モデル倶楽部ROYAL 小雪 風俗口コミ情報･体験談

ケバくてシャープでフレンドリー

ドライバーに料金を払うと、入れ違いに小雪嬢が艶然と微笑みながら部屋に入ってきた。むむ？とてもいい意味で”ケバ”い！かなり明るい色のゴージャスな巻き巻きヘア、キツめのアイメイクにカラコン、エッチな身体にぴったりフィットしたニットの上下。そして15cm程もあるハイヒール。これで普通に街を歩いていたら２度見確定。でも風俗嬢としてホテルに現れたなら「おおお！」となる程（いい意味で）”ケバ”い！

その顔立ちは切長の眼差しを含めてとてもシャープ。Hカップとの表記から勝手に想像していた、ポチャ気味の癒し系とは真逆かもしれない。しかも服の上から見える身体のラインは、どちらかというとスレンダーな感覚で、逆にHカップを疑ってしまう程。でも小雪嬢はそのシャープな顔立ちながら、とてもフレンドリーで笑顔も多く会話も弾む。こちらの冗談に隣室が気になる程高らかに笑うので、すぐに打ち解けた気分になれる。

「エッチ！」を喜ぶエロい身体

なので「こっちに来なよ！」とベッドに誘うと、とても嬉しそうな笑顔とともに添い寝になりぎゅーっとハグ。すると小雪嬢のフワフワのＨカップが二人の身体の間でフニュっと潰れる。たぶんソレを強調する様なニットのトップスだし、ソレを堪能させる様なハグをする。思わずすこし身体を離して「すっごいねー！コレ！」と胸を凝視すると「うふふふふ♡」と嬉しそうに笑い、もう一度ぎゅーっとHカップを押しつけてくる。

同時に脚も絡めてくるのだが、タイトフィットのニットスカートが邪魔になったのかモゾモゾと脱ごうとする。そこで当方が起き上がって手伝い、ついでに胸が開いたニットトップスも脱がしてしまう。すると大人っぽいレースのランジェリーに包まれた小雪嬢の最高にエッチな身体が露わになる。思わず再び「ホントにすっごいねー！」言うと「うふふふふ♡」と嬉しそうに笑いながら再々度一度ぎゅーっと抱きついてくる。

その後も小雪嬢は、身体の事やエロい仕草などを褒めるたびに「そんなにエッチ？好き？」と確認してくる。そこで「すっげえエロい！堪らない！」と答えると、本当に嬉しそうな笑顔を拡げる。ここまで手放しで「エッチ」とか「エロい」と女性を褒めることは珍しく、ソレをここまで手放しで喜ぶ女性（風俗嬢の含めて）も珍しい。なので当方も心の底から”エッチな男”を解放する事ができて、プレイに没頭する事が出来た。

高まりっぱなしのエロい身体

抱き合っているうちにランジェリーからHカップがはみ出してくる。堪らなくなってブラを取り武者ぶりつく。下は小雪嬢が自分でスルリと脱ぐ。その身体は世の男性の夢の様にエロい。仰向けでは横に流れてしまうナチュラル巨乳、淡い色合いの大きめの乳首、腹筋が軽く割れる程締まったウエスト、全く無毛に処理された下腹部。またまた「すっごくエロいね！」「うふふふふ♡」そして開いた脚をこちらの腰に絡め全身でハグ。

それからは”責める”と言うより、小雪嬢のエロい身体の全てを舌や指で味わう。小雪嬢はそれをエロい身体の全てで受けとめ、泣き声を上げ身体を反らせて反応する。「どんなのが好き？」と聞くと「もっと強く吸って！」とか「もっと奥！」と言う。そんな激しい”責め”を欲する小雪嬢は、希望を叶えると「ああ！そこ！そこ！」とか「あーっ！出ちゃう出ちゃう！」と悲鳴を上げる。その反応も表現も最高にエロい！

ただ全体的に小雪嬢の反応が上がりっぱなしなので、最高潮がイマイチ分かりにくいのが玉に瑕。体全体の反応も激しいので、バルーンも律動も分かりにくい。高まった後の決壊が分からないので止め時が定まらない。なので一本や二本の指でいろいろな部分を突いたり押したり擦ったり。その度に小雪嬢の悲鳴が高まったり収まったり。そのうちに「ちょっと待って！ちょっと待って！もう５回くらいイってるのっ！」

最後までエロい身体を堪能

そうだったのかと思いながら攻守交代。仰向けに横たわった当方に、気だるく身体を起こした小雪嬢が覆いかぶさってくる。双方がっつり”エロい感覚”に浸っているので、ムード作りや助走をすっ飛ばした小雪嬢が、当方の下半身に武者ぶりついてくる。早々にフル勃起のペニスを口に含み、早いタイミングで本腰を入れてくる。射精をせかす様に早いテンポで「ズリュッ！ズリュッ！」と音を立てながら吸い上げてくる。

そのままイっても良かったのだが、その小雪嬢が当方の股間にいるという体勢が勿体無くなってくる。小雪嬢のエロい身体が遠い位置にあっては、それを楽しめないので体勢を変える事にする。じりじりを身体を回し、四つん這い状態の小雪嬢を横から眺められる位置を取る。ゴージャスなヘアスタイルの小雪嬢が当方のペニスを頬張り、そのHカップが重そうに揺れ、締まったウエストからお尻を高々と上げた全景が堪能できる。

そして膝の間に手を伸ばして股間を探る。中派だと言っていたので、まだヌメリの残る膣内に指を這わす。Gスポットをリズミカルに押す様にすると、早くも小雪嬢は掲げた腰をがくがくさせ始め、口からペニスがこぼれてしまう。嬌声を上げる小雪嬢に手での刺激を続けさせ、最後は同時に高まってフィニッシュ！「いっぱい出たね♡」と言うので「いやホントにすっごいエロかった！」と言うと「うふふふふ♡」と嬉しそうな小雪嬢だった。