愛特急2006東京店 いの 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ「可愛い！キレカワ！スタイルいい！と期待して指名」

当店「愛特急2006東京店」は、ほとんどの嬢が写メ日記をやられています。そしてランキング情報なんかもオープンにされており、メルマガもサービス充実となかなか使い勝手も良いです。

そんな中、明らかにキレカワなルックスと、スレンダー美スタイル、そして絶賛の紹介文に、一覧の並びもランカー嬢のすぐ下に位置し、「これは期待していいのではないか」と判断して、いの嬢を指名いたしました。

そんな、いの嬢ですが…

実際お会いしてみると、公式サイトの情報とはギャップ大き目のポチャスタイルで、ルックスもイメージしていたものとは大きく異なりました。接客、サービス面でもネガティブな意味で慣れを感じる所作があり、お話は楽しくできるものの総じてお客様を選ぶことにならざるを得ない嬢だなぁという印象でした。

ポチャ系ファンで、プロっぽいドライな接客が好みの方にはオススメです。

導入～シャワー「うーん…結構ギャップあるなぁ…。そしてサバサバ…」

時間になってホテルのチャイムが鳴り、いの嬢登場！

…って、でも…あれ？

だいぶ印象違う…。

写メ日記で何度も確認した、スレンダー美スタイルのキレカワ嬢ではありませんでした…。

実際には、ポチャスタイルで、過去には美形だったであろう面影を感じるルックスといった、期待値とはギャップありのお姉さんがそこには立っていました。

ただ、慣れた雰囲気は肩肘張らずにお話しやすく、いの嬢の口調もサバサバ気味ながら砕け気味なこともあって、緊張せずにスムーズに導入できたのは好印象。

でも、なんなお話が長い！？

引き伸ばしてるとは思いませんが、気の弱い方だとそのまま流されていく可能性もあるかもしれませんので、ある程度のところで雰囲気切り替えにいくことをオススメします。

ということで、城島も話している流れからそこそこ強引ではありましたが、なんとなくおっぱいに手を伸ばし、なんとか色っぽい方向に持っていくためにアクション開始！すると、いの嬢から「シャワーいくー？」とあっさり切り替える提案があり、二つ返事で同意。むしろ、ちょっと様子を見すぎたかな？と、自ら動かな過ぎたことを反省しつつ、そそくさとセルフ脱衣を始めた、いの嬢に追随してこちらもセルフ脱衣。

シャワーでは、慣れた手つきで泡を立て、手際よく洗ってくれます。ただ、グリンスやイソジンの対応はなし。

シャワーが終わると、洗面台に用意されていたバスタオルで体を拭いて先にベッドに向かいました。数分してシャワーから上がってきたいの嬢は、歯磨きをされてから合流。

…と、まあここまでの手慣れた対応と雰囲気で「あ、これは業界経験長いプロの方だな」という確信を得る訳ですが、それならきっちりしたプロのホスピを発揮して欲しいなぁとも思いました。

サバサバ系のコミュニケーションも個性としてアリだと思いますが、それを成り立たせるためには、一方で隙のないプロ接客が必要だと思うのです。それがないと、ただの手抜きの印象が否めないなぁと思われても致し方ないかもしれません。

いの嬢の受け「なかなか動きないですが、攻めてみると徐々に盛り上がりはします」

ベッドに入ると、いの嬢は寝たまま基本的にアクションがありませんでした…。

試しにキスをしてみると返してくださいます。そして、乳首を触ったり、おっぱいを揉んでみると微かにですがリアクションはあります。

でも、薄めのリアクションに「どうしようかなぁ…」と心の中で思いつつ、なんとか距離を縮めようと話をしてみたり、興奮度上げるのにエッチな言葉を投げてみたり色々試してみます。が、あまり変わらないので開き直って攻めることにしました。

なんとなく、スローで優しいのが好きなような気がしたので、かなりゆったりペースでおっぱい、腹部、太もも、お尻、鼠径部と指先と舌で愛撫しつつ、アソコに到着。

攻めてもやはりリアクションは薄めでしたので、予想どおりですがほぼ濡れておらず、自分の力不足を呪います（笑）。

ですが、クリの感度は思いがけず良く、ここから少し流れが変わりました。

舐め始めると少しづつ息遣いが荒くなり、たっぷりと濡れ始めてくる反応にこれまでのギャップから感動！クリをとにかく優しくゆっくり、丁寧に刺激し続けていくと「はぁはぁはぁはぁ…」と明らかに息が上がります。そして、体も時折ピクンピクンと反応が出てきたところでターニングポイント来た！と察知。

クリへのクンニを続けつつ、陰唇から焦らしながら徐々に指入れを組み合わせ、クリを舐めるペースとリズムを同期させて刺激していくと、「あっ、あっ、あっ、あ、ｲｷｿｳｶﾓ…」と小さな声で反応が。ここからは少し刺激強めてイカせるモードにギアチェンジ。

すると、「あっ！」と声が上がると同時に、ビクビクビクー！と体を小刻みに震わせて昇天！

当初反応が控えめで、正直「どうしたものか…」と思っていましたが、動きは少ないものの受けてくれ、感じてくれる反応もあって安心しました。

一度達すると、連続は難しいようでしたので、交代しようと「今度はして欲しいな」とお願いすると「うん、わかった」と、いの嬢は交代してくれました。

いの嬢の攻め～フィニッシュ「要望に応じてきちんとご奉仕のプロ仕様」

体勢を変更すると、丁寧な乳首舐めから展開してくださいます。

左右交互に、じっくり丁寧に。タッチも優しく、気持ちがいいです。そのまま少しづつ下に下がっていき、腹部、鼠径部を経由して玉舐めへ。

コミュニケーションは少しサバサバしていましたので、プレイも淡泊かと思いきや、思いのほかきちんとご奉仕いただけて安心。なかなかチ〇コ本体への刺激をしていただけず、焦らされて焦らされてようやくパクっと先端だけを咥えてくれます。フェラもリップ同様、丁寧でゆっくりなストロークが特徴で、フェラでは両手で竿を支えながら「じゅぼーっ、じゅぼーっ」とゆっくり刺激してくれます。

感度高まり始めて少し腰を動かすと、その動きに合わせて「じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ」っとスピードUP！歯並びの影響もあってか、少しだけ一部歯が当たる感触があったりもしますが、基本的に安定して気持ちがいい技術です。

ただ、ちょっと盛り上がる空気は薄く、変化が欲しいと思い、シックスナインの体勢をオーダーしてみると

「うん、いいよー」

と快諾。

お互いを刺激し合うも、当初はいの嬢の反応はやはり薄かったですが、そんな中でもチ〇コを咥えつつも時折動きが止まり始めたり、息が荒くなっている反応を確認してちょっと興奮。更に舌での攻めを加速してみますがビショビショに濡れてくるものの、喘ぎ声は上がらず、これ以上変化もなさそうな印象でしたので、最後は素股をオーダーしてみました。すると、

「うん。いいよー」

ときちんと受け取ってくれます。ただ、この反応が、プレイ中に思いっきり素の返答をされるので、せっかく興奮しているテンションもここでちょっと線を引かれてしまったりしますので、ちょっと水を差す感じが残念。

でも、ローション付きで騎乗位素股開始して、きっちり要望に応えてくれます。

ご経験豊富なだけあって、手の包み方が上手で「ジュッチュジュッチュ」っとエロい音を響かせながら腰を動かしてご奉仕してくださいます。ただ、ちょっと体重が重いかな…という感じもあり、しばらくして正常位へのチェンジをお願い。

するとまた

「うん。いいよー」

と平常なテンションで返事をしてくださって、そのままゴロンとベッドに横たわります。

正常位ではノーハンド状態でヌルヌルのアソコの感触を感じながら、クリとチ〇コの摩擦を楽しみつつ無事発射となりました。

テクニックはそこそこ安定されているのですが、主体的な行動が少なく、受け身のリアクションが少な目で、またプレイ中に冷静な返事をされることで、その都度興奮したテンションも落ち着いてしまうマイナス効果があり、正直プレイでの興奮はちょっと限定的でした。

エピローグ「話しやすいしいいんですけどね…」

プレイ後はシャワーを浴びて、すっきりしたところでお互いセルフで体を拭いて、着衣しつつ時間いっぱいまで色々お話をしました。

いの嬢、ちょっとサバサバした印象はあるのですが、内面がきちんとされているところもあり、お話はしっかりされてます。カジュアルな口調は話しやすさもあって、実際コミュニケーションは取りやすいと思います。

ただ、どこか冷めているというか、手抜きではないのですが、いの嬢ご自身が主体的にお仕事に取り組まれていない感じが正直否定できませんでした。もしかしたら、相性もあるかなと思うところもありますが、テクニックやルックスの素材レベルでは素敵なものを持たれていますので、それを安定的に発揮する術を是非見つけて欲しいなと思います。

いの嬢、ありがとうございました。