東京白金コマダムPremium 有希 風俗口コミ情報･体験談

《美女だらけ》

「東京白金コマダムPremium」というお店を発見した。「コマダム」という名の通り、24~30才中心の大人の女性専門店なのだが、キャストのプライバシーに気を遣っているお店のようで、求人欄を見ると「プライバシー厳守。ヌード撮影も下着撮影も一切なし。実技指導もしません。」とされている。実際、在籍嬢一覧をみると、韓流アイドルかと思うような綺麗な脚をした美女がズラリと並んでいるが、いずれも顔がのっぺらぼうか、口から上が切れていて、一種異様な雰囲気である。『こんなに綺麗なスタイルのキャストをこんなにたくさん揃えられるのだろうか？このグラビアは本物なのだろうか？スタイルはともかくルックスはそれほどではないんじゃないか？』などと、いろいろ考えてしまいます。そして、いつもなら写メ日記でキャストの素顔や性格を想定して指名するところですが、その写メ日記もありません。代わりに「お客様の声」を確認していくのですが、これがまたどれもこれも興奮するような高評価の声ばかりです。『ダメだ。選べない。』と思った私は結局、好みである小柄な女性にターゲットを絞り、入店間もないのに直近のランキングで3位を獲得していた、のっぺらぼうの清楚系美人お嬢様「有希嬢」を指名することにしました。

※なお、今回利用したコースはご新規様限定の75分コース25000円なので評価も75分ベースとなります。通常なら60分コースが、基本料20000円+指名料2000円+交通費2000円の24000円となるので、新規利用時はこのチョイスをオススメします。

《清楚系有希お嬢様登場》

期待と不安を胸にホテルで待機していると、「コンコンコンコンコン…」と小刻みに5回ノック音がした。お嬢様にしては慌ただしいなと思いつつ扉を開けると、

「こんばんは。有希です。」

そこには、首元にパールの付いた白い半袖シャツに、グレーの膝上スカート、黒いハイヒールという、いかにも清楚で上品な出で立ちの、小柄で目がパッチリしたお嬢様が立っていた。ルックスはあまり期待しないようにしていた私でしたが、その姿を一目見た瞬間ガッツポーズが出ます。ただ、プロフには「人気絶頂の清楚系美人女優に似たルックス」とありましたが、誰を指しているのか私には思いつきません。思いついたのは、全盛期のミニスカポリス来栖あつこでした。（古くて申し訳ありません…） 特にアゴのラインがシュッとしていて似ていると感じました。特徴的なのはその目で、プロフにも記載されてましたが、大きくてクリクリとした丸い瞳で見つめられると確かにメロメロになりそうです。有希さんを見た私が思わず「うわぁー！　めっちゃ綺麗ですね…」と言うと、「いえ、ぜんぜんそんなことないです…」と下を向いて控えめに返してくるところが、お嬢様っぽくて良いです。

そのまま部屋に入った有希さんは、しばらくどこに座ろうか迷った挙句、ベッドの上に私と並んで座ります。そして、座るとすぐに、隣に座っている私の手を握りながら会話が始まります。最初は「○○さん今日はお仕事ですか?」という一般的な入りでしたが、そのあと「○○さんは社長さんですか?」というちょっと変わった質問をしてきます。高級店だけにそういうお客さんが結構いるようで、どう見ても社長に見えない私にも、ひょっとしたらと思って確かめるようです。その後は、お互いの普段の仕事の話や、家族の話などで盛り上がります。有希さんも自分のことをいろいろと話してくれるので、とても楽しい雰囲気になります。すると、「○○さんて楽しい方ですね。○○さんにはまたお逢いしたいです。」と言ってくれます。まだ何もしてないうちから「また逢いたい」などと言われたのは初めてだったので、『これはおもてなしテクニックか? みんなに言っているんじゃないか?』などと思いますが、清楚なお嬢様に「また逢いたい」と言われて悪い気はしません。それどころか、ちょっと好きになってしまいます。そして、会話中は常にボディタッチを欠かさず、時折モモの辺りをさすってくるので、セクキャバにでも来たかのような気分になり、次第にエロモードが増してきます。

我慢できなくなってきた私は、有希さんの話が途切れた時にキスを仕掛けると、舌をレロレロとゆっくり絡ませて応じてくれます。その柔らかい唇と優しい舌の感触がとても気持ちいいので、しばらくの間、濃密なキスの時間を堪能します。興奮した私は、有希さんをベッドに倒し、服を脱がしにかかりますが、「シャワー行きましょうか」ということで、お互い脱がせっこになります。柔らかい手つきで、ゆっくりとシャツとズボンを丁寧に脱がせてくれるので、服を脱がされるたびに興奮して下半身がギンギンになってしまいます。そして、パンツ一丁にされた私が今度は有希さんの服を脱がせると、ムチムチしたとても柔らかい白い肌が現れます。特別胸が大きいとか、腰がくびれているとかではないのですが、柔らかくて抱き心地の良さそうな肉付きの良いいい体をしています。そして清楚系の象徴である白いブラをとると、今度はその白い肌との境界がわからない程の、色素の薄い綺麗なピンク色の乳首が現れます。「おぉぉ！いい色だね!!すっごい綺麗な乳首…」「あの、私、体中の色素が薄いみたいで…」「それがいいんじゃない！」一人で興奮している私に恥ずかしそうに困惑した表情の有希さんでしたが、そのまま私がおっぱいを揉み始めると「うっ…うっううん…」と控えめな吐息が漏れてきます。ハリのある白い綺麗な形のおっぱいです。そして、色素の薄い乳首をペロンと舐めると「あっ!はああっ!」といい声がでます。その声に興奮しますが、「さあ、シャワー行きますよ!」と言われたので、お楽しみは後にして、大人しく有希さんと手を繋いで浴室に向かいます。

《硬いおちんちん》

浴室に入ると、有希さんは私に背を向けてシャワーの準備を始めます。その白いムチムチしたお尻に、堪らずギンギンになっているムスコを突き刺すと、

「うわぁ硬い…硬いおちんちん…」

と、お嬢様らしからぬ発言。そして、そのおちんちんを手で握って、グリグリと丁寧に洗ってくれるのです。その手つきに「あっ!あぁっ!気持ちいいっ!」と悶絶する私を見て「すっごい硬くなってるね…」と嬉しそうに有希さんは笑います。

この「硬いおちんちん」を発した辺りから清楚系お嬢様有希さんが徐々に変身していきます。。。

まずは、しきりに「硬い!硬い!」と言ってくるのです。「うわっ! すっごーい! ○○さんのかたーい…  私、硬いの大好きなんです…」確かに、この日は若干溜まっていたのでいつもよりは硬かったかもしれない。ただ、そんなに硬い硬いなどと言われたことがない私は、「そっそうかな…みんなこんなもんじゃないの?」と言うと、「このお店ね、結構お疲れの年配のおじさま客が多くてね、硬くならない人多いんですよ…」とのこと。「そっ、そっかー…それは良かった…」何がいいんだかよくわからないが、とにかく嬉しそうに硬いおちんちんを洗っている有希さんの姿を見てると、こちらも嬉しくなります。そして、膝まづいた有希さんは、今度はその白い綺麗なおっぱいでムスコを挟んで洗ってくれます。弾力のある柔らかい感触に包まれたムスコはさらに硬くなります。「あぁ!すっごーい…硬い硬いっ!」

《太いの欲しくなっちゃう》

シャワーから出ると、ベッドに並んで横になります。そして、「どうしよっか?」と聞くと、「あっ…リードして下さい…」とのこと。「じゃあ、先に攻めるか… しちゃだめなこととかある?」と一応確認すると、「うーん…お尻に指を入れるのはちょっと…」と驚きの回答が返ってきます。私は「ええっ!そんなことしないよ!」と返すものの、このお嬢様はいつもお尻に指を入れられているのだろうかとあらぬ想像をしてしまいます。

そして、先攻の私は、まずはディープキスから。先程と同様にねっとりと舌を絡ませます。有希さんはおそらくキスが大好きなのでしょう。こちらがやめるまでずっと舌の動きを止めません。その後は、全身リップに入りますが、首すじから、脇、腕、胸、脇腹、おへそとデロンデロンと舐め回していくと、顔を背けて「はあっ!はあぁぁんっ!」といい声が出ます。感度良好です。特に鼠径部の反応がとても良く、「あぁん!そこ気持ちいいっ!」と体をくねらせて悶絶します。そして割れ目に舌を進めていきますが、有希さんは割れ目も色素が薄く、毛も薄くてとても綺麗です。しばらく割れ目の両脇を舐めて焦らしたあとで、いよいよ綺麗な薄いピンク色の割れ目を舐めていきます。お尻の穴からデロデロとゆっくりと舌を這わせていき、クリに到達すると、「あっ!はぁんっ!ダメッ!気持ちいいっ!」と体を震わせます。そして、びちゃびちゃになった割れ目に中指を入れてGスポットを押すと「はぁっ!そこダメダメッ!」と物凄い反応。さらにクリを舐めながら、中指をグリグリと掻き回していると、

「あっ!あぁぁぁんっ!ダメダメッ!そんなにしたら太いの欲しくなっちゃう!」

と、またもや清楚系らしからぬ発言。『太いの?』と一瞬戸惑いつつさらに強度を上げていくと「あああダメだって!イッちゃうよ?イッちゃうよ?」とこちらに向かって言うので、「いいよいいよ…イクとこみせて!」と返すと、最後は「はあぁぁぁ!イッ!イッ!イッくぅぅぅ!」と絶叫して体をピクピクしてイッてしまいました。

その後、有希さんがしばらくぐったりと横たわっているので、また中指を割れ目に入れてグリグリ掻き回そうとすると、「あんっ!もうダメ!太いの欲しくなっちゃうんだから!」と言って、私の上に乗っかってきます。

《肉食系有希お嬢様降臨》

上に乗っかった有希さんは、まず乳首を舐めてくるのですが、これが激しい。「ズボボ!ズボボ!」と音を立てて乳首を吸ってくるのです。しかも「シュー!シュー!」と鼻息も荒い。清楚系の有希さんはこの辺りで完全に肉食系に変身してしまいました。

乳首を吸い終わるとそこから一気に下半身に移り、ムスコ（太いの）にむしゃぶりつきます。ここでも「あぁ…　すっごい硬い…」と言いながら、「ジュボッ!ジュルボッ!」と唾液たっぷりに音を立ててしゃぶってきます。そして一瞬起き上がっておもむろに両手を上に上げたかと思うと、そのまま前かがみになり、両手で両乳首をつまみつつ、口の奥までムスコをズボズボしゃぶるという3点同時攻撃が始まります。この攻撃が、手首を縛った女性にイラマチオしているような感覚になり、とてもエロいんです…。もはや有希さんに清楚系のイメージはありません。メスと化した有希さんはたっぷりしゃぶった後、「じゃあ…　この太いのちょうだい…」と言って、私の上に跨り、ムスコ（太いの）を敏感な部分に当てつつ騎乗位スマタが始まります。「あっ!はぁぁっ!かったいっ!太いの気持ちいいっ!」と言いながら激しく腰を振り、目の前の有希さんの顔がどんどん赤く紅潮していきます。（ちなみに先程から「太いの」と呼ばれている私のムスコは大して太くありません…むしろ標準よりやや細いサイズと思われます…）

そして、今度は私が上になり正常位スマタに移ります。先程よりもムスコ（太いの）が敏感な部分を的確に刺激するようで、さらに声が大きくなります。「あっ!はぁぁっ!ああんっ!当たってる!太いの当たってる!」こちらも、有希さんの肩をがっしり掴み、ピストンの速さをマックスにあげます。テンポアップした腰の動きに合わせて、「あっ!あっ!あっ!あっ!あぁぁぁダメダメッ!もう私イッちゃう!」と、有希さんはこの日最高のエロい顔をしてこちらに訴えてきます。そして、その顔を見た瞬間、既に限界を超えていた私のムスコ（太いの）から大量の粘液が有希さんのお腹の上にたっぷりぶちまかれたのでした。「うわぁ…すっごい量…」

《エピローグ》

大量発射後、私はしばらく放心状態で仰向けになっていましたが、ムスコはなお直立不動状態でした。それを見た有希さんは、「まだ硬いですね♡　延長します?」と誘ってきます。「いっ…いやぁ、またたっぷり溜めてからにするよ…」と返すと、「そう…次はいつ逢えるのかな…」と、まだ物足りなそうな有希さんは残念そうに言います。

そして、シャワーを浴び、下着を付けて、服を着て、髪をとかし、お化粧を直すと、有希さんは出会った時の清楚系お嬢様に戻ります。清楚系お嬢様に戻った有希さんは最後に、「私、今月はいっぱい出勤する予定だから、また来て下さい」と手を握りながら軽く上品なキスをしてくれるのでした。その上品なキスは、「太いのちょうだい!」と激しく乱れる有希さんの姿を一層エロく呼び起こして私のムスコ（太いの）を硬直させ、駅までの歩みをぎこちないものにしたのでした。