品川ラズベリー りりか 風俗口コミ情報･体験談

〈キレカワ系モデルとご対面〉

ドアを開けるとスラリとしたモデル系の女の子がニコニコして立っていた。白いシルクのシャツに黒地の花柄スカート、そして黒革のライダースジャケットを着ている。髪は胸のあたりまでのサラサラストレートで、広めのおでこがカワイイ。ほぼプロフの写真通りの清楚なルックスではあるが、ライダースジャケットのせいで若干ロックンロールの匂いがする。プロフよりやや大人っぽい印象。お顔は、う〜ん誰だろう。。。芸能人は思いつかない。ＡＶ女優なら八乃つばさに似ているだろうか。いわゆるキレカワ系お姉さんタイプだ。

目が合うと、「お兄さんこんにちは!!」と言って、ドアを開けっぱなしのまま、いきなり抱きついてきた。そして、部屋に入ると、今度はジーッと目を合わせてから軽くキスをしてくれます。なんだろう。。。ちょっと照れます。。。

そしてしばらくは、ベッドに寝転がっていちゃいちゃしながら「今日はおしごと帰りですか？」「なんのおしごとですか？」「お疲れですか?」「よくくるんですか？」と質問攻めにあいます。聞かれるばかりじゃつまらないので逆に質問してみました。プロフに好きなスポーツが「野球」とあったので、「野球好きなんだよね?」と聞くと「え?　好きじゃないよ」「あれ?プロフに書いてたよ?」「ああ。。昔よく見に連れていかれてたけど、あんまりよくわかんない。」「じゃあ何が好きなの?」「うーん。私あんまし趣味ないかも。。。ゲームも漫画も旅行も買い物もカラオケもあんまししな〜い。。。」とのこと。りりか嬢はのんびりマイペースな自由人といった雰囲気の娘です。

〈お兄さんだけ特別だよ①〉

そんな会話をしばらく続けたあとで、「じゃあシャワーいこうよ!」と言うと、「いいよ!」と飛び起きます。そして、さっそくシャツを脱ぎ始めると、「ああっ!　だめよ〜ダメダメっ!!　私が脱がせてあ・げ・る!」とボタンを外そうとする私の手を握ってきました。何年ぶりに聞いただろうか。。。このシチュエーションからのまさかの日本エレキテル連合に、私は一瞬耳を疑い、どう返そうか戸惑ってしまいましたが、そんなことには構わずりりかちゃんはボタンをひとつずつ外していきます。そしてボタンを全て外すとシャツを脱がし、ベルトを外してズボンを脱がし、靴下まで脱がせてくれます。しかも、シャツもズボンもキチンと綺麗にハンガーにかけてくれます。ここまで丁寧に脱がせてくれる娘はなかなかいないので関心のあまり、「いつもこうやって脱がせてあげてるの?」と聞くと、「ん?いつもはやってないよ。お兄さんだけ特別だよ♡」とのこと。　くぅぅぅぅぅ!たまんない!「お兄さんだけ特別だよ」のフレーズが頭の中にこだまします。ウソかホントかわかんないけど、いや多分ウソなんだろうけど、特別扱いされている気分になるのは気持ちいいものです。

そしてパンツ一丁の状態となった私の股間の前にしゃがんでいるりりかちゃんが、「先に全部脱がせちゃっていい?　恥ずかしい?」と上目遣いで聞いてきます。その顔を見下ろしていると自然に勃起してしまったので、「ああっ!　もう大きくなってる!」「あっ、いやっ、すみません。。ちょっちょっと恥ずかしいかも。。」「じゃあ自分で脱ぐの?」「あっ、　いやっ、　ぜっぜひ脱がせて下さい。。。」というやり取りのあとで、「ふふっ♡」と笑って、ゆっくりとパンツをズラされていきます。そして既に直立不動状態の私のムスコが、りりかちゃんの目の前数センチに出現したのです。「ビローン!ふふっ♡」

すると「じゃあ今度は脱がせてね♡」と言って、りりかちゃんが後ろを向きます。その姿に私は堪らず後ろから胸を鷲掴みにすると、「もうっ!まだダメっ!早く脱がせてっ!」と、シャツの後ろ側についたホックを外すように指示してきます。シャツの次はスカートのホック。その次はブラのホック。。。ホックを外すたびに胸がトキメキます。そしてパンツ一丁になったりりかちゃんに、今度は「全部脱がせちゃっていいの?恥ずかしい?」とさっきのお返しをすると、「もうっ!いいから早く脱がせてっ!」と怒られたので、「かしこまりました。。。」と、ゆっくりパンツをズラすと綺麗に処理された恥丘が姿を現しました。「もうっ!あんまりジロジロみないでっ!」

そしてそのまま一緒にシャワーへ移動すると、シャワー中は膝まづいて下半身を丁寧に洗ってくれます。ムスコもりりかちゃんの目の前で洗ってくれるので、そのままフェラしてくれたりするかなと期待しちゃいましたが、それはありません。。。

〈お兄さんだけ特別だよ②〉

ベッドに移るとまず「何か禁止事項ある?触っちゃダメなとことかある?」と確認しましたが、「ん?禁止事項はないけど、優しくしてね♡」 とのこと。それならばということで、まずギュっと抱きついてディープキスから。舌を絡ませてしばらくすると、なんと、驚いたことにりりかちゃんの方から舌を高速でレロレロしてくるじゃないですか。そのイジリー岡田ばりの秘技に、私はただ口を大きく開けたまま高速回転が完了するのを待つしかありませんでした。そして、あまりの気持ち良さに、「いつもこんなことしてあげてるの?」と聞くと、「ん?やってないよ。お兄さんだけ特別だよ♡」とのこと。。。でた。またもや「特別」発言。ウソだウソに決まってる。きっとみんなにイジリー岡田を披露してるんだ。でもそんなことどうでもいい。だって気持ちいいんだもん。

〈お兄さんだけ特別だよ③〉

そして高速レロレロを浴びてやや感覚が麻痺した舌を乳首に移します。りりかちゃん乳首がとても敏感です。優しく舐めると「あっ!あっ!気持ちいいっ!」と、とても反応が良いので、そのまま少し強めに唇で噛んであげると、「はあっ!ああっ!それ気持ちいいっ!」と、さらに悶絶します。彼女のヤル気スイッチは乳首のようで、優しく舐めるのではなく、唇で強めに噛んであげると、全身がピクピクしびれ、堪らず私にしがみついて、いわゆる「だいしゅきホールド」状態となります。そしてその後、なんと、空いている私の手をとって、指を舐め始めるではありませんか。。。清楚系だと思っていたりりかちゃんが自分から指を舐めるなんて。。。りりかちゃんエロい娘です。ちょっと戸惑ってしまった私が、「いつも指舐めてあげてるの?」と聞くと、「ん?やってないよ。お兄さんだけ特別だよ♡」とのこと。。。でた。本日3回目!!

〈お兄さんだけ特別だよ④〉

そのまま今度は舌をゆっくり下半身の方へ移していきます。徐々に感度が増していき、鼠径部のあたりまでくると、りりかちゃんもう私の指を舐めていられなくなります。「あああっ!はあああんっ!」　そして、たっぷり焦らした後でついに割れ目に舌が触れるとその瞬間、「はあっ!イヤっ!ダメダメっ!気持ちよすぎっ!!」と私の頭を抑えてきます。その言葉にS心を刺激された私は、抑えられた頭を押し返し、そのままクリを優しく舐めあげてあげるとすぐに、「はああっ!ダメっ!イッちゃうっイッちゃうっ!!」とりりかちゃんは私に抱きついてピクピクしてしまいました。りりかちゃん超敏感です。さらに喘ぎ声が完璧です。「イヤ」「ダメ」「イク」をちゃんと3つ揃えてくるので、攻めていてとても楽しい。その後、今度は指を挿入します。肉壁がしっかり指を包みこみ、とても狭い感じです。これは挿れたら気持ちいいだろうなと思いつつ指を動かしているとほどなく、「はああっ!ダメダメっ!またイッちゃうよ!」とピクピクしてしまいました。そしてもうこれ以上はダメと言わんばかりに、足をガッチリ閉じて、私の指が動かせなくなるように固めてきます。「お兄さん交代しよ♡」

攻守交代で、今度はりりかちゃんが上になり入念な全身リップが始まりました。徐々に下半身に舌を這わせていき、いよいよムスコへのアタックを開始します。ここまでの舌使いから、やはりまだ入店間もない風俗初心者だなと感じていたのでフェラもそれほど期待はしてませんでした。きっとノーマルにカリの方からソフトにアタックをしてくるだろうと。。。しかし、予想に反しりりかちゃんは袋からアタックしてきたのです。袋を入念に入念にデロンデロンと舐め回してきます。これは溜まりません。この時点で我慢汁が溢れ出ます。そして十分すぎるほど焦らされたあとで、ようやく竿をシャブってきます。そのシャブリがこれまた予想外に激しいのです。ジュポジュポと音をたてて激しくしごいてくる姿が、清楚系りりかちゃんのイメージをまた覆します。その激しさに思わず、「いつもこんなにジュポジュポさせてフェラしてるの?」と聞くと、「ん?いつもはしてないよ。お兄さんだけ特別だよ♡」とのこと。。。もはや期待通りの回答です。

そしてジュポジュポ攻撃になんとか耐えたあと、スマタをお願いしてみます。ひょっとしてスマタも予想外に上手だったりするのだろうか、、、清楚系りりかちゃんが私の上でリズミカルに腰を振る姿を一瞬想像しましたが、さすがにこれはあまり上手ではないです。おそらくほとんどやったことがないのでしょう。私の腹に体重が掛かり過ぎで、かなりぎこちない騎乗位スマタだったので、すぐに正常位スマタへの変更を申し入れ、最後はりりかちゃんの上で激しく腰を振って身勝手に発射して果てたのでした。

〈お兄さんだけ特別だよ　ファイナル〉

ホテルを後にして昼下がりの五反田を駅に向かってしばらく一緒に並んで歩きます。「お腹空いたなー。今日何も食べてないや。」「え!そうなの!?」「私ラーメン好きなんだよねー。結構お店詳しいんだよ。」「へえー今から食べにいくの?」「うーん。。。どうしようかなー」などと他愛もない会話をしながら歩いていると、りりかちゃんそのまま五反田駅の入り口まで一緒に来てしまいました。

「いつもこんなところまで送ってあげてるの?」と聞くと、「ん? いつもはしないよ。お兄さんだけ特別だよ♡またきてね♡」とのこと。。。

その後、実はホントに特別だったんじゃないかなーと、ニヤニヤしながらつり革をにぎっている私の姿が、山手線内で目撃されたのでした。。。