品川ソフトスタイル かのん 風俗口コミ情報･体験談

■出会い（シャワーは事前に浴びよう！）

ホテルに入室して待っていると、突然、番号非通知の着信が入り、電話を取ると「●●さまですか？」と聞きなれない女性の声が聞こえた。話をすると、電話の女性はかのん嬢である事が分かり、部屋番号を伝える。数分前に店舗スタッフに部屋番号は伝えておいたのだが、なぜ、再度キャストから部屋番号の確認の電話が来るのかは謎が残る。（過去に調査された方も、同様にキャストから非通知の着信があった旨の記載があった。）

間もなく扉がノックされ、大きなボストンバックを持ったかのん嬢と対面する。白い半袖のトップスに黒の膝丈のスカートを履いていた。「こんにちは」と落ち着いた様子で挨拶をした後に、部屋に入る。確かに、顔立ちは若くて女子大生感が感じられるのだが、同時に、真面目でしっかりした雰囲気の女性であると感じた。部屋に入ると、インコールをして、お金の支払いを済ませる。フロアに跪いて対応するなど、接客姿勢は良いと感じた。その後、まずはプレイに関する注意事項を読むように書類を渡される。対面時から気にはなっていたのだが、この間、あまり目が合う事がなく、部屋の斜め上など視線を逸らしているようにも見えた。完全着衣のソフトサービス店という事もあるが、もう少しイチャイチャ感も欲しいと感じた。

次に使用するアロマを聞かれる。かのん嬢に聞いた所、6種類の匂いのアロマオイルがあり、ブレンドする事も出来るとの事だった。あまりアロマに詳しくない私は、かのん嬢にお勧めを聞き、「柑橘系のオレンジとか良いと思いますよ！」との事だったので、オレンジアロマを使ってもらう事にした。「それでは、もう少しで準備が終わるので、少しだけ待っていてくださいね！」とかのん嬢がベッドメイキングをしたり、施術で使うタオルなどを用意し始めたのだが、一向にシャワーを促される気配が無い。「シャワーって、もう浴びちゃっても良いんですかね？」とかのん嬢に聞くと、「あれ、まだ浴びてなかったんですか？先に浴びてもらう事になっていたのですが…」との事だったので、急いでシャワーを浴びる事に。事前に電話等で確認をしなかった私も悪いのだが、品川ソフトスタイルではキャスト到着前に事前にシャワーをセルフで浴びておき、バスローブ姿や、バスタオルを腰に巻いた状態でキャストの到着を待っている男性が多いとの事であった。ある意味、シャワーの時間はプレイ時間に含まれないという良心的なサービスではあるので、事前に電話等で教えて欲しかったな…という気持ちになった。（本レポートを読んでいる方は、くれぐれも忘れずにシャワーを浴びておきましょう。笑）

■プレイ編（圧を感じるアロマオイルマッサージ！）

シャワーから上がると、白い施術服に着替えたかのん嬢の姿があった。施術服は半袖で、ミニスカートであり、完全着衣とは言っても、施術服から覗かせる綺麗な脚などに興奮を覚える。ベッドは既に施術用の形に整えられており、かのん嬢の誘導でベッドにうつ伏せとなった。下半身にバスタオルをかけてもらい、胸の下に枕、顔の下にタオルを敷いた状態でうつ伏せの格好になる。かのん嬢は、私の頭上に移動して、私の頭を挟むような形でハの字に正座をした。私はこの間、たまたまであるが、少し頭を浮かしていたので、かのん嬢が座る際にパンチラをしっかり確認する事が出来た。かのん嬢は、早速背中にオイルを垂らしてくれ、背中から腰に向けて体重をしっかりかけて、親指を滑らせながらマッサージしてくれる。小柄な身体ながらも、マッサージとしての圧は強く、身体の凝った男性でも満足度は高いと言える。「デスクワークなので、肩と首が凝ってるんです…」と伝えると、「このお店は上半身と脚をマッサージするんですけど、今日は上半身中心にマッサージしてあげますね！」と提案もしてくれた。肩や首のマッサージの際も力を入れてくれて、凝り固まった部分をしっかりとほぐしてくれるのでとても気持ちが良い。脇の下の周辺など少しくすぐったい反応をすると、それも見逃さずに「この辺りはくすぐったいんですね。あまり触らないようにしますね。」など気配りもしてくれた。

続いて、かのん嬢は足元に移動し、太ももの裏側やふくらはぎをマッサージしてくれる。太もものマッサージの際、私は普段くすぐったさを感じる事が多いのだが、かのん嬢のマッサージではくすぐったさを感じなかった。おそらく、揉み方や触り方もあるのだと思うが、力をしっかり入れた圧のある揉み方なので、くすぐったさを感じずにマッサージを受け入れられたのではないかと感じた。次に、膝を曲げてカエルの脚のような体勢となり、鼠蹊部周りのマッサージをしてくれた。玉袋に触れるか触れないかのギリギリのラインを責めてくるので、じわじわと興奮度が高まって行く。続いて、四つん這いの体勢になるよう促されたので、ひじを枕につけて、両膝を立てた形の体勢をとった。フェザータッチで優しく玉袋やアナル周辺、股間部を触ってくれるため、くすぐったさ2割、気持ち良さ8割位の感覚でビクビクと身体が反応してしまう。私が身を仰け反ると「気持ちいいですか？」など微笑みながら声掛けをしてくれていて、かのん嬢自身も楽しみながら責めてくれる様子が見られた。

■プレイ編（かのん嬢のバリエーション豊富な手コキ！）

「それでは、仰向けになってください」と言われたので、恥ずかしさも感じながら仰向けになる。かのん嬢は、私の愚息にタオルをかけてくれ、私の頭のほうに移動して正座をする。仰向けの状態になって、ようやくかのん嬢の顔をしっかりと見られる状態になった。かのん嬢のパーマのかかったフワっとした毛先が綺麗で、「パーマ、良くお似合いですね！」と声をかけると、嬉しそうに「くせっ毛なので、1～2年前に思い切ってパーマかけたんですけど、手入れが簡単ですっかりお気に入りです。」と答えてくれた。「乳首は気持ちいい？」と聞きながら、乳首を指で刺激する。乳首を責めながら、徐々に手先が胸、お腹へと下っていき、少し焦らされた後に愚息部分へと手が到着した。

最初は、私のお腹にかのん嬢が背面騎乗位のような体勢で乗っかってくれて、手コキをしてくれた。下着までは見えないが、施術服から覗く綺麗な脚が目の前に広がり、興奮度が高まる。ローションを取り出して、愚息に垂らしている様子が分かり、ローション手コキに移ると気持ち良さが倍増した。亀頭や竿など万遍なく刺激してくれて、時折、余っている左手で玉袋を同時に刺激したりなどの技も繰り出してくれた。続いて、私の脚の間に正座する形で座り、対面するような形で手コキをしてくれる。かのん嬢との距離を感じてしまい、背面騎乗位ほどの視覚的な興奮は無いが、両手で愚息をすっぽり包み込むように竿と亀頭を同時に手コキしたり、親指以外の4本の指で手コキをしながら親指で亀頭を擦るような動きをしたり、単調な手コキではなく様々なバリエーションで手コキをしてくれるので、テクニックは高いと感じた。気持ち良さが徐々にこみあげてきたので、「かのんさん、もうヤバいです…」と射精のタイミングを知らせると、そのまま手を休める事無く手コキを続けてくれる。そのまま、かのん嬢の手にフィニッシュとなったが、しばらくは手コキの手は止めずに最後まで受け止めてくれた。

# かのんさん、小柄な可愛らしい身体ながら、力の入った一所懸命なマッサージ、とても気持ち良かったです。手コキも色々な技をお持ちで、恐れ入りました。大学生活、学業も頑張ってくださいね！