贅沢なひととき 品川店 えりか 風俗口コミ情報･体験談

すっきり”薄い”大人の女性

ドアを開けると綺麗なお姉様が柔らかく微笑みながら立ってた。ただなんとなく”薄い”なあと思ったのが最初の印象。（理由はその後すぐにわかるのだが…）それが「えりか」嬢との出会いだった。綺麗なんだけどあまり華やか／艶やかでは無く”薄い”印象。その感じはCMなどで活躍している元宝塚の女優「理絵」に雰囲気が似ている。

挨拶や支払いを大人っぽくしっとりと済ませると、えりか嬢はシャワーの準備などに浴室に向かう。洗面所の前で「あーっ！」っと声が上がる。聞くとメイクが途中のまま家を出てきてしまった事に気がついたらしい。シャドウまで終了した時に飼い犬と戯れていたら、アイラインやアイブロウを忘れたらしい。だから”薄”かったのか。

そんな失敗がありながらもえりか嬢は大きく取り乱すでも無く、大きく破顔するわけでも無く淡々とシャワーに促される。そこまでイチャイチャもなかったので、なんとなく自分で脱いで浴室へ向かう。振り返るとえりか嬢も淡々と服を脱いでいる。うーむ綺麗な”薄い”女性が淡々としているので、ここまであんまりエロく無なってない。

巨乳じゃないけど”土手高”

シャワーを浴びながら待っていると、恥ずかしがるでも無くどこも隠さず、やはり淡々とえりか嬢が入ってきた。そこで目にした裸体は出会い当初のえりか嬢の雰囲気と同様に”薄い”感覚。大人の女性らしい成熟感はあるのだが、中肉中背のいたって普通のスタイル。あれ？HP表記のバスト89cmFカップの巨乳はどこに行ったんだろう？

とはいえそれはえりか嬢本人のしっとりした”薄い”美人感には良く似合ってる裸体なのでなんの問題もない。逆に巨乳やムチムチだったら少し違和感があるかも。そんな普通感のある裸体の中で一点パイパンの恥丘が豊満さが目を引く。いわゆる名器の一種とされている”土手高”である。フニフニしてそうで触り心地に期待が高まる。

そしてえりか嬢がこちらの身体を洗うのだが、なんの滞りもなくテキパキと手を進める。その慣れた手つきやハグ状態での背中の洗い方などに、紋切り型の方法論を感じる。この洗体サービスをするキャストは、今までの経験上”責め派”のベテランに多く見られるタイプなので、これからのプレイの方向性がなんとなく見えてきた。

大人の女性の安定した”責め”

シャワーから出たえりか嬢がベッドに上がり、仰向けで待っていた当方の足元にしっとり横座りになる。やはり添い寝ハグから始まらないのは、それまでの雰囲気から想定通り。こちらの身体をするっと撫でると、そこに顔を寄せチュッとキス。それから乳首に向かい、ゆったりと乳首を舐める。そこから上がってきてやっとキス。

しばらくキスを深めるのだが、舌を絡めてくるのもえりか嬢が主導する感覚。そして再び下がって乳首舐め。じっくりゆったり長めの時間を割く。”なすがまま”で仰向けのこちらの上を移動して左右の乳首／脇腹と下がり、えりか嬢の舌は一旦太腿あたりまで降りる。そこから腿の内側を通って上がってくる。そして待ち焦がれた股間に到達。

とはいえすぐにはペニスに触れない。鼠蹊部をペロペロ、会陰部をチロチロ、睾丸をハムハム。そしてやっとペニスに手を添え根元から舐め上げる。カリの部分で一周舌を巡らせて亀頭部にチュッ。そしてジワっと咥える。ゆっくり上下運動が始まる。その全てを見ていたのだが、しっとりオトナ美人の”咥え顏”なのでとても気分が上がる。

安定して乱れない大人の”受け”

その乱れない美人顔を見ていたら、責めたくなってきた。攻守交代を申し出ると笑顔で「いいわよ♡」と言われる。その余裕感に少しでも”乱れさせたい”という気分が沸々と湧き上がってくる。体勢を入れ替えキスから始める。ディープキスを長めにしても乳首を舐めてみても、えりか嬢の気持ち良さそうなゆったりとした呼吸に変わりはない。

クリトリスを舐めてみると静かながら声が上がる。指で膣口を探ってみるとさらに声が高まる。それにに気を良くしてGスポットあたりを探る。するとえりか嬢が自らの膝を開いて抱え込む。その静かながらエロい体勢に興奮してさらにGスポットを掻き出すように探ると膣口あたりから暖かい液体が溢れる。大きく乱れずに静かに吹いている？

すこしえりか嬢が脱力したようなので添い寝に戻り、ゆるりと身体を撫でる。その流れで濡れた陰裂に指を這わせてクリトリスを優しく撫でていると「ああ、それ気持ちいい♡」とえりか嬢。しばらく続けていると再び高まり、膝を抱え込み足指を握り込む。気がつくとえりか嬢が自分のおっぱいを鷲掴みにしている。今日一番の乱れ姿に大興奮。

思いの外”熱い”フィニッシュ

そのまま決壊まで持ち込もうとしたのだが、えりか嬢の高まりも上がったり下がったり。ほど良きタイミングで「私、イく事に拘ってないの。。」と言われる。そのこちらからの”責め”に対する婉曲ながらはっきりした終了宣言に、大人しく引き下がる事にする。するりと体勢を入れ替えられ再度の攻守交代。フィニッシュに向かう最終局面に入る。

そのフェラチオは初期のソレとは違い手コキも加えてこちらを追い詰める。それまでのえりか嬢のエロい姿に興奮していたこちらは早々に高まり「イキそう」と漏らしてしまう。するとえりか嬢は口を離し（口内発射はOP扱い）身体を起こす。そしてこちらに跨ってペニスを後ろ手に掴んだ騎乗位素股。パイパン土手高の大陰唇の密着がすごい。

えりか嬢は”薄い”美人顔を笑顔を滲ませて当方を見下ろし「おっぱいを掴んで欲しいの♡」と一言。こちらが下から手を伸ばして両手でおっぱいを鷲掴みにすると。えりか嬢は目をつむって激しく腰を前後に揺する。下腹部の密着感とペニスに絡みつく指はまるで入っている感覚。程なくえりか嬢のお尻の向こうで当方のペニスが爆発してしまう。

最後まで”贅沢”な時間

えりか嬢の魅力はプレイ時に止まらなかった。一息ついたと思ったら射精後の半勃ちのペニスを咥えてお掃除フェラ。ゆったりと身体を撫でながらの理知的な会話。もしかしたらえりか嬢の提供する「贅沢なひと時」とは、性的なプレイ時間以外の部分に比重を置いているのかもしれない。しっとりとした大人の時間を”贅沢”に味わう事が出来た。