白金プラチナ はづき 風俗口コミ情報･体験談

出会いからシャワー

ノックの音でドアを開けてはづき嬢と対面する。ベージュのスプリングコートの下に体にぴたっとフィットする白と黒のボーダーのワンピース姿だった。ワンピースを着たままでも、肉感溢れるボディははっきりわかり、これからお目にかかれるであろう一糸まとわぬ姿に期待が高まる。はづき嬢は、人懐っこい笑顔で接してくれるので、最初から緊張することなく接し易い。少し会話した後、はづき嬢が「シャワーに行こうか？」と言うや否や、あっという間にすっぽんぽんになってシャワーに行く。洗体はごく普通のやり方でしてもらい、先にシャワーをあがってベッドで待つ。

受け編（もくもくとフェラに没頭してくれる）

はづき嬢がベッドに入ってきて抱き合う。ヒップに触れると、まるでマシュマロのようなふわふわ感があるので触り心地がいい。顔を近づけて、チュッとソフトキスすると、チュッと応えてくれる。しばしソフトキスを楽しんだ後、スッと舌を差し入れると、舌を出してくれ舌先をチロチロ絡ませてディープキスを堪能する。

はづき嬢に「最初に攻めてみる？」とお願いする。舌をチロチロさせて乳首を舐めながら、反対の乳首を指の腹で擦ってくれる。その舐めている姿を見ていると、「見ないで～」と恥ずかしそうに顔を隠す素振りを見せる。下腹部に移動し、陰茎の根元を右手で握ってパクッと陰茎亀頭を頬張り、握っている手の位置とカリの間をストロークしてくれる。咥える力は強めである。ときおり、裏筋を舌先でチロチロ舐め回してくれる技が気持ちがいい。たまに握っている右手を左手に持ち変えるが、左利きだからなのか、左手のときはしごきを加えてくれる。このときも恥ずかしいのか、私の方を見ることなく、自然に垂れたセミロングの髪で顔を隠すように、もくもくとフェラに没頭している。ペニスを咥えたまま口を離すことはないので、刺激は継続されるが、陰茎亀頭を舌で舐め回したり、竿をフルートのように舐めたりするバリエーションはなかった。はづき嬢が斜め前から四つん這いになっている体勢を見ると、ウエストからヒップまでのラインが美しい曲線を描いており、視覚的にも楽しめた。

攻め編（乳首とクリトリスを中心とした攻め）

「バストが弱い（感じる）の～」とのことで、じっくりバストを攻めることにする。バストの周辺をソフトタッチしながら中心部に近づいていき、乳輪をその縁に沿ってぐるぐる愛撫したが、反応は今ひとつだった。そこで、乳首の先端を擦ったり、側面をこねくり回したりする。すると、はづき嬢の吐息が徐々に荒くなってくる。すべての指の関節や腹を使って、乳首をぱらぱらと擦りながら弄ぶ。この刺激に反応したのか、平坦だった乳首がぷっくりと勃起してくる。乳首の側面を指で挟んで軽く持ち上げたり、中指と薬指で乳首を挟みながら親指の腹で乳首の先端を愛撫したりする。乳首を「挟む」攻めは、根元も含めてはづき嬢の感じるポイントのようだ。次に、アンダーバストを親指で支えて、残りの指でバストを包み込むように持ち上げ、豊満なバストを揉みしだく。まるで乳房が手のひらに吸い付くような触感であり、弾力があるため柔らかさもちょうどよく、最高の揉み心地である。同時に、乳首と乳輪を舌の面全体を使ってベロンと舐め回したり、乳首を唇で挟んで軽く吸いながら持ち上げたり、乳首の下部を舌先で細かく弾いたりする。はづき嬢の表情をうかがうと、また「見ないで～」と恥ずかしがる。はづき嬢は、大きく喘ぐことはないが、うっすら感じているようだった。

続いて、下半身の攻めに移行する。ウエストラインやお腹周りは、くすぐったかったようだ。内腿を膝の方から脚の付け根の方に向かって撫で上げる。外腿はお尻に近い部分が特に感じるようだった。パンティラインに沿って指を滑らせると、ここも気持ちいいようだ。はづき嬢にＭ字開脚の姿勢になってもらい、左右の大陰唇に親指を押し当て膣口を押し広げることにより羞恥心を感じさせる。「舐めていい？」と了解を取って、両足の間に顔を埋めて大陰唇をゆっくり舐める。次に、膣口からクリトリスまでつつーと舐め上げる。膣口からはすでに愛液が溢れ出ていた。はづき嬢の両脚を持ち上げて、お腹側に持っていく「まんぐり返し」の姿勢にして、会陰や膣口を舐める。その際、鼻先でクリトリスを刺激する。さらに、中指を第一関節まで差し入れ、膣括約筋を擦る。しばらくクリトリス舐めと膣括約筋の刺激を並行させる。次に、中指をゆっくり奥まで挿入してＧスポットのあたりを指の腹で圧をかける。同時に左手でクリトリスの根元を撫でる。はづき嬢が「ちょっと痛いかも？」とのことだったので、指入れを中断し素股に移行することにした。激しく指入れしていたわけではないが、膣口の入り口が狭いため、その近辺が痛くなることがあるとのことだ。

フィニッシュ編（素股・フェラ）

正常位の体位になって素股する。はづき嬢のヴァギナは、すでに愛液でヌルヌルだったため、ローションなしでペニスと擦り合わせる。陰茎亀頭の裏側がクリトリスを擦ったり、陰茎全体が膣口や小陰唇を擦ったりする。ときおり、上体を倒してキスしたり、バストを揉みしだいたりする。徐々に快感が高まりつつあったが、終了を告げるアラームが鳴ったので、フェラでフィニッシュを迎えることにする。今度はさっきより早いストロークで頭を上下動してくれる。すでに快感が限界が近い状態だったため、あえなくフィニッシュとなった。