品川ミセスアロマ あきな 風俗口コミ情報･体験談

「史上最高のスタイル！」が信じられない！

ドアチャイムと共に現れた「あきな」嬢、笑顔で挨拶をし、軽い冗談でさらに笑顔。なんだけど、なんとなくジッと観察しちゃう。理由はHPのキャッチコピー「史上最高のスタイル！」スペックが「T:168 / B:92(G) / W:58 / H:89」ってホントかよ？って思ってるから。いままで何度風俗HPの”売り文句”に騙されて来たことか！だからつい上から下まで盗み見ちゃう。

そんなあきな嬢、なかなかいい感じの大人の女性。顎ラインで切りそろえたショートボブにちょっとファニーな感じのルックス。例えて言うならドリカムの「吉田美和」みたいな感じ。くだけた感じなんだけど大人っぽいので対等感があってヤな気分にはならない。多分あまり色っぽい雰囲気が苦手な様で、隠微な空気にならない様に冗談と笑いに逃げる感じ。

大きめのコートを脱ぐとニットワンピースなので体の線が出るはずなんだけど、さすがGカップおっぱいの張り出しがすごくて、そこから下はストンと落ちててラインがわからない。だからまだ「史上最高のスタイル！」を信じていない。もしかしたらポチャかもって疑っちゃう。だって170近い高身長でポチャだったら巨人でしょ？それだとちょっと困るよね。

なかなか堪能できないっ！

そこでジャブを入れてみる事にする。施術着に着替えようとしているあきな嬢に「実は今ワクワクしてるんだ」「え？どうしてですか？」「だってプロフィールが…」遮る様に「あー！アレね。アレに期待されると困るんですよね…」そして「誇大広告で訴えられちゃう♡」とおどける。ちょうどスリップまで脱いだ状態で「粗品です…」と言って自らの体を示す。

その笑いに変える感じも可愛いなと思っていると、そのスリップの上に施術着をまとった。あれ？以前遊んだことがある他のキャストは、上下ランジェリーの上に施術着あるいはノーブラに施術着だった事を思い出す。そこでまた疑いのココロが頭をもたげてくる。あのスリップの下はポチャポチャのお腹なのかな？（たまにいる出産直後の様な巨乳嬢を思い出す）

結局あきな嬢のスタイルを堪能できないままプレイスタート。マッサージ自体には独自性やテクニックはあまり感じられない。習った事をなぞっている感があって、グッとくる「なにか」は無い。そしてやはりエッチな感覚を避ける様なマッサージ。横に膝をついているので下半身の密着も無いし、指が微妙な部分に忍び込んでくる事も無く淡々とマッサージが続く。

見えそうで見えないっ！

なんとなく無言になってお尻周辺をほぐしたあと「四つん這いになっていただけますか♡」と声が掛かる。回春に入った様だ。そこで微かなジッパーの音と軽い衣摺れの音。どうやら施術着を脱いだ様だ。四つん這いでは振り向けないので、自分の股間から後ろを伺う。むむ？まだ下着はつけている様だ。ポチャって無いお腹まで見えた。おっぱいは…まだ見えない。

まだ見えないんだけど、あきな嬢がグッと身体を前に進めるとお尻に”なにか”が当たる。丸くて柔らかくてしっとりした”なにか”。頭ではそれが”おっぱい”だって理解してるんだけど、お尻が”？”と言っている。なぜなら「想定より位置が高い」「想定より前に出ている」ので自分（お尻）が想定しているおっぱいじゃない！もう股間から視線を曲げる程見てるけど見えない！

実はこの間の施術があまり思い出せない。多分鼠径部や睾丸あたりをサワサワしてたと思うのだが、見えそうで見えないおっぱいが気になり過ぎてよくわからない。そのあと横寝になったりカエル足になったりしたのだけど、もう意識の全てを後ろにいるあきな嬢（のスタイル）に向けてしまっているので、当方にはテクニック云々を評価する権利はないのかもしれない。

史上最高のスタイル！

そのジリジリした気分のこちらの耳元で「仰向けになってください♡」と柔らかい声が聞こえた。パッと振り向きたいところだが、あえてモゾモゾモタモタと仰向けになり、眩しそうな振りをしてゆっくり目を開く。ガーーン！びっくりし過ぎてしばし唖然としてしまう。本当にホンモノのすっごい”おっぱい”がソコにあった。まさに史上最高のスタイル！

当方の股間に正座したあきな嬢がこちらを見て微笑んでいるのだが、顔が三つあるくらいの量感。そして全く垂れていない奇跡の丸さ。その中央に薄い鳶色の大きめで円形の乳輪、さらにその中央にやはり成熟感のある乳首。あまりの完成度に思わず人工を疑ってしまう程完璧なおっぱいがソコにあった。風俗のなんちゃってGカップでは無く、ホンモノのGカップ！

その”おっぱい”から上に視線を這わすとほっそりした首に繋がり、横に向けると華奢な肩、視線を下ろすと平らなお腹。正座に畳まれた脚は細く長くまっすぐ（後でうしろから眺めたお尻も健康的で量感のある張り出しがあった）で、まさにHPの紹介通りの「史上最高のスタイル！」もしかしから今までの当方の”風俗史上”最高のスタイルかも！（他の皆様ごめんなさい）

史上最高を体感！

ソコからはもう「すっごいねー♡」「完璧だねー♡」「やっばいねー♡」としか言えない。あきな嬢も「いやいやー…」「そんなことないですよー♡」「粗品ですよー♡」と照れまくる。ただ仰向けに横たわった当方と、その股間で正座してペニスを弄るあきな嬢との位置関係なので、そのまま普通に会話を続けるのも不自然なのかもしれない。

その感じから脱却したくて「もっとくっ付いてきて♡」とお願いする。にっこり微笑んだあきな嬢がそのまま前傾してきて当方に覆いかぶさってくる。そのGカップは丸さを変えずに、量感が変わり当方の胸に乗ってくる。目の前に来たあきな嬢の眼差しが恥ずかしそうに細まったのでキスをする。キスを続けながら指を乳首に這わすと「フン♡」とあきな嬢が息を漏らす。

全裸のコース（回春性感堪能コース）なので、下着の横の紐を解く様に引っ張ると、あきな嬢は観念した様に腰を動かし最後の布が剥がされるのに加担する。そしてしっとりした部分を当方の太ももに乗せ直す。あきな嬢は感じやすい様で、乳首を刺激する当方の指に肩を震わせて反応する。そして自らの股間で当方の太ももをギュッと挟む様にしながら腰を蠢かす。

素晴らしいスタイルを堪能！

その素晴らしいスタイルの全てを堪能したくて、全身を使って密着ハグをする。あきな嬢も嬉しそうにしがみついてくる。オイルでぬるぬるになった下半身が湿った音を立てる。もう堪りません。そのまま盛った犬の様に下半身をあきな嬢の太もものあたりに擦り付けてしまう。あきな嬢も呼応する様に股間でこちらの太ももを締め付ける。そして声をあげる。

程なくあきな嬢のお腹のあたりで爆発が起こり、身体を離すと飛び散った液があきな嬢の横腹を流れて行く。その量は想像よりも多く、直前の回春マッサージの効果（その時をあまり覚えていないのだが…）を実感する。あきな嬢も「うふふふ…いっぱい出たねー♡」と嬉しそうなので、多くの量を出せた自分を褒めたい気分になってきた。

このコース（回春性感堪能コース）は事後混浴がついているので、二人で湯船に浸かることにする。前後に座り後ろから抱く様な体勢で温まっていると、そのおっぱいの大きさを再確認することができる。あきな嬢の肩越しに手を伸ばすと、どこに向けてもおっぱいに触れてしまう。仕方がないのでそのおっぱいを持ち上げる様にして乳首に触れると、再びあきな嬢が「フンッ♡」と息を漏らした。