品川ラズベリー はな 風俗口コミ情報･体験談

■シャワー周りは良くも悪くも素人系！

■リアルな素人反応も、品川ラズベリー色！

ベッドで対面すると、ウフフフっと照れくさそうな様子のはな嬢であるが、素人感抜群の雰囲気から、一瞬自分が風俗に来ている事を忘れてしまいそうであった。一方で、どちらかと言うと男性がリードして輝くダイヤモンド的存在であり、「今日は自分がムードを作らなければ！」と心に決めていた藤崎。仰向けにゴロンと横たわっているはな嬢に、上からそっと唇を重ねた。すると、意外にも最初から口を開けて舌を絡ませてくれるのだ。素人感はありながらも、キス自体は好きなのだろう。そのままディープキスを楽しませてもらう。

左腕に古傷があるとプロフに記載があったため、今回は右側の肘、二の腕、脇のみをリップして、その後は左腕には行かずに乳房へと責めを移す事にした。スレンダーな体であるが、細身ながらもしっかりと存在感のある乳房で、乳首が上向きな様子も色気を感じられる。乳首を優しく舐めながら全身をフェザータッチして責めると、目を瞑って微かなあえぎ声を出しながら感じ入ってくれている。演技感は全くなく、リアルな反応だとすぐに理解できた。

膝、太もも、鼠径部を伝って、クリ舐めへ。秘部の処理は自己流の様子であったが、それも素人系と思えばその通りであろう。「気持ちいい…」とじっと感じ入ってくれる。愛液が滲み出てきた所で、中指を膣に入れて、Gスポット責めも加えてみると、潮吹きとまでは行かないがビチャビチャと愛液が溢れてきた。とても気持ち良さそうな反応なので、しばらく責め続けるも、まだ若いと言う事もあり体は未開発な部分もあるのだろう、昇天を迎える気配は見られなかったので、適当な頃合いで責めをストップさせて攻守交代へと移った。

■おっと！いきなりフェラ！？

「気持ち良かったです♪」と笑顔で声をかけてくれるので、「シーツびしょびしょだもんね！」と返事を返すと、ウフフフフと楽しそうに笑うはな嬢。「今度は私の番だ～！」と横になった私に覆い被さり、愚息に顔を近づける。「あれ、いきなりあそこ！？」と思ったその時、はな嬢は私の愚息を咥えてフェラのご奉仕が始まった。通常、ヘルス店ではキスや乳首舐めから始めて徐々に焦らしながら責められる事が多いが、いきなりフェラからのスタートとは、良くも悪くもはな嬢の素人感がこんな所でも炸裂する！「まあ、普通の恋人同士だとこんな展開だよね！」と思いながら、前向きに責めを受ける事にした(笑)

小さなお口ではあるが、歯の当たらないストロークで意外と気持ちが良い。手コキに頼る事なく、懸命にジュボジュボ咥えてくれる姿勢も非常に好感が持てた。そのまま休まずにフェラのご奉仕を続けてくれるので、何となく途中で玉舐めや素股を注文するのも、それはそれでムードを壊してしまうような気がしてしまい、今日はフェラ三昧の日にしようと心に決めた藤崎は、「はなちゃん、69してもらってもいい？」と聞いてみた。ウフフフフと笑いながら「いいよ～」と言って、私の顔を股がってくれるはな嬢。

■69からの顔面騎乗で溺れそうになる藤崎！！

びしょびしょの秘部が目の前に現れたので、再度クリ舐めをしてみると、「ふぅぅん…」など微かに吐息が聞こえてきた。一方で、休むことなくフェラを続けてくれるはな嬢であるが、その様子からきっとフェラが大好きなのだろうと感じられた。しばらくすると、はな嬢は秘部を私の顔に徐々に下ろしてくる。半ば顔面騎乗のような構図となり、はな嬢の愛液に満ちた股間に溺れそうになってしまう藤崎。体勢が疲れたのかと思い、「69疲れるでしょ？大丈夫？」と声をかけるも、「全然平気！」と返ってきた。体勢が辛いと言うよりは、舐めて欲しいサインなのかもしれない…。鼻で何とか息をしながらクリ舐めを続けるも、溢れる愛液にまたもや溺れそうになってしまう(笑)

「そろそろイかないと、先に溺れてしまうw」と感じた藤崎は、責めるよりも受ける方に集中する形に切り替える。手を伸ばしてはな嬢の乳房を掴み、おっぱいの感触に興奮しながらフェラのご奉仕を受ける事にした。特に抵抗する事なく好きにバストタッチさせてくれるはな嬢に感謝しながら、射精感を高めていき、窒息する前に無事、温かい口内にフィニッシュさせてもらった(笑)

■エピローグ

フィニッシュ後に、腕を広げて横たわると、自然と私の腕枕にスッと入って添い寝をしてくれるはな嬢。「はなちゃんの愛液でシーツが冷たいね！今、流行りの冷却シーツって事かな？」などからかうと、ウフフフフと笑顔で楽しそうに笑ってくれている。この自然な感じのピロートーク…「大学生の時に付き合っていた彼女とのエッチって、こんな感じだったかも…」と思わず想い出してしまった。品川ラズベリーの店舗コンセプトである「青春時代のトキメキをもう一度」のフレーズがまさに再現された瞬間でもあった。

タイマーが鳴ってアフターシャワーへ。予め溜めていた浴槽に浸かりながら、はな嬢が体を洗っているのを待っていると、体を洗ったはな嬢も浴室に入ってきて混浴の流れになった。「私ね、●●の学校通ってるんだ♪」「え！実は、そうなんじゃないかって思ってました！雰囲気がハマってるよね！」「えー！そんな事言ってくれるなんて嬉しい♪」など、最後まで楽しくおしゃべりをしてくれたのだが、その会話の中で「はなちゃんは、自分の夢の実現のために、このお店で一生懸命働いているのかもしれない…」と、どことなく感じられた。藤崎の法則の中に「自分の夢のため、所謂前向きな目的意識を持って風俗で働いている女の子は、楽しく仕事に取り組む子が多いので、中長期的に必ずや人気が出てくる」と言うものがある。その法則に則れば、まだ新人のはな嬢ではあるが、きっと数ヶ月後にはお店の主力キャストになっているに違いないと思わずにはいられなかった。

藤崎がはな嬢とお会いした時期は、まだダイヤの原石ではあったが、今後、プレイの幅やシャワー周りの所作などを少しずつ身につけて行き、いつしか光り輝くダイヤモンドになるであろう。「藤崎のダイヤの原石を発掘しよう」シリーズにぴったりの女の子で、今後のはな嬢の成長に目が離せない！！