クラブヴィラ 品川本店 かあら 風俗口コミ情報･体験談

外見はほぼ白系ロシア系のハーフ美女にアゲアゲ

深夜1時にホテルに来てくれたのは、18歳のかあらさんです。ホットパンツに趣味の良さそうなサマーニット。自分に合う服をセンスよく着こなしています。ホットパンツからは、スラっとした真っ直ぐな白い脚が伸びています。「こんばんわ」というそのお顔を覗くと、ハーフ？と思われるようなお顔立ちです。どうでもいいですが私、超ハーフ好きで、気持ちアゲアゲです。往年のハーフ歌手りりィさんによく似ています。ちょっとだけそばかすのあるお顔は、白系ロシア系？と思わせるほどの白さで、コンタクトのせいもあるのでしょうが、鳶色の目がハーフ感に拍車をかけております。が、なんと純粋な九州人らしいんです。まだ東京に来て1年だというのですが、この外見からはかなり遊んでいるのかと思いきや、中身は真面目で、経験が少ない18歳の少女でした。

人見知り

彼女と仲良くなるのは大変です。普通の話はしてくれるのですが、最初はかなり壁を感じました。本人も社交的な方ではなくて、初対面の人と話すのは超苦手だそうです。

あららGカップロケット美乳登場

「シャワー行きましょ」と言われお互い自分で服を脱ぎます。かあらさんはブルーの面積広めの下着です。ブラを取ると、おおっと驚きます。巨乳です。それも日本人には滅多にいないロケット美巨乳です。乳首も大きめで500円玉以上の大きさです。たまらないイヤラしくも美しいオッパイです。お尻はカラダに対しては小さめでイヤラしさは少ないですがスルッとしたお尻です。

洗練して欲しい

カラダ全体も真っ白で、しっかりとした骨格のプロポーションです。このままモデルでも通用するでしょうが、プロと違うとしたら、「洗練さ」でしょうか。まだカラダに磨きをかけたり、デザインしたりとかはしていなくてありのままの18歳のままのカラダなんです。まさに原石です。まだ自分の美しさに気付いていない所もあるのですが、こんな子が大都会でこれからどうなっていくのか非常に興味があります。ちなみにHPの写真はほぼそのまま実物です。キレイです。タイプです。

接客と呼べる接客はありません

洗体はカラダを密着したりはしてくれません。洗剤でペニスを何回か擦り洗いしてくれるだけで、「雑菌を落とす」ことのみに専念したものでプレイの一部にはなっていないようでした。

遠慮がちな舌遣い

ベッドに行き、二人で向かい合って座り、ここで初めてキス。彼女のキスは、普通の18歳の淡いキスってこんな感じなのかなあ、というキスでした。舌の絡ませ方も遠慮がちで、戸惑っているようでした。それはそれで素人の美少女として萌えるのですが。まずこちらから攻めることに。

くすぐったがり屋

かあらさんに覆いかぶさり全身へのキスを始めます。あまりいい反応が得られないので、ロケット乳を軽くキスをすると「ふふ」と笑われます。「くすぐったいの？」と言うと「うん」かあらさんはまだまだカラダの色々の部分が開発されていない所が多く、くすぐったいらしいんです。これはこれで需要があるのでしょうがまだお子ちゃまなんですね。

S気質？

「私ね、男性を攻めて感じている顔を見るのが好きなの」なんて仰いますので、攻守交代です。彼女は上になり乳首へのリップから始めてくれます。まだ初々しくて好感が持てるリップだったのですが、リップの後はすぐにフェラへの移行でした。バリエーション、焦らしといったテクはないのですが、丁寧で長い時間してくれました。。フェラの間何度もその美しい顔を上げて「気持ちいい？」と聞いてくれるんです。これはベテラン嬢のエロ言葉の類いではなく、純粋な不安から出てくる言葉なんです。とにかく彼女の一生懸命さは感じられるフェラでした。

テクは単調シンプル

最後はローションをたっぷりつけての騎乗位素股です。手コキを交えたものでしたが、手コキのテクもちょっと単調で射精にまで行きませんでした。隣に添い寝をしてもらい綺麗なお顔を見ながらロケット乳を揉みしだき、かなり強めに手コキをしてもらい射精に至ったのでした。

時々無意識に見せるどエロい表情が堪らない

彼女はエロくないのですが、時おりドキっとするようなSM系のどエロっぽい表情や目つきをするんです。しかも本人はほとんど意識していないと思われます。その度にこちらのペニスはビクンビクンと過敏に反応してしまうんです。

彼女にはものすごい才能が眠っているんです。もちろん素人だとしても愛想がなさすぎる、テクが無さすぎる、と仰る方もいるかもしれませんが、この容姿で愛想が抜群に良かったら、かなりの違和感があるでしょうし、テクはリアル10代素人だと思えば、許容範囲だと思います。こんなカラダを持つ女性がこのままの素人感で終わるわけないので半年後、一年後にどんな風になっているのか、是非またお会いしたいです。