クラブヴィラ品川本店 あゆ 風俗口コミ情報･体験談

出会いからシャワー

ノックの音でドアを開けて、あゆ嬢とご対面。地方から出てきたばかりの純朴な少女といった印象であった。
彼女は、初対面に少し緊張するようで、私が目をじっと見つめると、「恥ずかしい」と笑ってごまかしていたようだ。しかし、笑いやすい性格のようで会話が弾み、次第に解けてくる。ただ、服を脱ぐところは恥ずかしくて見られたくないようなので、「じゃあ、後でガッツリ見ちゃうね～」と私は言って、先にシャワーに向かう。特筆する洗い方はなく、いろいろ段取りがぎこちないので、イソジンも自分で作ってうがいした。

受け編（卓越した舌技はプレイする価値あり）

ベッドに入って布団をかぶると、一転してイチャイチャした恋人のような雰囲気。抱き合ってすぐに私の胸を触ってくるので、義務的にサービスするというよりは、エッチなことに興味津々な感じでうれしい限りだ。チュッとソフトキスして顔を離すと、笑みを浮かべて恥ずかしがるしぐさにキュンキュンさせられる。
あゆ嬢が、「私から攻める～」と上の体勢になる。乳首舐めをしてくれるが、舌先を小刻みに動かしてきて、これが思いのほかうまい！　また、反対側の乳首は指でワイパーしてくれるので、「あゆ嬢もこうして責めてほしいんだろうなぁ」と思いつつ身を任せる。
しばらくすると、あゆ嬢は私の下腹部に移動し、陰茎小帯（ペニスの裏筋）をペロペロと舐めだす。これがゾクゾクするほどの気持ち良さ。そして、陰茎をしっかり握って上下にしごきつつ、陰茎亀頭をチロチロ舐め、パクっと陰茎亀頭を咥えて首を上下に振ってくれる。得意技（？）の舌こそ使わないが、何とも言えないほどの気持ちいいフェラ。上目遣いで男性を見たり、音を立てたりすると、もっとエロチシズムが際立つだろう。

責め編（ソフトに責めれば敏感な反応）

バストの周りを円を描きながら優しくなぞると、すぐ下半身がもぞもぞと動き出す。「乳首に早く触って」と欲しがるまで焦らすため、乳首にはあえて触れず、徐々に中心部に近づきながら指を滑らせる。乳首に触れると喘ぎ声こそ出ないが、「スーハー」といった吐息が漏れてくる。乳首の周囲をソフトにタッチしたり、軽くつまんだりすると、気持ちよさそうに感じてくれる。
続いて、私は下半身の責めに移動。外ももから内ももまでゆっくり愛撫すると、あゆ嬢は時折ビクンと体をのけぞるほどの反応の良さ。さらに、鼠径部、大陰唇、陰毛辺りの際どい所をなぞることで焦らす。小陰唇を下から上にゆっくり舐め上げる。そして、舌で円を描きながらクリトリスをゆっくり舐め、徐々に舌の動きを速める。次第に、陰部の湿り具合が良くなってきたので、中指を入れてＧスポットの辺りに軽く圧をかけて刺激する。すると、あゆ嬢は、「気持ちいい～」と言って腰が前後に動くくらい感じてくれるが、イクまでとはならなかった。

フィニッシュ編

「69する？」と私が申し出たところ、「気持ち良くなりすぎちゃって、私ができなくなるから」とあゆ嬢が答えたので、素股をお願いした。慣れていない彼女を思い、男性がリードできる正常位素股にする。手を添えることなく、ペニスと陰部を直接擦り合って、あゆ嬢は、「気持ちいい～」と感じてくれる。ただ、あゆ嬢は脚を曲げた状態を長く維持できず、ちょっとやりづらかったため、このままではイキそうにない感じだった。
そこで、「手淫にする？」と申し出て、あゆ嬢が添い寝する形になってペニスをしごいてもらった。同時に乳首を舐めてくれた刺激が相まって、タイマーの音とともにフィニッシュを迎えた。