東京デザインヴィオラ「凛」の風俗口コミレポート
公開 2017年9月24日
総評
時間の分、値段も高くなっているので、評価が難しい
高評価ポイント
一緒に楽しもうとする姿勢や攻めやすさは高い評価が出来る。堅苦しさはなくとっつきやすいかもしれない。またスタイルも巨乳ではないものの、程よい背の高さと柔らかいバスト、主張しすぎない乳輪、綺麗な脚と一定の評価をすることが出来る。フェラチオのテクニックもgood!
低評価ポイント
値段も高い分時間も長いので、評価は難しいが、やはり全体としては期待値を上げすぎている。ルックスも派手ではあるが、私のストライクゾーンではなかった。また、トークも気さくなんだけど、高いお金を払っている優越感を感じさせるようなものではなかった。
おすすめできる方 | おすすめできない方 |
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分析
ルックス
-\2,000
キャバ的な派手な顔土屋アンナもしくは西川先生似
派手目のお化粧、くるくるとカールされている茶髪等、キャバ的な要素が強い。芸能人でいうと土屋アンナや女医の西川先生、悪くいえばローリー寺西を彷彿とさせる爬虫類系の顔。目の周りの骨格が大きめなところも爬虫類(カメレオン?)的な雰囲気を感じる。派手な顔なで好みが分かれると思うが、価格が全体的に高いので、辛目の評価とした。
スタイル
+\1,000
細いウエスト&美脚には一定の評価
バストはDカップ程は大きくはないが形は綺麗だし、乳首も色形ともに悪くはない。無駄な肉のついていないウエストと166センチの高身長を支える細い脚は綺麗で、キャバっぽいルックスとのコンビネーションとして一定の評価が出来る。
キャラクター
-\1,000
よく言えばぶっちゃけ系、悪く言えばがさつ。
キャラクターとしてはよく言えばぶっちゃけ系だが、悪く言えばがさつ。見た目のキャバっぽさとは違って、言葉に東北地方っぽいなまりが入っていたりして、打ち解けやすさには一定の評価が出来るが、見た目ほどの「色気」や「エロス」を感じることはないので価格を鑑みてマイナス評価とした
ホスピタリティ
-\1,000
攻めやすい点については評価出来る
比較的NG項目は少なく、攻めやすい部類に入るのではないだろうか。一緒に気持ちよくなろう、とする姿勢は評価できる。ただし、自由奔放な感じがあり「もてなされている」という雰囲気は醸し出されておらず、トータルでは±0という評価とした。
プレイ
+\1,000
100分をどう過ごすのか、戦略が必要
凛嬢の場合、100分からが一番安いということで、時間をどう使っていくのか、ということについて考える必要があるが、凛嬢そのもののは自由奔放キャラなので、特に何も考えておらず、客側の慣れが必要であろう。フェラチオは力加減が絶妙で評価が出来る。価格を考えると低い評価も十分考えられるが、時間配分は私にも大きな否があるので、トータルプラスの評価とした。
検証
容姿および声 | 芸能人でいうと土屋アンナや女医の西川先生、悪くいえばローリー寺西を彷彿とさせる爬虫類系の顔。声は低めで少しなまりがある。 |
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年齢 | 30代前半と推測される。 |
おっぱい |
「大きい」という印象は持たないが、小さすぎもせず。CとDの間ぐらい?本人は「張ってる」といっていたが、どちらかといえば柔らかい部類。
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スタイルおよび脚 |
無駄な肉のついていないウエストと166センチの高身長を支える細い脚は綺麗で、キャバっぽいルックスとのコンビネーションとして一定の評価が出来る。
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口臭及び煙草 | たばこは吸っている。 |
各種キズおよび線 | 特に問題なし。 |
業界経験 | 勤務し始めて2年位、ということであったが、落ち着きっぷりやフェラテクから経験を感じさせるものがある。 |
提案
選び方(予約まで)
トップページの写真になっているのでチョイス
別の情報サイトを見ていたときに、トップページに凛嬢の写真がフューチャーされていたので、看板キャストである、と判断してチョイスをした。他にもクリスタルレディというのがいるが、出勤実態が怪しかったので、回避することとした
遊び方(開始~終了まで)
時間配分の計算はマスト。特に攻めの時間配分
一緒に気持ちよくなろう、という姿勢を感じるキャストなので、つい攻めの時間が長くなってしまいがち。1回戦が終わった後に中途半端に時間が余る位だったら、最初に軽く1回戦してから、休憩がてらじっくり2回戦で攻めに時間をかけた方がよかった。
店舗・キャストへの助言
期待値コントールが鍵。キャストは今のままでいい気がする
値段やホームページのプッシュが強すぎて期待値を上げすぎてしまった気がする。キャストは良くも悪くも個性がはっきりしているので、このままでいい気がする。あえて言えば、60分や70分であそべるようにして間口を広くした方が彼女の良さを楽しめるのではないだろうか。
再現レポート(東京デザインヴィオラ 凛 / デリヘル・素人)
出会い
いかにもキャバクラ勤務が終わった後のように、小さめの鞄を肩にかけて凛嬢は入室してきた。花柄のワンピース、クルクルとセットされたロングヘア。
ルックスは、芸能人でいうと土屋アンナや女医の西川先生、悪くいえばローリー寺西を彷彿とさせる爬虫類系の顔である。目の周りの骨格が大きめなところも爬虫類(カメレオン?)的な雰囲気を感じさせる。お店のナンバーワンということで、私は期待値を高めすぎていたようだ。
少し気怠そうに挨拶をしたが、話をあわせていくうちに、徐々に雰囲気もこなれてきた。時間が100分あるので、少し序盤に時間をかけることが出来る。
突如、「暑いっ!」というのでクーラーを強めながら話を聞くと、青森出身ということ。確かに話し方になまりが入っている。話し方はフレンドリーというべきか、全く敬語は使わず、こちらの話を聞いてくる、というより、自分の言いたいことを言ってくる、というタイプだ。
前戯
シャワーを浴びて軽くキスをする。大方の予想通り、タバコの味がする。しかし、NG項目の少なさは高い評価が出来る。今までのトークの低い声とは打って変わって甘い声がもれてくる。ただし、こちらが話しかけると割と普通に地声でかえってきて、なんというか、ギャップがものすごい。
私は下腹部に顔を埋めて、軽く口づけをする。最初少しどこが鉱脈なのか迷ったが、一度鉱脈を当てると「あ、そこ」と軽く反応が帰ってきた。一緒に楽しもうとする姿勢は評価できる。
私はワイン汁を口に含んだ。
「おおお」
禁断の果実。私の脳内にそんな言葉がふっと浮かぶ。さらに私は再度、ワイン汁を口に含む。
「おおおおお、これは・・・」
「アップル社のロゴに少し囓った跡があるのは『我々はマッキントッシュという禁断の果実を囓ってしまったのかもしれない』という警告だ」というエピソードがあるが、凛嬢のワイン汁もまた、禁断の果実ということが出来るのかもしれない。
禁断のワイン汁を口にして、私の愚息は完全に愚かな蛇状態になって、私を早くフィニッシュへと急がせる。イブもこうしてエデンの園を追い出されたのであろうか。
フィニッシュ
凛嬢は私の蛇を口にくわえると絶妙な力でしごいていく。唇の閉め方が絶妙なあんばいである。私は彼女を仰向けにして、素股へと移行すると、一気に至福の時を迎えたのであった。
しかし、問題はここからである。前戯に時間をかけすぎて30分位余っている。いつもの60分から100分になったので、前戯に時間をかけすぎてしまったようだ。かといって最近の回復力では時間までに第2回戦は難しそうである。
きっと彼だったら“One more thing”といえたのであろうか。
店舗情報
コメント(東京デザインヴィオラ 凛の風俗口コミ)
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予約
03-5719-5335
管理人
フーゾク部運営事務局
2017年9月28日17時19分28秒にコメント
『東京デザインヴィオラ』凛嬢の口コミ・レポートありがとうございます。
90分からの金額を高いと見るか相応と見るか、まさに禁断の果実。
レポートを参考に、是非凛嬢のフェラテクを味わって頂きたいと思います!