品川夢見る乙女 ゆうか 風俗口コミ情報･体験談

対面してすぐに「大当たり！」と心の中でガッツポーズ

ノックの音でドアを開けて、ゆうか嬢と対面する。クリっとした大きな瞳が印象的で、私の視線は彼女の瞳に思わず吸い寄せられてしまった。対面してすぐに「大当たり！！」と心の中でガッツポーズしていた。黒のトップスに、ピンク系の花柄のスカートが、女子大生の雰囲気と乙女感を感じさせてくれる。「お兄さん爽やかだし、こういうお店必要無さそうなのにね？」など筆者を誉めながら、時折、手を重ねてくれたりスキンシップを交えつつ、会話で楽しませてくれる。その後、ゆうか嬢の方からシャワーへのお誘いがあるが、脱衣サポートは無さそうだったのでお互いにセルフで脱ぐことになった。ゆうか嬢の下着も若さあふれるピンク色で、下着にも乙女さが感じられた。
シャワー時には適度に会話も交えながら、丁寧に洗ってくれる。話の流れで、なぜ「夢見る乙女」に入店したのか聞いてみたのだが、「キャストが全体的に若く、現役女子大生の魅力を発揮出来そうだったから」との事で、会話の内容からもゆうか嬢が20歳の現役女子大生である事が把握出来た。（ピロートークの時に、干支の話もしたが、その時にも20歳である事を確信できた。）

優しく責めてあげると、恥らいながら感じてくれる

ゆうか嬢にベッドで「受けと責めどちらか好きですか？」と聞くと、少し「うーん」と悩んだ後に「多分、どっちも好きです。責めはそこまで自信無いけど…、でも大好きです。」との回答が返ってきた。神のボディーバランスであるゆうか嬢を責めないという選択肢は有り得ないだろう。まずは、ゆうか嬢を責める事から始める事にした。

ベッドに横たわったゆうか嬢と唇を重ねる。ゆうか嬢は、キスをしている間、口元を開けてくれるため、舌を絡める事については好意的であった。こちらから少し舌を入れると、私の舌の動きに反応するようにツンツンと押し返してくれる。時折、彼女の方から舌を入れてくれる事もあり、キスについては積極的である印象を受けた。その後、首元から胸へと舌を添わせ、ピンク色の綺麗な乳首を舌先で優しく愛撫する。微かにあえぎ声が漏れ、恥ずかしそうに感じてくれるゆうか嬢に興奮し、しばらくFカップの大きなバストを舐めたり揉んだりして楽しませてもらった。20歳という若さ溢れるスベスベの肌は触り心地がよく、お腹や背中、太ももなど、フェザータッチで身体中を撫で回すのも楽しい。

あまり風俗でクンニをしない筆者であるが、ゆうか嬢の身体の美しさに興奮し、心の底から秘部を舐めたいと感じてしまったため、舌を下半身に添わせながらクリへと移動させる。クリは小さく可愛らしいし、ビラビラも控えめであまり使っていない印象を受けた。まさに、乙女の秘部であると言えよう。クリを舐めている間は、手で目を隠し体を震わせながら感じてくれている。愛液が出て来ても匂いはほとんどなく、ムダ毛も多くないので非常に舐めやすかった。「指入れても大丈夫かな？」と聞いてOKを貰ったので、既に濡れている膣の中に指を入れる事に。小さな秘部であったので、急に指を挿入するのではなく、少しずつ、ゆうか嬢の様子を見ながらゆっくりと入れる。クリを舌先で舐めながらGスポットを優しく擦ると、ゆうか嬢の膣の中から温かい液がじわっと出てくるのを感じる。クリとGスポットの同時責めの際には、腰を震わせながら本気で感じている様子が見え、私の手をギュッと恋人握りしたり、快感に悶える印象も受けた。指での愛撫を終え、指を膣から出すと、私の指はゆうか嬢の愛液でびっしょりであった。それを見たゆうか嬢が「あ、ごめんなさい。ごめんなさい。」と慌てながらティッシュを2～3枚取り出し、私の手を拭いてくれたのだが、「いっぱい感じてくれて嬉しいんですよ」と声をかけてあげると少し気恥しそうにして微笑んでくれた。

慣れないながらも、楽しそうに玉舐めで責めてくれる

攻守交代し、次にゆうか嬢の責めを受ける事に。先ほどまで沢山クンニをして、私の口の中はゆうか嬢の愛液で満ちていたのだが、特に気にすることなくディープキスをおねだりしてくれた。きっと、キスが好きなのだろう。キスの多さから、恋人感を強く感じさせてくれる。時折、ゆうか嬢が自分の恋人であるかのような錯覚さえ覚える。

乳首舐めから始めてくれ、こちらが反応すると、ふふっと楽しそうな表情に変わる。次第に、フェラへと移行するが、口をすぼめているのだろうか、カリを上手にひっかけるような上下のストロークで愚息の中間位まで咥えてくれる。時折、愚息を咥えながら、大きな瞳の上目遣いで私の顔を見つめてくれる事があり、目が合うと少し恥ずかしい気分になりながらも、こんなに可愛い女性に咥えてもらっているのか…と優越感に浸る事が出来る。

気持ち良さから段々と射精感を感じるようになったが、残り時間はまだ残っている。そこで、「玉舐めとか出来る？」と聞いてみる事にした。ゆうか嬢が「玉って気持ちいいんですか～？」と言いながら、玉に舌を沿わせてくれた。舌で優しく舐めてくれるのだが、温かさが伝わり刺激もちょうどよく、とても気持ちがいい。我慢出来ず、喘ぎ声を出してしまうと、「えー？玉ってそんなに気持ちいいんだー！？」と驚いたような表情で発言する。「え？痛くないんですか？」「あそこは気持ちいいって聞くけど、玉も感じるんですね！？」「サッカーボールとか玉に当たると痛そうにしていた男子いたけど、舐められるのは大丈夫なんですね！？」など、喘ぎ声を出して悶絶する私に、時折質問をしながら玉舐めを続けてくれる。「私、玉舐めってこれまでした事なくて…これまで、お客さんからリクエストも無かったし…」との発言が出た時に、ようやくわかったのだが、どうやら彼女の人生初の玉舐めだったようで、ちゃんと出来ているかどうか、途中途中で私に確認をしていたようであった。確かに、性経験はまだ多くはないようだが、性への好奇心はあるようで、玉舐めで感じる私を見ながら「たのしーい」「そんなに気持ちいいんですかー？」「玉舐めとフェラはどっちが気持ちいいんですかー？」と少し自慢気な表情で楽しそうに声をかけてくれる。

69フェラから手コキでフィニッシュ！

玉舐め攻撃に息を切らした私は、そろそろフィニッシュを考え始める。「ゆうかさんのお尻とっても綺麗なので、69の体制になってもらってもいいですか？」とリクエストをすると、「いいですよー」と快諾してくれた。69の体制でゆうか嬢のクリを舌で舐めながら、フェラをしてもらうのだが、時折聞こえるあえぎ声に興奮を覚える。目の前にはゆうか嬢の秘部が見え、アナルも綺麗な形をしている。「やばい、我慢出来なくなってきました…」と、ゆうか嬢に伝えると、さらにフェラのストロークのスピードを上げてくれる。射精感が限界に達しようとした時、ゆうか嬢は攻め方をフェラから手コキに変え、唾をローション代わりにして、にゅるにゅると手で刺激をし始めた。我慢出来ずに、ゆうか嬢の手の中でフィニッシュするが、フィニッシュした直後も手の動きを止めずにそのまま手コキで亀頭を刺激し続ける。私は、射精直後の敏感な亀頭部分を責められて、腰が抜けそうなほど悶絶する。「ゆうかさん、もうイッてます。イッてますー！！」と伝えるも、「ふふっ、知ってますよー」と笑いながら答えてくれるのだが、もしかしたら射精直後に愚息が最も敏感になる男性の仕組みを知らなかったのかもしれない。それを知っていて、あえて手コキで刺激し続けていたとしたら、相当なドS女性なのだが、ゆうか嬢に限ってはそうは考えられないだろう(笑)

ゆうか嬢の意外と自由な一面～お別れ

フィニッシュ後は少し時間が残っていたため、腕枕をしながら二人でベッドで横たわる。ピロートークで会話を楽しむのだが、時折、いたずら気味に私の乳首をふいに舐めたりするのだが、それも恋人っぽいイチャイチャ感が感じられて良かった。タイマーが鳴ってからは、通常はキャストと一緒にプレイ後のシャワーになると思うのだが、ゆうか嬢は自身の肌が乾燥するのを気遣ってか、「私はシャワー浴びなくて良いけど、どうしますか？」との事だったので、私一人でシャワーを浴びる事にした。セルフシャワーも意外な展開であったのだが、シャワーからあがるとさらにびっくり！ゆうか嬢はテレビを付けてベッドでくつろいでいたのだ(笑)「しっかりしてそうに見えて、意外に自由な一面もあるのだな」とゆうか嬢のギャップを感じながらも、お別れの時間まで、引き続き、ゆうか嬢との会話を楽しんだのであった。

#　ゆうかさん、恐れずに言えば、私がこれまで出会ったキャストの中で、3本の指に入るルックスでした！ゆうかさんを指名して、本当に大正解でした！絶対、またリピートしますね！今日は楽しい時間を、どうもありがとうございました！