あっとりうむ 品川店 丘咲なつみ 風俗口コミ情報･体験談

対面

待ち合わせの時間から少し経つとノックの音がしてなつみ嬢が入ってきた。ホームページの印象とは少し異なり、割と体つきががっしりしている。ぽっちゃりとまで行かないが若干太めで丸顔で、特に目が細く、雰囲気としては森三中の黒沢を可愛くしてツインテールにした様な雰囲気である。着ているワンピースは乃木坂的な夏っぽさを感じさせるもので、年齢は若いのだろうな、と思った。

本業は学生ということだが、それなりに知性を感じさせるやりとりで、丁寧さの中に親しみを感じさせるものである。

早速ワンピースを脱がせてみると、スライムのように大きいバストと白い肌がこぼれる。残念ながらウエストも比例して大きいのだが、白い肌は七難隠す、という言葉をふと思い出しながらシャワーを浴びることにした

前戯

お店のホームページには「メイド服のままでノーパンでご主人様のもとへ」と書いてあったが、オーダーしてしまうとさすがに酷かな、と思い、通常の服装で来場してもらい、シャワーを浴びた後、お店のコンセプトであるメイドのコスプレを依頼した。ツインテールがとてもよく似合っている。

洋服の上からでもふくよかなバストがよくわかる。乳首を軽くはじくと「ぁぁ」と甘い声が漏れる。私は我慢できずにメイド服を脱がせて、少しずつ体に舌を這わせた。若干タバコの香りがするものの、ＮＧ項目が少ないので、とても攻めやすい。

下腹部から既にワイン汁があふれている。口に軽く含もうとすると「ああん」という声と共にワイン汁が溢れてくる。なんという事だろう。

こ、これは・・・。

私の脳内の中に雪国の景色が浮かんでくる。清涼感があり、それでいてどこか懐かしい。このワイン汁のイメージはまさに雪だるまであろうか。

その澄んだ雪解け水は私の体の中を一筋の清流となって駆け抜けていくのであった。攻めやすさと感度のよさに彼女のメイドとしての素質を感じずにはいられなかった。

フィニッシュ

私は攻守を交代し、彼女の前に既にキンキンになった愚息を差し出すとなつみ嬢が口に咥えてくれる。先ほどのメイド服が脳内に再現していつも以上の興奮を生む。

かなり雪解け水で濡れている下腹部に愚息を押し当てて私は軽く腰を前後させた。素股の際にローションをつけたくない、という私の要望にも応えてくれる。若干、素股をするには少し握る力が強い。このあたりが経験の少なさであろうか。しかしそれ以上に感度の良い下腹部に私は満悦感を感じながら至福の時を迎えたのであった。