この後は手マンで刺激しては「ダメダメダメー。イクイクイクー！イク！」と昇天と潮吹きを数えきれないほど何度も何度も繰り返し、気が付くとベッドは大洪水状態でした。そしてイク時にはギューッと抱き着いてきたり、猛烈にキスを求めてきたり、お仕事感ゼロと勘違いしてしまいそうなプライベート感満載の雰囲気に興奮しっぱなしでした。

まさかこれほどまでに乱れる反応があるとは予想だにせず、しかもイッてもイッても終わることを知らないエンドレスに感じまくる反応とキスの嵐は攻め好きな方にはたまらないでしょう。

こはる嬢の攻め～フィニッシュ「テク云々よりこの雰囲気の良さがたまらなく、ラストは「おかしくなっちゃうー！」と最高にエロいリアクション！」

少しぐったりしながら、こはる嬢が体勢をチェンジして攻めへ。

キスから全身リップ、フェラとこれまでのお返しとばかりに一生懸命ご奉仕してくれます。テクニックのレベルはご経験に裏打ちされた安定感を感じます。激しさはないもののツボを押さえて的確に気持ちいいところをまったりと刺激してくれます。指先で亀頭とカリ首を絶妙にさわさわしながら、時にはパクっと咥え、そのままゆっくりとストロークなんてバリエーションもあり。

そのまま騎乗位で素股に移行すると、ビチョビチョに濡れたアソコに手サポ付きでうまく当てがって包まれる感じが気持ちいい！そして敏感なクリに当たると「んっ…」とか「あっ…」とかいちいち声を上げながら、気持ちよさに動きが止まってしまうこはる嬢を見ていると再び攻めてしまいたくなり、再度攻守交替。

あれだけ何度も絶頂を迎えたのに、こはる嬢のアソコはまだまだ快感を求めるように再び何度も昇天と潮吹きを繰り返し、ラストは再度素股へシフトし、騎乗位から正常位の体勢へ。濡れ過ぎのアソコはもちろんローション不要で、イキ過ぎて敏感になったアソコはクリとチ〇コ裏面の摩擦で刺激されると更に乱れ、「もうダメー！おかしくなっちゃうー！」と最高の乱れっぷりを見ながらの発射となりました。

エピローグ「お別れギリギリまでずーっと可愛い！もう癖になっちゃいます」

プレイ後は気が付くとほぼ時間いっぱいであまりまったりする時間はありませんでしたが、それでも少しベッドでの余韻を楽しませてくれました。お話しながらキスを交わし、指先を口元に持っていくと自ら指フェラを始めるような、エッチなリアクションもあり、最後までエッチな雰囲気を絶やすこともありません。

アフターシャワーでも丁寧に対応をいただき、2人で一緒にホテルの部屋を後にし、お別れギリギリまでキスを求めてきてくれ、後ろ髪引かれまくるような思いでした。

人妻店としては稀有な透明感と可愛らしさ、そしてその雰囲気からは想像できないエッチなギャップは男性を虜にする魅力を持っていると思います。日中数時間の出勤でありながら、長くNo１を維持されているのはお会いして十分納得の充実度と満足度。気が付くと自分も本指名の1人になってしまいかねない気持ちになっていました。

こはる嬢、ありがとうございました。