アロマタイガー品川店 陸（りく） 風俗口コミ情報･体験談

チャキチャキの関西っ娘

ホテルのドアの所で、いつもの出会いのくすぐり（企業秘密）がツボに入り「陸(りく)」嬢がケタケタ笑いながら入って来た。お？いいじゃん！やっぱこんな感じの明るい娘が良いよね。って思った瞬間「もうっ！なにしてーん？♡」あ。やべ関西Girlだっ！以前の「白金プラチナ すず」嬢の時のヤバイ時間（過去レポート参照）を思い出した。でもそんな不安をよそに「陸」嬢はその後もにこやに挨拶をし、こちらの冗談にケタケタ笑う。上々の気分でスタートが切れた。

「陸」嬢はとてもチャキチャキした性格なのか、ケラケラ笑いながらもテキパキと準備をし、早々にシャワーに行く様に指示される。しかも浴室のこちらに向かって話し続け、ケラケラ笑いは止まらない。「陸」嬢は自分のことを「リクは〜」と話すので、風俗の源氏名としては珍しい「陸」という人格に成り切ってる感がある。しかも「リク」という少し硬めの発音にぴったりで、チャキチャキはしているけどシットリした色気には欠ける人格なのかも。

ルックスは満点

シャワーから出ると、照明が落とされヒーリングミュージックが流れる空間に、チャキチャキの「陸」嬢が待ってる。やっぱり明るくニコニコ過ぎて、そんな空間には似合わない感じ。でもそんなチャキチャキの「陸」嬢なのだが、薄く柔らかいランジェリーに包まれた身体はびっくりするほど素晴らしい。HP上のT158 B84(E) W52 H82という数値に全く嘘を感じないラインは、キュッとしまったウエストや程よく丸い小尻、その細さからは別次元の存在感を立たせているオッパイで構成されている。

出会ってすぐに捲し立てられた関西弁と、チャキチャキ感に気押されて書き忘れたけど、実は「陸」嬢は顔もとても可愛い。ロングストレートのワンレンヘアでほんの少しの童顔。シャープな眼差しと笑った時の可愛らしい崩れ方は、モデル／タレントの「中村アン」によく似ている。つまりこれから中村アンがライトブルーの薄いランジェリー一枚でオイルマッサージをしてくれるって事。こりゃ期待もMAXに高まるっ！

不安と期待

ただなんとなく不安もよぎって来てる。「陸」嬢はとても「明るい女性」なのである。というか「明る過ぎる」のである。その可愛い顔や素晴らしい体を褒めるたびに「ィヤッターーッ！」と拳を突き上げる「陸」嬢を見ながら、このままじゃ全然エッチな気分に慣れない様な気もし始めてる。

後ろ髪を引かれる思いでうつ伏せに（素晴らしい身体をずっと見ていたかったから）になる。「陸」嬢は一旦全身をこちらの上に横たえ「うふふふふ〜♡」と密着する。その時の笑い声はケタケタじゃなくて囁き声になり、吐息がこちらの耳をくすぐる。ああ、ちょっとホッとした。エッチな感じの一端を垣間見た気がした。

テクニックと焦らし

体を起こした「陸」嬢がマッサージを始める。「陸」嬢のマッサージは背中などの広い部分をグイグイ押すのでは無く、手先や足先を細かくツボ押しして行くような感じ。風俗マッサージにしては珍しい「痛気持ち良い」タイプで、実際凝りにも効く気がする。ただやはり「陸」嬢の明る過ぎる感覚は持続していて、話は盛り上がり続けケタケタ笑い続ける。この先どうなるんだろう？

そのまま手先／足先や首などの末端からだんだん身体の中心（終着点がお尻）に向かっていき、お尻に指が忍び込むとスッと引いてまた次の末端から始める。最終的に全ての末端が終わると、集中的にお尻をほぐし始める。そして片足ずつカエル足状態での、鼠蹊部マッサージとなる。手が往復するたびに半勃ち（鼠蹊部への刺激の結果）のペニスの横をかすめて行き、期待でこちらの腰が浮き始める。気分的にはそろそろ仰向けになりたくなってくる。そう、あのすばらしい「陸」嬢のルックスにも焦がれ始める。

やっぱり素晴らしい裸体

待ち焦がれた頃「やっと」気分で仰向けに。ここでも「陸」嬢は一旦こちらの全身に身体をあずけハグ状態で密着する。「もう少し密着したいな」というタイミングで、身体を起こしてベッドを降りランジェリーを脱ぐ。全裸になった「陸」嬢はやはり「大半の男性の夢」のような素晴らしい身体をしている。今までに見た女体のBEST3に入るかも。

ウエストからお尻へのラインはランジェリーの上からでも確認できたのだが、そのオッパイはブラを取ってもほとんど垂れない。乳輪／乳首も健康的な成熟感がありツンと上を向いている。その陰毛は下腹部に微量残して処理され大人の女性としての完成度に寄与している。そんな素晴らしい身体をした裸の中村アンが傍に膝を付き、こちらの下半身に手を伸す。もはや期待MAXの二乗っ！

テクニックを補完するルックス

むむむ？あれれ？テクニックは微妙。こちらの身体を撫で回し／乳首を摘み／ペニスを捏ねるのだが、なんとなく自信の無さの様な物を感じる。コレをやれば男性がKNOCK OUTしちゃう様な決め手に欠ける感覚。確かに得られる快感も茫洋とした感じのもので、思わず射精してしまうような大波がやってこない。

本人も自分の持つテクニックとルックスの実力のバランスを自覚しているのか、ルックス勝負をかけてくる。かなり顔の近い添い寝状態になり脚をからめ、ハグ気味にすばらしいオッパイを押し付けてくる。おさわりは厳禁なので腰に回した手に力を入れ、強めに抱き寄せてみる。耳をくすぐる吐息と共に身体をしならせた細い腰を堪能しながら、軽めの足ピンでフィニッシュ！

最後まで明るくサヨナラ

しばしグッタリした頃、ぴぴぴぴぴと小さなアラーム音。残念ながらお別れの時間。そこでも「すっごく気持ちよかったよ♡」と言うと「ィヤッターーーーッ！」と拳を突き上げた後、ソファのこちらに駆け寄りハグをして来た。勢い余ってソファごと後ろに倒れるところだった。最後まで明るくて元気だなあ。

自宅に戻ってHPを再確認して理解した。マッサージレベルも性感レベルもこのお店では最低レベルで、睾丸レベルではまだ研修中のキャストだった。とはいえ「陸」嬢のように素晴らしいルックスのキャストと、全裸で触れ合えるのは風俗遊びの醍醐味であろう。かなり満足度の高い時間を過ごせた。