愛特急2006東京店 ちゃんみー 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ

それまで当日欠勤という事もあったので、本当に来られるかドキドキして待つと、時間通りにホテルに到着。プロフ写真そのままの美形黒ギャルルックスに、大きく胸の開いた超セクシーな服装で黒いGカップが溢れそうです。(黒さは多少落ち着いて褐色に見えます)

明るい笑顔も印象的で、フレンドリーな性格もあって、初対面でも前からの友人のような気がしてきます。奔放な我儘ギャルどころか、コミュニティで人気者の人付き合いの良い明るいお姉さんタイプで、会話も非常に楽しいです。また、左手の薬指にリングがあるというリアル人妻でもあり、驚くと同時にAV女優や黒ギャル等のいくつものステータスとスキルを持ったレアな女性という事で、一層興奮させられます。

シャワー

脱衣はお互いにセルフで、シャワーとなりましたが、ちょっかいを出すとノリが良い反応でお返しをされる等、冒頭から和気あいあいムード。褐色のGカップはボリューム感があり、ヒップもぷりぷりとイヤらしいのは想像通りですが、ウエストはプロフ写真よりも少しむっちりされており、日本人離れした南米的なグラマラスなボディという趣きでした。
洗体は手つきがイヤらしく、そそりながら各部位を洗ってゆきます。経験値があるので、少しのタッチでも反応度合いを察知され、こちらの弱い部分を全て言い当てられたのも驚きです。

キス

ベッドに入ると、フレンチから深く濃い大人のキスまで、たっぷりと褐色美人とのキスのフルコースを堪能。情熱的な南米女性と謙虚な日本女性の可愛いさが両立した素敵なキスでした。

受け感度

乳首やクリトリスをゆっくり舐めゆくと褐色のパイパンをビチョビチョに濡らすのがなんとも淫靡でこちらの興奮も加速します。派手な外見の割に可愛いらしい感じ方が印象的で、片手を口に当て吐息を漏らすも、声を出すのを我慢するような素人っぽい反応がギャップ感があって良いのです。多少時間は掛かりましたが、クリ舐めとGスポット攻めでキュンと可愛いく逝ってしまいました。

3点攻め(玉舐め、アナル攻め、手コキ)

ここから最後まで、こちらの求める事に積極的に応えながら、圧巻のテクを駆使してゆきます。まずは乳首舐めからですが、こちらの感度がもう一つな事を見抜いており、軽く通過しての玉とアナル責めへ。「乳首より、こっちが好きなんでしょ？」と、シャワー時点で見切られていたのにビックリ。このアナルと玉への攻めは、アナルを舐める事はないのですが、唇と舌に両手の指が音楽を奏でるように流れのある動きをされるのが最大の特徴です。
唇での周囲へのキスをしながら指先は玉のシワを伸ばすように中心から四方に広がり、唇で玉を含むのはアツアツの明石焼きをホフホフするように軽く包むだけという微妙な接触感と柔らかさが堪りません！アナルを指の腹と爪で交互になぞりながら竿の先に軽いタッチ。手コキモードになると玉を掌に包み込んで揺らし、上下の動きの差で自分の表皮が伸縮するのも更に芯を刺激しています。
アナルへは指入れ可能と見切られており、爪の先でちょろちょろと解されて、遂に指半分は入れられてしまいました。アナル指入れ+ソフト玉舐め+手コキは感触差もある極上のアンサンブルでした。

フェラ

3点攻めの余韻も冷めぬまま、ゆっくり玉から竿に唇を這わせながらも、途中でヌメっと舌が絡んで唾液を補給し、適度な濡れ状態を創出しながら時間を掛けてカリに到達。先端は唾液補給が不要な程に既にカウパーが噴出しており、含まれるのを待ちきれません。裏筋舐めやカリ先を指で弄って焦らし、10分以上経過してやっと咥えられると、歓喜した愚息は容量以上の血液を吸い込み120%に。舌と内頬に密着されて、ストロークには畝りも加わる極上のフェラで、綺麗で黒いお顔を向けて優しい視線を送られると我慢するのに苦労します。更にストロークの勢いが増すと喉奥まで到達し、奥に届いた時に暫し押し付けるという「子宮口を突き続けるようなディープスロート」を体験できました。滅多に出来ない幻の技を難なくご自分から誘導するとは、アメージングなプレイでした。

素股

最後の素股は、褐色のパイパンの間のピンクの割れ目から滴るお汁を垂れ流すのを見せながらの騎乗位でスタートです。その瞬間は本当に黒ギャルAV女優さんが映像そのままに勝手に入れてしまうんではと心配する位の勢いがありました。結局、ちゃんみーさんのお好きなクリトリスをカリに激しく擦りつける形でお互いに気持ち良い形で折り合いを付けつつ、むさぼるような肉食系の圧力も感じられて、非常に気持ち良いプレイでした。正常位へと体位を変えながらも、クリトリスに押し当てる位置取りは変えないので、クリトリスをカリで奥に押し込む反動でカリ裏を突起が擦る壮絶なクライマックスとなり、大量のザーメンを放出させて頂きました。褐色のGパイを己の液体で白く染めるコントラストは、非常に満足度の高い最後でした。

エピローグ

プレイ後は、お互いに打ち解けての明るい会話のキャッチボールとなり、余韻を楽しむ賢者タイムとはならず。でも、明るく楽しいちゃんみーワールドで楽しませてくれました。
ホテル前でお別れかと思いきや、駅近くまで歩いてお見送り頂いたのは嬉しいサプライズ。ただ、大きく胸の空いた派手な黒ギャルと歩くのは、恥ずかしさもありでしたが。