夢見る乙女 のん 風俗口コミ情報･体験談

眩しいほど明るいのん嬢との出逢い

控えめなノックが聞こえた。ドアを開けると、のん嬢が微笑んでいた。「初めまして、中条さんですよね。のんです。よろしくお願いします。」とても元気で挨拶もしっかりしている。「何てお呼びしたらいいですか？中条さん？」のん嬢のキャラクターを察した私は距離感を一気に縮めたくなり、下の名前で呼んでもらうことにした。「じゃあ、行こうか？アレッ、汗かいてるよ。大丈夫？」直前にシャワーを浴びて火照っていた。タオルで汗を優しく拭いてくれた。シャワーの火照りだと伝えると、「じゃあシャワー浴びなくていいかな～」

焦らし即プレイ

即プレイが決まると、私の股間は一気に盛り上がった。興奮で身体の火照りが引かない。「あれ～、緊張してるの？あれれ～、下の方が大きくなってるよ～。若いね～、ここは高校生じゃない？」スーツの上から硬くなった陰茎を握る。身体を私へ完全に委ねているので、のん嬢の肩に腕を回して見つめる。のん嬢が目を軽く瞑って唇を突き出したので唇を重ねる。のん嬢の手は陰茎から離れない。「また大きくなったね!」脱衣をアシストし、皺にならないように丁寧に片づけてくれる間もイチャイチャを忘れない。パンツだけになると「私も脱がせて」と言い、手を胸に当てる。のん嬢の服を脱がせると、控えめに花の飾りが付いた下着が現れた。立って後ろからのん嬢の胸へ手を伸ばす。勃起した陰茎がお互いの下着越しにのん嬢の尻に当たる。それに気づいたのん嬢は尻を擦りつける。即プレイなのになかなか全裸にならずベッドへも行かない。焦らされて私の陰茎は暴発寸前だ。「あれ～、パンツが湿ってるよ」のん嬢が私のパンツを下げると、既に亀頭はカウパー液で濡れ、輝きすら纏っていた。「うわぁ～、嬉しい。もうこんなに興奮してくれたんだね!」パンツの上から染み出たカウパー液でのん嬢のパンツを軽く汚してしまったことを申し訳なく思いつつもカウパー液が止まらない。「ブラ、外して～」子供がおねだりをするような声を出した。すかさずブラのホックを外すと、高さは低めだがしっかりとボリュームのある乳房が現れた。

いざベッドへ

ベッドへ行く前に射精しそうだ。ロングプレイならば射精したかった。ベッドへ誘うと「のんのおっぱいで溺れて～」顔を付けるように胸の谷間を指す。寄せられた胸にのん嬢が私の顔を押し付ける。密着を楽しんだ後、左右の乳房を舐め回すと「アンッ、アーン」高い声が部屋中に響き渡る。徐々に下がり局部を避けて太腿まで舐め回す。局部に戻って焦らした後に陰唇を下から上にひと舐め。「触って！！」私の手を乳房に被せて揉ませる。「ハァ～ン」さらに高い声が響く。ローションをたっぷりとつけて陰唇、クリトリス、膣へと手を進める。恥骨周辺が特に狭い。優しく奥をほぐすと中央付近が締まる。次は私が仰向けに。のん嬢が熱い口づけをした後、私のデコルテに顔を押し付け、身体全体を密着させてきた。「中条さんのカラダ、気持ちいい」のん嬢の背中に腕を回し、ギュッと抱きしめる。しっかりと密着感を味わうと、デコルテから左右に口づけしながら乳首へと向かう。乳首は唇をしっかりと付けて舌をゆっくり動かす。左右の乳首を十分に責め、胸腹部に口づけしながら陰茎へ向かう。フェラチオは口に空気を含み「ジュボジュボ」と鳴らす。「気持ちいい？」充血した亀頭を口に咥え、眉間にうっすらと皺を寄せながら聞く。その表情は欲情を掻き立てた。陰茎から口を離すと局部から臍、さらに脚をベロベロと舐め回す。フェラチオを再開したので69へ。のん嬢の局部にはローションがねっとりと付着していたが、構わずに舐め回した。射精感が高まり素股へ。まずは騎乗位素股だ。最初だけ手を添えていた。腰は上下、左右、回転など様々に、上半身は反らせたりキスを求めたり、実際に挿入しているほどダイナミックだ。亀頭が陰唇付近に擦れ、擬似挿入感も抜群である。最後は正常位素股へ。手を添えつつ陰唇付近に亀頭を押し付けて腰を動かすので、やはり擬似挿入感が極めて高い。しかも、積極的にキスを求める。射精感が高まり「出していいかな？」と聞くと「いいよ。精子、いっぱい出して…」。私は大量に発射した。

射精は終了の合図ではない

射精を済ませると「こっちに来て、上からギューッとして!!」。仰向けになったのん嬢に被さる。「もっと力を抜いて、脚も乗せて!」腕をお互いに背中に回してピッタリと約5分も密着した。私の耳を舐めたりイチャイチャした。時間なのでシャワーへ。即プレイだと思わず、浴槽に湯を張っていた。一緒に入ると「狭いからもう少し端に行ってよ～、もっと、もっと～」身体を私に押し付けてくる。「脚を伸ばしてもいいよ～」伸ばした脚の間からのん嬢がもたれかかった。たまらず後ろから白い乳房へと手を伸ばす。「イヤだ～、エッチ」そう言いつつも嬉しそうだ。この間もキスをしたり、時間を忘れるほどベタベタと密着した。浴槽から上がる時に乳房へ最後のひと舐め。「ズルい～。私も～」のん嬢は私の乳首を強めに吸いついた。再び私の陰茎は勃起した。「あれれ～どうしたのかな？」一瞬だけ亀頭を口に含む。ボディーソープで体を洗ってくれたあと、最後にもう一度亀頭を口に含んで「おやすみ～」。先に私は風呂場を出た。「寂しいからお風呂のﾄﾞｱは閉めないで～」少し開けて身体を拭いていると、のん嬢と目が会った。恥ずかしくなり私はベッドで身体を拭いた。風呂からのん嬢の鼻歌がずっと聞こえる。着替えてホテルを出る直前「今日はありがとう。」口づけを交わして別れた。