エピソード リツ 風俗口コミ情報･体験談

人気店のランカーを指名

素人系の有名デリヘル、エピソードには多くの良嬢が在籍しており、フーゾク部の過去レポートでも高評価の嬢が多い。今回は入店三か月ほどで高ランカーとなったリツ嬢に伺うことに。当日に電話で予約すると、さすが人気嬢であり結構枠が埋まっており、五反田西口限定割引の利用ができない時間しか予約することができなかった。ホテルに入室し待っていると、時間通りに到着されドアがノックされた。

少し元気がない？

ドアを開けると、リツ嬢が入室される。特にあいさつ等もなく無言で入室され、なにか元気がない様子だ。ルックスは、写真を上回る目鼻立ちのくっきりとした色白美人である。プロフィール写真よりも写メ日記の自撮りの印象に近い。明るめの茶髪のセミロングヘアで、花柄のワンピースを着ており、清楚で上品な雰囲気だ。荷物を置かれると、「お店に電話するね」と入室確認の電話をされた。

その後しばらく雑談するが、あまりテンションは高くない様子で少しお疲れの様だ。それもそのはず、当日は10人に迫る接客で、前日も12時間以上勤務をされていたとのこと。むしろコンディションが心配になってしまった。声は高めで明るく、タメ口めいたまに敬語な話し方で、普通の若い女の子と会話している感じだ。数分会話するが、トークはあまり盛り上がらず、リツ嬢の方から「シャワー行こう」と誘導された。

お互いセルフで脱衣する。ワンピースを脱がれたリツ嬢は、ピンクの面積少な目のランジェリーを着ている。全身色白であり、豊満なヒップとバストが特に目を惹く。全身も決して太っているわけではなく、程よく肉感的な肉付きがある。ランジェリーを脱ぐと、豊満なバストが露わになる。色白ゆえに、乳輪の色素も薄めだ。下の方はＩ字に整えている。

シャワーでは主に陰部を重点的に洗うのみで、その他の部位はざっと洗うだけであった。先に上がるよう促され、セルフで体を拭いた後はベッドでリツ嬢を待つ。しばらくすると、タオルで全身を巻いた姿で登場された。

フェラは上手、しかし…

ベッドに入ると、早速リツ嬢主導でプレイに入る。軽くキスを交わすと、「乳首なめられるの好き？」と聞かれ、乳首なめをしてくれる。チロチロとねっとり丁寧に乳首なめをしてくれた。しばらくしてくれた後は、いきなりフェラをされる。程よい力でゆっくり丁寧にストロークしてくれる。フェラテクはかなりのもので、経験に裏打ちされた熟練したテクニックを感じることができた。しばらくしてくれたが、早くもイキそうになったため攻守交代を申し出る。

まず、先ほどできなかったディープキスを試みようとしたが、口をしっかりと閉じ応じてくれず唇だけの接吻に終わった。肌を触ると、きめ細やかでスベスベな質感だ。その後、豊満なバストを触ると、「乳首は痛いから、あまり触らないでね」と言われてしまった。サービス続きで痛いのだろうか、バストは軽く触っただけで下の方に手をやる。下を触ると、あまり濡れていないようだ。クリトリスが性感帯とのことだったので責めていると、軽く声を上げながら喘がれている。ただ、しばらくすると、もうおしまいとばかりに腕を足でブロックされてしまった。こちらのテク不足で痛かったのだろうか、ここまでプレイではあまり積極性が感じられず少し萎えてしまった感もあった。

こちらの責めもそこそこに、再度フェラをお願いする。やはりフェラテクは絶品で、先ほどと異なり手コキを併用しながらカリを舐めてくれたり、多彩な技を繰り出してくれた。こちらが「もうイキそう」と伝えると、ストロークを早めてくれつつ、最後は口内にフィニッシュ。大変気持ちがよくフィニッシュを迎えることができた。（なおエピソードでは口内射精も基本プレイに含まれる。）

その後はティッシュを数枚渡してくれ、こちらが事後処理をしている間うがいに向かわれた。うがいを終えられたあとはベッドでおしゃべりするが、やはりお疲れの様で軽くウトウトされておりあまり会話も弾まなかった。しかしめげずに体を気遣うような内容の会話をしていると、先ほどより心を開いてくれ会話も弾むようになった。

しばらく会話しているとアラームが鳴る。その後は先ほど同様にシャワー等を済ませて、ホテルの入り口でお別れとなった。

最後に

リツ嬢は、そのキレカワなルックスと豊満なスタイルが魅力的であり、その点でランカーであることも納得だ。ただ、サービスその他は今回はイマイチな感も否めなかった。お疲れになる前の早い枠に入られるか、テンションを上げる工夫をすれば、より良いサービスも期待できるだろう。お別れするころには結構仲良くなることもでき、リピートしたらもっと良いサービスが受けられる期待も感じた。現に複数回リピートされる方も多いようなので、何度か入ればより楽しむことができるかもしれない。