イキます！女子ANAウンサー 本田かおる 風俗口コミ情報･体験談

出会いからシャワー

ドライバーに支払いを済ませると、ドライバーと入れ替わるようにかおる嬢が部屋に入ってくる。女子ANAでは、おなじみのスーツ姿だ。体にピチッとフィットした黒のスーツに白のブラウスだった。本業の仕事帰りだったようで、なんとなくお疲れモードのようなアンニュイな雰囲気に感じた。最初のトークから早々に「シャワーに行きましょう」となったが、かおる嬢は脱衣所で服を脱いで先にバスルームに入っていた。洗体は普通だったが、「お風呂につかりたーい」とのことで、かおる嬢が背中を向けて私にもたれかかる格好で密着して、しばし混浴しながらトークした。

受け編（フェラは熟練した技）

かおる嬢がベッドに入ってきて抱き合う。私がかおる嬢の背中、腰、ヒップを愛撫すると、うっすら吐息が漏れてくる。顔を近づけて、チュッとソフトキスする。キスには応じてくれるが、それほど積極さは感じられなかった。

かおる嬢から攻めてもらう。チロチロ舌を前後させて乳首を舐めたり、乳首を唇で吸ったりしてくれる。その後、少しずつ下に移動していき、お腹のあたりもしっかり舐めてくれる。そのとき、意識していたのかわからないが、柔らかいバストがなにげにペニスにこすれており、何とも言えない微妙な快感に襲われる。さらに、下に降りてきて、陰茎の下部を手で支えながらパクッとペニスを咥えてストロークしてくれる。ストロークの長さは陰茎の半分くらいだが、咥える強さとスピードが丁度良く気持ちいい。また、ペニスを咥えたときに舌を左右にチロチロ動かして裏筋を刺激してくれる。さらに、ズズっといやらしい音を出しながら陰茎亀頭を吸い上げてくれる。ときおり、ペニスを咥えたまま「ん～」とエロいうめき声を出してくれる。陰嚢も舌全体を使ってベロンと舐め上げてくれた。

攻め編（クリトリスと膣口入口の２ヶ所攻め）

かおる嬢のバストの周辺から徐々に乳首に近づくように同心円を小さくしながらフェザータッチする。かおる嬢の表情は穏やかで笑みを浮かべているように見える。乳輪を指の腹で撫でた後、乳首の側面をこねくり回す。さらに、乳首の先端を4本の指の腹あるいは第2間接を使って擦ったり、手のひらでさすったりする。乳首を人差し指と中指で軽く挟んで持ち上げたり、手のひらを上にして中指と薬指で乳首を挟みながら親指の腹で乳首の先端を愛撫したりする。かおる嬢は、軽い笑みを浮かべたまま吐息は出るものの、なかなか感度が盛り上がってこないように見える。親指と人差し指を開いた状態で手のひらをバストの下に沿えてバストを持ち上げるように揉みしだく。バストを揉むと同時に、乳首の側面を舌で転がして弄ぶ。さらに、乳首を唇で軽く咥えて吸ったり、舌先を早く動かして弾いたりする。すると、かおる嬢の呼吸が少し荒くなってくる。

続いて、下半身の攻めに移行する。左手の指先と手首で両方の乳首を刺激しながら、ウエストラインを撫でたり、おへその周りをぐるぐる指を這わせたりする。内腿を膝の方から脚の付け根の方に向かって撫で上げる。その際、陰部ギリギリまで攻め込む。さらに、人差し指の腹でパンティラインをツツーと滑らせる。すると、ヴァギナにはまったく触れていないにもかかわらず、すでに割れ目から蜜が溢れ出ている。指でＶサインを作るような形にして、両方の大陰唇を撫で上げる。ヴァギナがいい感じに潤ってきたようだったので、かおる嬢の両足の間に潜り込んで、大陰唇や恥丘をゆっくり舐めていく。さらに、すでに愛液まみれになっている小陰唇を舌で割って入り、膣口からクリトリスまでねっとり舐め上げる。クリトリスを中心に円を描くように舐めながら、膣口に中指の第一関節まで挿入し、入り口周辺を撫で回す。時間をかけて丹念にクンニしていると、かおる嬢の感度がだんだん上がってきて、腰が前後にビクビク動き始め、大きな呼吸とともにオルガスムスに達したようだった。さらに、中指をゆっくり奥まで挿入してＧスポットのあたりを指の腹で押したり軽くさすったりする。同時に人差し指と薬指で陰核包皮の上からクリトリスを挟みこんで刺激する。一回イってストッパーが外れたのか、大人の女の快楽に乱れる姿が全開になったようで、その艶めかしい官能の姿に酔いしれる。

フィニッシュ編（素股）

正常位の体位になって素股する。かおる嬢のヴァギナは、愛液でヌルヌルだったため、ローションなしでペニスと擦り合わせる。陰茎亀頭の裏側がクリトリスに擦れたり、陰茎全体が膣口や小陰唇とこすれ合ったりして、その感触を楽しむ。ときおり空いた手で乳房を揉みしだいたり、乳首を摘まんだり転がしたりする。ヴァギナの柔らかさやヌルヌルのなめらかな感触によって興奮が高まり、フィニッシュとなった。