品川夢見る乙女 あさみ 風俗口コミ情報･体験談

制服コスはどうだろう？

うんよかった。今日は可愛い娘が来た。ってか可愛いって感じより綺麗な娘だな。ホテルに現れた「あさみ」嬢の顔立ちは綺麗なんだけど少しふっくら感が勝ってる。だから丸顔だけど童顔じゃない。HPの自己紹介的な項でAKBの誰か似って申告なんだけど、当方のようなおじさんから見ると元モーニング娘の「安倍なつみ」似だな。しかも安倍なつみの太ってる時バージョンに似てる。

あとHPと違うのは髪型。HP写真の様な黒髪ストレートボブじゃない。エクステでゴージャスに膨らませたゆるふわの茶髪。髪型だけなら「みちょぱ」って感じ。だからコスプレで選んどいた「制服Ver.7」が似合わないと思う。無理に着せるとヤンキー臭がして来そう。もう用意して来ちゃってるけどどうしようかな。まあ、後で考えるとしよう。

エッチはコトは嫌い？

あさみ嬢はとても明るく愛嬌があって話好き。話してて気分は悪くないんだけど、やばい匂いもする。なんとなくだけどプレイに入るのを先延ばしにしたいキモチが見える。なぜなら靴も脱がないでホテルの部屋を歩き回り、いろいろな物を発見して話を盛り上げる。話が途切れないように話題を探してる空気感が濃厚。

なので、話が一瞬途切れた隙にすかさず「シャワー行こっか…」って差し込んだ。するとあさみ嬢「あ。シャワー行くの？」とほんの一瞬顔が曇ったのを見逃さなかった。やっぱりプレイに入るのに乗り気じゃないのがわかる。うまいことやんなきゃ、つまらない風俗遊びになっちゃいそうだな。いっちょ頑張る事にしよう。。

成熟してない？

案の定グズグズ服を脱いでいるので、さっさと浴室に向かう事にする。シャワーにかかりながら待っていると、ご丁寧にもバスタオルを巻いたあさみ嬢が入って来た。意を決してタオルを取るときに「痩せなきゃー！」と一言。もしかするとあさみ嬢のプレイに対する躊躇は、自分の裸体に自信が無かっただけかもしれない。

なるほど、あさみ嬢の身体はほんのり太め。ポチャまで行かないけど、おなかがぷっくりしてる幼児体型気味。おっぱいはきちんと膨らんでるけど、小さめの乳首も含めて初々しい感覚が強い。顔が美人系で髪型がゴージャスなのに、身体が未熟な感じでちょっとアンバランス。まあ今時の若い女の子って感じかな。

責められるの嫌い？

浴室でも思いの外丁寧に洗われ、さらにタオルでしっかり拭かれ、ホスピタリティっぽいと思いきや、その後自分もひとりでシャワーを浴びるという長めのシャワータイム。ベッドで待っていると選んでおいたJK制服風コスのあさみ嬢が現れ、そのまま添い寝になるのだが、またクスクス笑いながら会話を続けようとする。

さすがにそれには付き合っていられないので、ギュッとハグをするとあさみ嬢は観念したように体を沿わせて来た。でも今度は密着しすぎてキスもできないし、背中を撫でるくらいしかできない。それも「くすぐったい」と言って、身をよじって手を抑えてしまう。よほど触られるのが嫌なのかな。

あれ？案外上手い！

あさみ嬢は意を決したみたいに「私がやるの！」と強めに言いながら、馬乗りになって来た。そして上からキスをしてくる。すこしキスに熱が入って来て舌が絡んだくらいで、口をはなして乳首舐めに移行。そしてスルスルと下がっていきフェラチオが始まる。やっぱりなんとなくエッチな事に熱中して無い感を感じてしまう。

ところがそのフェラチオが思いの外うまい。低回転ロングストロークで想像以上に深く飲み込むし、その過程での舌の当て方が絶妙い気持ちいい。そしていちばん奥の喉奥に当たるところでキュっと締める感覚。ああ、あさみ嬢は責め派みたいだから、このままイっちゃおうかな？と思いはじめて来た。

される事に慣れてない？

でもやっぱり、素人系のヘルスなら責めてもみたい！がばっと体を起こして覆いかぶさる。あさみ嬢は不意を突かれて「えっ？」って感じの顔してる。構わずにコスを脱がし始めるんだけど、やっぱりエッチな事にノり切れ来ない感覚。裸にして乳首にキスをするとすこし呼吸が早くなるくらいの反応。手を伸ばして下半身を探ってもやっぱり濡れてない！

濡れてない陰裂を弄るのも痛そうだから舐めようと思って下に向かうと、あさみ嬢が驚いたように「あっ！だめだめっ！」と声をあげ頭を抑えようとする。「え？なんで？」「だってそんなトコロ汚いからっ！」「ええ？ヤなの？」「ヤじゃないけどけど、汚いよーっ！」なんとなくわかって来た！あさみ嬢はこうゆう事に慣れてない！

あと一歩のところまで！

そこですこし強引気味に脚を開かせ、クリトリスを舐め上げる。「アアっ！」あさみ嬢は取り乱したような声をあげる。舌が３往復したくらいで腰のあたりがフルフルし始めた。もちろん唾液もあるのだが膣口かぬらぬらしてきたので、指を這わせてみる。あさみ嬢の腰が少しビクっとしたので、ゆっくり優しくGスポットのあたりを刺激すると驚いたような声があがる。

あさみ嬢が観念したように快感に没頭し始めたので、クリトリスから口を離し添い寝状態になる。耳元で「どうすると気持ちいいの？」って聞いてみると、困った顔で「そんなコト考えたことがない…」というので「ここは？」とGスポットをさすると「ああっ！なにソコなに？」と言いながら脚を大きく開いて身をよじる。

そのままポルチオのあたりや肛門側壁面にも指を伸ばすと、その度に声が激しくなってくる。「どこが気持ちいいの？」と聞いても「なにソコ？なにソコ？」が止まらなくなる。そうこうしてるうちに内部が強烈なバルーン状態になってきたから、ここままイクか潮でも吹いちゃうかどっちかというところで…。

なるほど！そうゆうコトか。

「あああっ！まってまって！だめだめだめだめ！」と叫んで脚を閉じてこちらの手を抑えてしまった。どうやら初対面の風俗客にソコまでは踏み切れなさそうなので、今回はその辺でやめにしておく。その後あさみ嬢のとても上手なフェラチオを堪能して、今回はすっきりイク事にした。

その後じっくり話を聞いてみると、あさみ嬢はプライベート含んでもほとんどエッチな事に没頭したことがなく、もちろんイッたこともないらしい。この仕事でも責められても気持ちいいと思ってことがなく、すぐに責めに回ってたらしい。今回はなんだか色々な意味ですごく勉強になったと言っていた。