品川やすらぎ「野村 優子」の風俗口コミレポート
公開 2019年4月14日
総評
ヘルスとエステのマリアージュ。マッサージ技術は確か
高評価ポイント
マッサージのスキルについてはかなりの熟練を感じる。また、タオルを使う時にハンドタオルを使うことで、男性がバスタオルを2回使えるような配慮は素晴らしい。時間が余っても簡単なマッサージとかをやってもらえるので、とても時間を有効活用できる。
低評価ポイント
ウエストについてはは60センチという表記の通りであった。ルックスが良いだけに、本当にもったいない。また、エロテクニックについては真面目さは感じるのだが、もう一歩売りになるような要素があると更に評価が高くなるように感じた。
おすすめできる方 | おすすめできない方 |
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分析
ルックス
+\1,000
笑うと若いころの井森美幸に似ている
目鼻立ちは比較的パッチリしている。一つ一つのパーツは大きくないのだが、バランスがよく、優しそうなキャラクターがにじみ出ている。笑うと若いころの井森美幸に似ている印象を受けた(普段はそれ程似ているわけではないです)
スタイル
±\0
ウエストはこの業界での60センチ
ウエストについてはこの業界でいうところの60センチで、ある意味ホームページの通りといえる。バストも大きさは十分で公称の通りEカップ位の大きさはあり、全体的ににくづきの良いタイプといえよう。乳首を含めて肌はやや黒目といえる
キャラクター
±\0
話の節々にしっかりした人柄が表れている
シャワータイムで「湯舟ためますか?」とこちらの要望を確認してくるなど、話の節々にしっかりとした人柄が表れている。優等生的なキャラクターを感じるが、かといってとっつきにくいわけでもなく、トークそのものはとても話しやすく癒し系。マッサージに関しては結構自信を持っているのが感じられるのもよい。
ホスピタリティ
+\1,000
あえて小さいタオルを使う心遣い
最初にシャワーを浴びた後に、バスタオルではなくハンドタオルを使っていたので、理由を聞いてみると、「終わった後にお客様が大きいタオルをもう一回使えるように」という素晴らしい心遣い。また、多少早く時間が終わったとしても簡単にマッサージしてくれるなど、時間配分も融通が利きやすい。
プレイ
±\0
前半のマッサージも十分に楽しめる。後半も感じやすい
前半のマッサージはかなり専門的なスキルを楽しむことが出来る。後半の攻守が交代すると非常に肉感的で感じやすい点は評価できるが、素股は手でくるんで行うタイプで股に押し当てているというより、手コキに近く少し楽しみ切れなかった。
検証
容姿および声 | 癒し系の雰囲気というのは確かにあっている。髪形は調査当時はかなり雰囲気が変わっているように思える。肌は健康的に日焼けしたような雰囲気。 |
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年齢 | アラサーといったところではないか |
おっぱい |
大きさは87センチのEカップというのでいい線をいっていると思う。乳首はやや黒目。ただし、感度はよく舐めていて敏感な反応を楽しめる
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スタイルおよび脚 |
ウエスト60センチという業界の一般的なウエストといえる。脚もやや太目の部類だが、ある意味お店のコンセプトには非常にあっているといえる
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口臭及び煙草 | 特に問題なし。タバコ吸わず |
各種キズおよび線 | 特にもんだいなし |
業界経験 | マッサージについてはかなり経験を感じる。こういった業界にも1年以上いるような落ち着きを感じる場面が多かった。 |
提案
選び方(予約まで)
ランキング情報と年齢を元にチョイス
キャストは年齢が30台のキャストが多く、また、ウエストも59センチ以上のキャストが多かった。そこで「ランキングでの評価が高く、年齢が20台のキャスト」を元にチョイス。今回はウエストについてはお店の平均として選ぶことにした。
遊び方(開始~終了まで)
エステ・攻め・ヌキのバランスを考慮すべし
通常のエステならば「エステ+ヌキ」、通常のヘルス店ならば「攻め+ヌキ」だが、このお店では「エステ・攻め・ヌキ」をバランスよく楽しむことが出来るため、時間配分は悩ましい。(焦っても楽しめないが、一つが長くても楽しめない)早漏気味の方であれば、エステを焦らずじっくり楽しんでも十分に遊べるのではないか。
店舗・キャストへの助言
コンセプトがはっきりしているのは評価できる
お店のコンセプトがはっきりしている点は評価できる。ただし、写真の取り方が画一的過ぎて、少しキャストを選ぶ情報にかける部分がある。キャストについてはマッサージのテクニックは非常に高いが、もう少しエロスなテクニックがあると更に良さが引き立つと思う。
再現レポート(品川やすらぎ 野村 優子 / エステ・エステ)
■出会い編
春の近づきを感じるある日、しばらくホテルで待っていると優子嬢は入ってきた。入ってきた瞬間、「お、ルックスはGOOD!」と思ったものの、服装についてはダボっとした黒い洋服のため、スタイルが分からないが、後ろ姿から少し腰回りに肉がついているようだ。軽く挨拶や自己紹介をして、洋服を脱ぐ。やはりウエストは少しお肉がついているように思える。
「バスタブにお湯をためますか?」
と彼女が聞いてくる。お風呂の時間がもったいないと思うタイプなので断ったが、ちゃんとお客の要望を確認する辺りに丁寧さを感じた。
シャワーを浴び終わってしばらく待つと優子嬢が小さいタオルで体をふきながらやってきた。少し不釣り合いの小さいハンドタオルでは、隠しきれない彼女の体が垣間見えるのが、なぜかとてもセクシーに思える。なぜ小さいタオルを使っているのかを聞くと「プレイが終わった後に綺麗なバスタオルを我々が使えるように」との配慮であった。これは楽しい時間になるな、と思いながら、私はうつぶせになった。
■エステ編
マッサージは最初はマッサージを使わずに体のバランスを整える本格的なものだった。右肩と左のお尻を同時に押したかと思うと左肩と右のお尻を押して、体のバランスを整えていく。
「じゃあ始めていきますね」というと、オイルを使って、徐々にマッサージを始める。線の細いキャストのなでるようなマッサージに比べるとしっかりとしている印象を覚える。若干肉付きのよい体がここでは非常にプラスに働いているな、と私は思った。
「背中はガチガチっていうか、カチカチですね」
「もう下半身もカチカチだよ」
「あははは」
滑り気味の親父ギャグにも乾き気味ながらも愛想よくお返事をしてくれる。彼女のやさしさに段々と会話も弾み始めた。時たま見せる笑顔は井森美幸に似ているな、と思った。
通常のエステならば「マッサージ+ヌキ」、通常のデリヘルなら「前戯+ヌキ」だが、今回はお店のコンセプトとして「マッサージ+前戯+ヌキ」という構成のため、時間配分が極めてポイントになる。今回は70分とはいえ、バランスよくするにはどうしたらよいだろう、と思っていると、優子嬢は枕元に時計を置いていて、こちらでも時間配分が見えるようになっている。
段々と通常のエステ同様にエロスの要素が高まってくる。ドS派としてはそろそろ攻めに移りたい、と思うタイミングで軽くキスをする。こちらの意図を察してか彼女が仰向けになった。
■ヘルス編
キスはあまり積極的に舌を絡めてくるというよりかは軽めな印象で、この辺りにも彼女の真面目なキャラクターが垣間見える。耳等も触るのはNGでやや攻めにくいが、バスト周りの感度は非常によく、私は下腹部に顔をうずめようと体制を変えた。すると自分の体がとてもオイリーなことに気が付く。足が特にオイルの感触である。これもこのお店の一つの醍醐味であろう。使っていたオイルはそこまでオイリーではなかったのは後半の密着プレイの時にあまり体がべとべとにならないような配慮なのかもしれない。
「あん」
敏感な箇所を舐めると徐々に甘い声が漏れてくる。私は彼女の秘部に指を入れながら、一番敏感な個所を舌で探しつづけると、びくっと彼女の体が反応して私の指を締め付けてくる。腰回りの肉付きがよいキャスト特有のしっかりとした締め付けだ。私は彼女の反応に気を良くしながら、更に舐め続けるとどんどんとワイン汁が溢れてくる。
「こ、この味は・・・」
春を感じさせる味。私の脳がほのかにピンクに色づき始める。
私は更にワイン汁を口に含んだ。
「ロ、ロゼ!?」
そう、彼女のワイン汁は例えるなら、春を感じさせるピンクのロゼの口どけ。赤ワインと白ワインのマリアージュともいうべき、どんな料理にもあうワイン汁である。
考えてみればこのお店もエステとマッサージのマリアージュである。一昔前はバラエティとアイドルの中間として「バラドル」という言葉があったが、今となってはそれが当たり前になったように、彼女のワイン汁もまた、次の時代を感じさせるものであった。
そんなことを感じていると私の息子も既に臨戦態勢になっている。素股をお願いすると、彼女は自分の股に手を当てて私の息子を優しく包み込んだ。どちらかといえば、相手の股にぐいぐい押し当てて反応を楽しみながらする素股が私は好きなのだが、こういうところも彼女の真面目さの表れなのかもしれない。
「そういえばこのお店の名前はやすらぎだったっけ」
そう思いながら私は一生懸命腰を振ると、彼女の掌の中で至福の時を迎えたのであった。
■アフター編
一通り終わってひと段落して時計を見ると5分程余っている。少しペース配分を間違えたか、と思っていたところ彼女がおもむろに私の手を握り、マッサージを始めてくれた。
「確かに私の右手は、さっき激しく運動したばかりんだよね」と思い返しながら、余韻に私は浸ったのであった。
店舗情報
コメント(品川やすらぎ 野村 優子の風俗口コミ)
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03-3735-3177
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