アネモネ品川 なお 風俗口コミ情報･体験談

出会いからシャワー

ドアがノックされる音がしたので、ドアを開けてなお嬢を迎え入れる。店舗サイトの写真では、派手なギャルっぽい印象かと思いきや、いい意味でキャンパスで普通に見かける可愛らしい女性といったファーストインプレッションだ。落ち着いたファッションだったこともあり、キャピキャピした印象は薄く、意外としっかりしていそうな真面目そうな見た目だ。シャワーに向かうことになり、下着姿になると女子大生には似つかわしくない派手な色柄のブラジャを確認した。どうやらＩカップの巨乳ともなると、インポート物などセクシー系しか選択肢がないのだそうだ。「おっぱいは大きいのが好きなの？」と聞かれ、「そうでもないけど」と答えたが、やはり彼女を目当てにする男性は、おっぱい好きな方が多いようだ。

受け編（小悪魔的な目つきと恋人プレイ）

先にシャワーをあがってベッドに横たわっていると、なお嬢が一糸まとわぬ姿でベッドに潜り込んでくる。クリクリした大きな瞳で至近距離から見つめてくれ、そのグラマラスなボディを惜しげもなく晒し、「ふふっ」と自然な笑みを浮かべた女子大生が、いままさに腕の中にいる、まさに至福のひとときだろう。肉厚の唇に触れる柔らかい感触であり、チュッと触れては離すことを何度か繰り返す。すると、なお嬢は早くもエロスイッチが入ったのか、自ら貪るように唇を求め始め、舌先をレロレロと絡めてくる。脚を交差させると、その感触がすべすべして心地よい。「ハー」と艶っぽい吐息が漏れながら、しっかりペニスを手で包み込んでくれる。

攻めをお願いすると、なお嬢は上に跨って、乳首を舐め回したりチロチロ弾いたりしてくれる。ニコニコしながら下腹部に移動し、ペニスに唾液を垂らして、自慢のＪカップおっぱいでペニスを挟み込んでパイズリしてくれる。乳房の柔らかい感触が直に伝わってくる。さらに、ペニスを愛おしむように竿の左側右側を交互に舌を這わせてくれる。さらに、ペニスの根元を握り締め陰茎亀頭をパクッと頬張り、上目遣いでゆっくりストロークしてくれる。その手と口をくっつけて連動するようにして刺激してくれる。すごくテクニックがあるわけではないが、ときおり小悪魔のように上目遣いで確認し、奉仕することを楽しむかのようにしてくれる素振りが安らぎを感じる。

攻め編（ずっしりと重みを感じるＪカップおっぱい）

なお嬢のおっぱいは仰向けになっても形が崩れることはなく、Ｊカップおっぱいは丸い形と盛り上がりが見事である。下乳に手のひらをあてがい、下から持ち上げるように揉むと、おっぱいの重みをずっしりと感じる。人差し指と中指を乳房に食い込ませるように押し込むと吸い付くような感触がある。乳輪の周りをキスしたり舌先でツンツンしたりすると、なお嬢は腰がクネクネ動き始める。乳頭に軽くキスした後、唇ではむっと挟んで吸い上げる。舌の力を抜いて乳首全体をベロンと舐める。なお嬢は大きな喘ぎ声こそ出さないが、終始吐息が途切れないリアルな反応のように感じる。

内太ももを脚の付け根に向かって舐めていく。蟻の門渡りからクリトリスまでゆっくりと舐め上げ舐め下ろす。なお嬢は腰をビクビク動かしていたので感度は良さそうだ。円を描くように舌を使ってクリトリスの周りを優しく舐める。舌を縦横無尽に動かしてクリトリスを舐めていく。中指を膣口にあてがい、指を奥まで入れず入口をほじくるように刺激する。さらに、その指を奥まで挿入して、第２関節で曲げて中指の腹を膣の天井に押し当てリズミカルにトントンと刺激を加える。

フィニッシュ編（素股）

素股は正常位の格好になり、その豊満なボディを抱きしめ密着感を味わう。Ｊカップおっぱいが変形するくらい揉んだり、ムッチリした太ももとこすれあう感触を楽しんだりする。なお嬢は口元に手を当てて、声が出るのを抑えるような仕草が可愛らしく、Ｊカップおっぱいがゆさゆさ揺れたりモミモミする感触を楽しんでいると、急に快感が高まりフィニッシュとなった。