高輪AQUA 星野綾香 風俗口コミ情報･体験談

■出会い編

星野綾香嬢はとても大きいキャリーバックをもって入室してきた。通り一遍の挨拶を交わすと、セッティングをしている間に一人でシャワーを浴びるように促された。

シャワーをそそくさと浴び終わると彼女からアンケート用紙を渡された。私自身は特にアナルとかには興味はなく、普通に性感が出来ればいいかなと思っていたが、アンケートを見ると「足舐め」とか「首絞め」「顔面騎乗」等色々と細かい項目が並んでいる。私はさらりと書いて、彼女に渡した。

まずは通常通り仰向けになって下半身からオイルマッサージが始まる。

この店の歴史は古く20年前に恐らく日本で初めてこのスタイルで営業を開始したのではないだろうか。私も10年程前に何度か利用をしたことがあった。当時は日本人キャストがデリバリー形式でエステをしてくれるお店が他になかったし、当時からタッチが少ないことから美人のキャストが集まりやすい、というのが印象であった。

「当時からマッサージのスタイルは変わっていないな」なんて思いながらぼんやりしていた。徐々に腰から肩にかけてのマッサージに移っていく。マッサージは力の入れ加減も適度である。

しかし、ここでふとしたことに気が付く。全く会話がないのだ。あまりしつこく話しかけられても嫌だが、全く会話が無いとそれはそれで変に緊張感が走るし、ビジネスライクな雰囲気を感じてしまうものだ。

■性感編

そんなことを考えていると、彼女が立ち上がってベビーパウダーを私に振りかけてた。徐々にタッチが優しくなってくる。

ようやく、彼女が口を開いた。

「右足を立てなさい」

「は、はい」私はつい返事をしてしまった。長年の経験から彼女の希望している体勢は想像がつく。うつ伏せのまま私は右足だけを立てた。彼女が私の敏感な部分にタッチをしてくる。私は彼女の命令に従って更に四つん這いになった。

「汚いアナルマ〇コしてるわね」

ア、アナルマ〇コっていうんですか！？そんな戸惑いを覚えていると彼女は私の敏感な部分をしごきながら、別の手で私のアナルマ〇コの周りを優しくなでてくる。

「触られて汚いアナルマ〇コひくひくさせてるんじゃないよ」

彼女の低い声が部屋に響く。

「す、すいません」

最初の部分でもう少し柔らかいムードがあれば、また、このギャップを楽しめたのであろうが、最初がビジネスライクなムードであったために、なぜか没頭しきれない。

今度は仰向けになると彼女が足を差し出してくる。

「舐めなさいよ」

確かにアンケートに「足舐め」は標準にした。この辺は非常に高いプロ意識を感じる。

「味はどうなの？」

「お、美味しいです」

「変態じゃないの」

「い、いきそうです」

「勝手に行くんじゃないよ」

不思議と私もだんだんこのキャラに載せられてきた。

更に私は仰向けのまま、足を高く掲げる体制になった。チングリ返しの体制になりながらも、彼女は自分の足を舐めさせつつ、片手でしごき続けてくる。

「あ、もう出ます！」

体勢がいつもと違うため、少し我慢しきれずに私は足を高く上げたまま、フィニッシュの時を迎えた。

すると、また、星野嬢は最初のビジネスライクな雰囲気を取り戻して、「お疲れ様でした」と言いながら、ティッシュであちこちを拭きながら片づけを始めた。

高いプロ意識は感じるんだが、最初にもう少しリラックスムードがあればなぁ。なんて思いながら、私は再度1人でシャワーを浴びたのであった。