品川ラズベリー くみ 風俗口コミ情報･体験談

出会い

HPほどではないが容姿はいい。ニットのワンピースのため体型はわかりづらい。
「初めまして」とあいさつを交わし招き入れる。「緊張しますね」と声をかけると、久々の出勤で緊張しているとの返事。「こんなかわいいと思わなかったから多分こっちのほうが緊張してる」と言って彼女の手を俺の胸に当てる。「ほんとですね……笑」と彼女は照れ笑いをした。「くみさんは？」と彼女の胸に触れる。このやり取りで距離感が消え、照れ笑いする彼女が愛嬌のある女性だとわかった。

次第に明らかになるM性

形式的なやりとりを終わらせ、彼女をソファに座らせる。唐突にキスをしてみると、くみ嬢はそのまま受け止めた。
激しめのキス。「あ……はぅ……」と控えめに彼女の声が漏れる。自分から舌を入れてくる。
「くみさんってMじゃない？」としらじらしく尋ねると、「……はい」と答える。その瞬間にその場の関係性が出来上がった。
「もし嫌だったり、痛かったりしたら遠慮なく言ってね」と伝えたうえで強めに胸をもむ。
「……あっ」
反応がいい。
「強いのが好きです……」
照れ笑いの彼女が嘘のようだった。
胸の大きさはEカップくらい。彼女は完全にMの表情に。
ワンピースをたくし上げ、パンストを脱ぐように指示する。
すると肉付きのいい体に食い込んだピンクのティーバックが見えた。かなりエロい。思わずソファの上で脚を開かせる。
毛の薄い陰部がよく見える。「恥ずかしいです……」という彼女の声を無視をしてパンツを指でなぞる。
なぞり終えるころには指が湿っていた。彼女の興奮が伝わり、加虐心をそそる。
パンツをずらし激しく指で責め立てる。グチョグチョと彼女の音だけが部屋に響く。
「痛くない？」と聞くと、「手でされるの好きです……」と答える。
本気度が増すと彼女の頬は赤くなっていく。
このまま続けてもいいかとも思ったが、「シャワー行こうか」とこちらから誘導する。

従順でかわいいくみ嬢を責める！

スイッチを一旦オフにすると、かわいい女の子に戻る。敬語をしっかり使えて会社の後輩のような感覚。
シャワーの最中もキスが絶えない。望めばずっとそうしていたかもしれない。
体をふき、プレイを再開する。シャワーの最中も上がった後も彼女だけがずっと濡れていた。
「すぐ濡れちゃうんです……ごめんなさい」。
再び指で責め立て、彼女を四つん這いにし、大きめの尻を軽めに叩く。
「あぁんっ！」
彼女は逃げない。
隣に寝そべり、「大丈夫だった？」と聞くと、「気持ちよかった……」と答える。
指を添わせると彼女はさらに濡れていた。
「今度はくみさんの番」と言うと、彼女は素直に従った。
フェラは及第点。音を立てたり、こちらに目を配ったりするだけでももっと良くなると思われる。
騎乗位素股、正常位素股と試したが、彼女は完全の受け身のようで、責める技術はいまいち。しかし、彼女がサービスに没頭し、楽しんでいるのは伝わる。
「責めるの苦手だからMなお客さんが来ると困っちゃうんですけど……でも乳首が感じる人は好きです♪」
ならばと思い、乳首を舐められながら手コキ。際立った技術はないが、「素人としている感覚」がそそる。
これが彼女との楽しみ方だろう。負けじと彼女を指で責め立てる。
お互いのを責め合いながら果てた。

アフターサービス後の心地よい余韻……

サービスが終わった後も彼女はキスに応える。シャワーの最中も、服を着た後も。まるで年下の彼女とのつかの間の逢瀬を楽しんだ後のような感覚が、帰路に着いた私を包んだ。また会いたいと思わせる、そんな女性だった。