東京白金コマダムpremium 乃ノ果 風俗口コミ情報･体験談

出会いからシャワー

ノックの音でドアを開けて、乃ノ果嬢と対面する。「あれっ、予約した女性と違う女性が来ちゃったんじゃないか？」と思うくらいイメージが異なっていた。まず、ヘアスタイルが店舗サイトの写真と異なり、顎くらいまでの長さにカットされ色も明るくなっていた。また、黒のＴシャツにカットオフデニムのスカートというラフな格好はコマダムの奇麗系ファッションのイメージにはそぐわないと感じた。ただし、ルックスはほとんど化粧をしていないものの、クリッとした目をしており万人から可愛いと思われるだろう。話してみると、なんともいえないフワッとした空気感があり、屈託がない笑みに癒される。ベッドの上でパンツが見えることも気にせずに開脚姿勢をとるなど、天真爛漫な少女といった性格のようだ。カジュアルな服を脱ぐと、意外にも黒を基調とした柄物のセクシーな下着を召されていた。ごく普通に体を洗ってくれ、一緒にシャワーをあがる。

受け編（長い舌を駆使した舐め技）

乃ノ果嬢がベッドに入ってきて、いきなり顔を近づけてきてキスしてくれる。舌を差し入れてきてレロレロ舐め回すねっとりしたディープキスである。また、舌を差し出してきたので、その舌を唇で挟んで吸ってあげる。乃ノ果嬢は、ペニスを包み込むようにサワサワ触ってくれる。キスすればするほど気分が乗ってくるようで、私の首に腕を回してきて引き付けるようにキスに力が入る。「先に攻めてくれる？」と攻めをうながす。

乃ノ果嬢は左右の乳首を舐めた後、下腹部に移動する。まず、手を使うことなくお腹側に反り立ったペニスの裏筋を中心として根元から先端までツーッと舐め上げてくれる。続いて、ペニスの根元を握って90度に持ち上げて、パクッと陰茎亀頭を頬張り、カリ首への摩擦を意識しながら、ペニスの真ん中くらいまでゆっくりストロークしてくれる。ときおり、ペニスから口を外してフルート舐めしてくれる。最初はゆっくりしたストロークだったが、徐々にリズムを上げてきて、同時に手も連動して上下動してくれる。このままではイカされそうだったが、「交代する？」と聞いても、首を縦に振らずもくもくとフェラに没頭していた。「舐めるの好きなの～」ということだったが、半強制的に中断していただき、攻守交代する。

攻め編（腰を突き出して感じる）

バストの周辺から大きく円を描くように愛撫して、その円をだんだん小さくしていき、乳輪の縁に沿って指を滑らせる。続いて、乳頭に触れるか触れないかの感覚でツンツンとつつく。すると、ほぼ埋没していた乳首がぷっくりと勃起してくる。さらに、手のひらを上にして中指と薬指で乳首を挟みこんで親指で乳頭を擦ったり回したりする。この時甘い吐息が出ていたので、乳首は付け根のほうが感じるようだ。乃ノ果嬢は、攻められている間も私の乳首を摘まんだり太ももを擦ったりするなど、男性の体のどこかを触っていたいようだった。親指と人差し指をＶ字谷にして、親指をアンダーバスト、残りの指を乳房の外側に沿わして乳房の下のほうから包み込むように揉みしだく。中指、薬指、小指でスペンス乳腺尾部を圧すように揉みこむ。気持ちいいか表情をうかがうと、目と目が合い「恥ずかしい～」と顔を隠すしぐさが可愛らしい。もっちり柔らかいDカップの感触を堪能しながら、乳房の谷間から舐めていく。左乳首を舌の表側のザラザラした面、裏側のツルツルした面を使ってベロンと舐めて、そのまま舌をスライドしながら右乳首を舐める。唇で乳首を挟んで吸いながら持ち上げるようにしたり、上唇と舌で乳首を挟みこんで弾いたりする。

下半身の攻めに移行する。膣口の両脇のプニュっとしたところを左右の親指で圧しながら膣口を開くようにして、マッサージされる気持ち良さとアソコを見られる羞恥心をあおる。もりっとした大陰唇を舌を回しながらゆっくり舐める。乃ノ果嬢は腰を突き出すようにして感じてきているようだ。小陰唇の外側の溝を舐めた後、膣口からクリトリスまで舐め上げる。クリトリスを円を描くようにゆっくり舐めながら、膣口を中指でほぐす。さらに、指を奥まで挿入して、膣前壁に圧を加えたり撫で回したりする。乃ノ果嬢の感度がますます上がってきたので素股に移行する。

フィニッシュ編（素股）

正常位の体位になって素股する。乃ノ果嬢の脚を持ち上げる体勢にして、ペニスの裏筋を小陰唇の間にめりこむようにすると、ヴァギナの柔らかい感触と愛液のぬめり感が伝わってきて気持ちいい。乃ノ果嬢も感じているようでビクビク腰が動いている。上体を倒して乃ノ果嬢を抱きしめながらディープキスを堪能する。その感じている表情による視覚とペニスへの触感が相まってフィニッシュとなった。