即アポ人妻サークル 優羽 風俗口コミ情報･体験談

対面

「こんにちわ」とお互いに軽く会釈をして優羽嬢の顔を私は軽く見た。少し緊張しているようである。少しリラックスできるようにと暫く会話をしていると、「お酒飲みますか？」という質問があった。

私は「好きですよ」と返すと「よかったら一緒に飲みませんか？」と買ってきたアルコールを取り出した。そういえば、ホームページにHになるのは「お酒を飲んだ時」と書いてあったのを思い出した。面白い趣向だな、と思って軽く飲むことにした。

乾杯をして少しアルコールを口にするとさっきまでの彼女の硬い表情が少し柔らかくなったのが分かる。ホームページでは堀北真希となっているが、水原希子の方が似ている。少し目元を見ると年齢を感じさせるが、すっきりした鼻筋などは美人といってよい。

しばらくお話も盛り上がったので、キスをしようとすると、「早くないですか？」と彼女が返した。時間つぶしをされても困るんだけど、と思いながら、まずはシャワーを浴びることとした。

前戯

洋服を脱ぐと彼女の大きいバストが目の前に出てくる。ブラジャーを外すとだらんと下がってしまうのが残念で、乳輪も比較的大きめな部類といえよう。「恥ずかしい」を連発するのでなかなか上手いムード作りが出来ていないことを反省しながら、ベッドへと移った。

軽くキスをしながら、バストを触ると「くすぐったい」というので、色々試してみたが、どこを触っても「くすぐったい」と返してくる。うーん、困った。

仕方なく彼女の秘部に軽く口づけをすると「クリちゃんは痛い」と言ってくる。とにかく要望が多い。自分のプレイの雑さを指摘されるのは致し方ないが「ひげが痛い」というコメントに、もう少しプロらしさの自覚を持ってほしい、と感じずにはいられなかった

フィニッシュ

攻守を入れ替えてフェラを始める。かなり大きくなってはいたが、既にテンションが下がり気味だった私は素股を始めた。軽くローションをつけて手をあてがうタイプだが、全般的に少し性急な印象を受けた。全般的に全くムードが出ないまま、私は彼女の手の中で至福の時を迎えた。

時間自体は75分からなので少し余ってしまい、再度お酒を飲むことにした。ヘルスを楽しんでいる、というより、「美人ママさんと一緒に楽しく飲むと、最後にヌキが付いてくる」みたいな解釈をした方が満足度を高められるのではないだろうか。そんなことを考えながら、身支度を始めたのであった。