東京白金コマダムPremium「美咲」の風俗口コミレポート
公開 2018年5月13日
総評
凜としたスタイルの良さと濃厚なサービスのマリアージュ
高評価ポイント
何といっても柔らかいキスからの濃厚なサービスが非常に良い。伸びた背筋の滑らかな曲線が凛としたスタイルを生み出している。即尺からの2回戦など、相手を気持ちよくさせようとする高いプロ意識を感じる。また、受けても攻めやすく、非常に感じやすい点も納得。
低評価ポイント
大きいマイナスポイントは見当たらなかった。あえて挙げるとしたら声がアニメ声過ぎて、わざとなのか地声なのか(わざとだとしたらぶりっこ感が少しマイナス。女性には受けが悪そう!?)気になる位だろうか。
おすすめできる方 | おすすめできない方 |
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分析
ルックス
±\0
すっきり系の小顔ルックス。
目鼻だちはそこまでくっきりした感じではないが、バランスは整っている。高橋ひとみや大林素子的なすっきり系の小顔ルックス。芸能人でいえば、足立梨花(シンクロ率10%)を前髪ぱっつんにしたような感じであろうか。
スタイル
+\1,000
決して巨乳ではないが、背すじがのびて凛としたスタイル
バストはCカップということで確かに大きさには欠ける。ただし、胸が開いて、背筋が伸びていているので、凛とした印象を感じることが出来る。また、お尻の大きさと相まって、ウエストのくびれもとても綺麗
キャラクター
±\0
かなり積極的なサービス。独自のワールドへのいざない
声はアニメ系というべきか、高めの可愛らしい声をしている。割と独自のワールドを持っていて、積極的に引き込んでいくタイプ。大人な雰囲気を求める人には合わないとおもう。十分プラス要素なのだが、他の要素も素晴らしい事と値段とのバランスを考えて±0の評価とした。
ホスピタリティ
+\1,000
適格に距離感を縮めていくスキルは高い
上手く客との距離感を縮めていくスキルが素晴らしい。若干ゆっくり目に甘ったるく話すが、どことなく人を落ち着かせる要素もある。こちらの要求を先回りしつつ、リードしてくれるタイプで、全般的に高いホスピタリティを感じる。
プレイ
+\1,000
柔らかいキスからの即尺。攻めやすさも◎
柔らかい唇でのキスで甘いムードを作った後に、シャワー準備をしながらいきなりの即尺。一回楽しんだ後で、お風呂に入る展開。NG項目も少なく、攻めてもよし、受けてもよし。価格も高めだが十分に楽しめた
検証
容姿および声 | 「声優さん顔負けの美声」との表記があるが、確かにアニメ声。「ベビーフェイス」とあるが、確かに、足立梨花のようなさっぱり系のルックスと言える |
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年齢 | 年齢は想像しにくいが、確かに25才でも十分に通用する。 |
おっぱい |
83センチのCというのはいい線行っていると思う。決して大きくはないが、背筋が伸びていて綺麗に見える。
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スタイルおよび脚 |
ウエストから腰にかけてのヒップラインは非常に美しく、高い評価が出来る。脚についてもホームページの写真のイメージ通りであった。
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口臭及び煙草 | 煙草吸わず。全く問題なし。 |
各種キズおよび線 | 全く問題なし。 |
業界経験 | レポートを見ると17年秋からのように見られる。素人っぽさはなく、展開を作っていくスキルはあるが、かといって「経験豊富過ぎる」ということでもない。 |
提案
選び方(予約まで)
ホームページの「濃厚なサービス」の文言につられて指名
ホームページのレポート欄を見ていると「濃厚なサービス」という文言が並んでおり、興味を覚えた。たばこを吸わないことと、脚も非常にきれいに写っているので、興味をそそられて指名をすることとした。
遊び方(開始~終了まで)
攻めてよし、受けてよし。2回戦は頑張りたい。
今回は自然な展開から即尺→シャワー→2回戦という流れになった。彼女のキャラクターを味わう上では一回戦は向こうが攻めて、二回戦はこっちが攻める、といったアクセントをつけると彼女の良さを更に味わえるように思う。
店舗・キャストへの助言
ホームページの画像が小さい
ホームページは情報は色々と乗っていて使いやすい部類なのだが、写真が小さい上に、服を脱いでいない、顔が出ていない、日記がない、という事で想像をしにくいのはとても残念。平均価格帯が高いので、もう少し選ぶ際の情報が多い方がよい。
再現レポート(東京白金コマダムPremium 美咲 / デリヘル・素人)
■ 第一打席
「こんにちわー」と挨拶をするなり荷物を置くと、美咲嬢は私に「ぎゅー」と言いながら抱き着いてきた。「おお」なんて、思っているうちに軽くキスをする。柔らかい唇に少しこの先の展開に胸が膨らむ。
「お店に電話するね」と言われると、確かに今のキスは時間としてはカウントされないのか、と思いちょっと得した気になった。お金のやりとりをして、少しトークをしながらシャワータイムへといざなう。上のシャツを私が脱いだところで、彼女が私の前にひざまずく。美咲嬢はズボンを脱がしてくれたところで、一回キスを挟む。すると、むくむくと私の愚息が大きくなっていく。美咲嬢はするりとパンツを脱がすといきなり私の愚息を口にふくんでくれる。
いかん。いや、しかし、イキたい。そんなことで葛藤していると「何度イってもいいんだよ」と悪魔のささやきが。少しアニメ声だが濃厚なサービスとのギャップがまた、小悪魔感を演出している。
私はそのままベットに仰向けになった。すると、美咲嬢は「どこが気持ちいいの?」と聞いてくる。彼女は私の弱点の乳首や袋を的確に攻めてくる。早くも私はイきそうになってくる。
(ちょっと待て。ここでイッてしまって後半で勃たなかったらどうしよう。でも、変に時間を使ってしまって1回イくくらいだったら、さっさとイった方が回復に時間を使えるのではないか)
そんな葛藤をしているとはツユ知らず美咲嬢は更に深く私のサオを咥え込む。
「うっ!」
私は思わず、彼女の頭を左手でおさえると、まずは一回目の至福の時を迎えたのであった。
■ 第二打席
シャワールームで体を洗い終わると、次はベットで私が攻めるターンになった。NG事項は無いために、まずはホームページの情報にそって首回りを攻めていく。確かに声がどんどんともれてくる。
「ああっっ」
若干反応は大きめだが、不自然な芝居ということも無い。バストも少しずつ責め立てていくと更に、声が大きくなる。
私は下腹部に顔を埋めると彼女の秘部を舐めようとする。舐める度に若干小刻みに動くその腰は、大リーガー的なmoving fast ballを想像させる。しかし、私はその腰の動きに合わせつつ、彼女の一番声の大きくなる場所を執拗に舐め続けた。
彼女のワインボトルに、指を一本入れてみる。かなり締まりのきついボトルである。ワインボトルの上(腹側)だけではなく、下の方(お尻側)も十分に感じやすいようだ。
そんなやりとりを繰り返している内に、すっかり私の愚息も第二打席に向けての体勢が整ってきた。最初の打席の後に、第二打席に立てなかったらどうしよう、という不安は全くの杞憂であったようだ。
美咲嬢は柔らかい唇でキスをしながらしがみついてくる。私は正常位素股を試みた。甘い声がもれてくる。彼女の秘部がしっかりと濡れているので本当に入れているかのような錯覚すら覚える。
そろそろフィニッシュか、と思ったころ、遠くでピピピとタイマーが鳴り始めた。彼女の完璧な時間配分に感謝をしつつ、私は二回目の至福の時を迎えたのであった。
■振り返り
「すごい頑張ったねー」シャワータイムで、彼女が私のバットを優しく洗ってくる。既に2打席終わった愚息がさらにむくむくと大きくなってくる。「このままいくと、私はマルチヒットどころか、猛打賞も行けるんじゃないのか」そんなことを考えながら、また、この業界の奥の深さをかんじたのであった。
店舗情報
コメント(東京白金コマダムPremium 美咲の風俗口コミ)
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予約
03-5469-7661
ゲスト
キラキラ星
2022年6月19日23時59分27秒にコメント
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