ビアンカ「春山 まい」の風俗口コミレポート
公開 2018年7月15日
総評
マッサージ重視なら高評価だと思うが…。。
高評価ポイント
春山まい嬢はマッサージ主体のプレイスタイルのキャストである。指圧的なマッサージからアロマ系のオイルマッサージまでこなし、その流れで睾丸周りの回春マッサージまで熱い掌で圧を掛けてくる。終了後帰りの準備が出来た後も、時間いっぱいまで肩のマッサージをしてくれた。
低評価ポイント
春山まい嬢はエッチな感覚やエロい感覚に乏しいキャストである。フィニッシュに向かう最終的な手コキも睾丸マッサージの流れとしての施術感があって「風俗的なエロい気分が入らない」感覚を脱することが出来なかった。「風俗エステ」の「風俗部分」と「エステ部分」のどちらを重視するかで評価の変わるキャストであろう。
おすすめできる方 | おすすめできない方 |
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分析
ルックス
+\1,000
ふわっと癒し系
全体的にふわっと脂肪をまとった「癒し系」のルックス。年齢感はあるものの地顔は童顔なので、笑顔になると優しく親しみやすさを感じる。エステというカテゴリーならば「癒し」は重要な要素なので1,000円のプラスとする。
スタイル
-\1,000
がっしりとしたウエスト
ウエストにがっしり脂肪を感じるスタイル。ぽちゃぽちゃ柔らかい感じではなく、すこし硬い感じの脂肪感。それにより、せっかくのおっぱいの巨乳感を相殺してしまっている程なので1,000円のマイナスとする。
キャラクター
-\1,000
頑ななキャラクター
ほんのすこし頑ななキャラクター。コミュ力はあると思われるが、まい嬢なりの考え方で対応するような印象を受けてしまった。人によっては不満を感じることもあると思われるので1,000円のマイナスとする。
ホスピタリティ
-\1,000
とてもフランクな接遇
あまり敬語等を使う事もなく、とてもフランクな物言いで接する。男性客を持ち上げることもないので、傅かれるような感覚もなかった。客層に関わらずそれなりの接遇ができているべきなので1,000円のマイナス。
プレイ
-\1,000
気分が上がらない
マッサージと癒しの空間としてプレイしているはずなのに、気分が上がらない話、希望に対応しないなどの残念な点があった。これがまい嬢のプレイだとすれば、店舗コンセプトともズレてしまうため1,000円のマイナスとする。
検証
容姿および声 | HP写真通りの、全体的に柔らかい脂肪をまとった癒し系の容姿。ほんの少しハスキーだが、はっきりした感覚の声。 |
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年齢 | HPでは28歳だが、印象としては大台ちょい超え。 |
おっぱい |
HPではFカップの巨乳売りの様だがウエスト周りの方が勝ってるので、そこまでカップ数には感じられなかった。
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スタイルおよび脚 |
体の中央(ウエスト)が一番張っていて、そこから末端にかけて細くなっていく印象のスタイル。なので手脚の先は細い感覚。
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口臭及び煙草 | なし |
各種キズおよび線 | なし |
業界経験 | 昼職やこの店舗以外にも飲食店にも勤務しているらしく、客あしらいなどはうまく感じたので未経験感は薄かった。 |
提案
選び方(予約まで)
五反田エステ店発掘シリーズ第14弾
五反田エステ店発掘シリーズ第14弾。今回は『ビアンカ』。なにが売り物でどんなキャストがいるのか入ってみる。店名の印象もさることながら、HPデザインやキャストの衣装などからも一般エステに寄せている感じがする。出勤表を確認すると、なぜかユニフォームのミニスカートからむっちりと下着が覗けている「春山まい」嬢に目が行ってしまった。Fカップだしむっちり癒されそう。
遊び方(開始~終了まで)
出張ビジネスマンのオアシス
多分店舗的にもキャスト本人的にも「ガッツリ風俗」というような意識が薄いのかもしれない。エロエロな事を期待していると肩透かしを食うかも。(出張の長い移動で疲れた身体を)ゆったりマッサージをされ、(それほどの罪悪感もなく)ちょっとした火遊び的なスパイス(抜き)があり、ぐっすり眠って明日の仕事への英気を養う。という利用に適しているのであろう。
店舗・キャストへの助言
ちょっとした希望への対応
まい嬢は自分の「やり方」に自信があるのか、プレイ中にこちらの「もう少しこうしてくれない?」に対して、柔らかい表現ではあるが「でもこの方がいいのよ」というやりとりが何度かあった。それにより微妙な不満が積み重なって、最終的には「なんだか不満」という印象になってしまった。男性客それぞれのちょっとした希望に対する微妙な軌道修正ができると、客の好感度や満足度も高まるのでは。
再現レポート(ビアンカ 春山 まい / エステ・エステ)
コンセプトは癒し?
五反田のラブホテルに現れた「春山まい」嬢。最初からなんとなく”そぐわない”感覚を漂わせていた。キョロキョロと部屋を見渡し、なんとなく腑に落ちない感じ。笑顔ではあるのだがあまり会話が弾むこともなく、密着してくる様なエッチな感覚を醸し出す事もなく、さくさくと準備をしてマッサージを始める。
その感覚は、まい嬢がマッサージをしながら”問わず語り”に語り始めた事で納得がいった。まず「私、五反田のラブホテルに呼ばれる事ってあんまり無いんですよね」から始まった。話を聞いてみると主な派遣先は出張族が利用する品川や天王洲の高級ホテルや高級ビジネスホテルということらしい。
その流れとして、利用客の大半は出張ビジネスマンで、比較的高齢で比較的高収入な役職とのこと。さらにこのお店の価格帯は高額(まい嬢の感覚)なので、変な男性客が来ない。ほとんど「ジェントルマン」で「いやらしい事」をあんまり仕掛けてこないという話になった。
「五反田のラブホテルに呼んで、オールヌードのオプションを付けるような(当方のような)男性客」は「過剰エロサービス狙いの勘違い客」であろうから「そんなお店じゃないのよ」という意味合いに受け止めてしまった。お店のHPはマッサージ効果や癒し効果を前面に出した内容でもあるので、お店のコンセプトとしての方向なのか、まい嬢の接客経験の話なのかは不明だが、万人向けではないらしい。
なるほど施術感が強め
確かにまい嬢のマッサージはビジネスホテルで利用するマッサージ的な感覚のモノで、風俗エステとはなんだか違った味わいのモノだった。はじめに指圧的な施術で凝った部分をほぐし、その後オイルマッサージに入る。それも撫でるでけでなく強めに使った親指でリンパに沿って流していく感覚。まさに「痛気持ちいい」感覚。
そしていよいよ後半の回春マッサージに移行する。まい嬢は少しの躊躇も羞恥心もなく(多分あえていやらしい空気感を排除するために)ぱっぱと服を脱ぎオールヌードになり、様々な体勢への指示をされる。うつ伏せでのお尻のほぐし、カエル脚状態での鼠蹊部の圧迫、四つん這いでの睾丸マッサージ。
それらの姿勢が当方にとって多少苦しい体勢でも意に介さないで、自分の「やりやすさ」を優先する感覚があった。そういえば施術の当初、照明やBGMや空調などあまりこちらの希望が通らない事があった。やんわりと笑顔ではあるのだが最終的には自分の「やり方」を通す感覚。それは回春に入っても続いた。
笑顔で躱される
あまりエロい感じでは無い施術的感覚の回春も、最終段階に入りフィニッシュにむかう。ただここまであまりにエッチな感覚が無く当方としては「気分が乗らない」感じが続く。おそるおそる添い寝を希望してみるが「ムリムリ、その体勢だと両手が使えない」と笑いながら言われる。おそるおそる手を伸ばしてみるが、笑いながら躱される。
そこで最後の頼みとして「せっかくオールヌードオプションを付けたのだから下半身を見せて欲しい」と言ってみる。すると思いの外軽く了承され、惜しげもなく当方の胸のあたりに後ろ向に跨り、陰部の全容を晒してくれる。
ちょっと情けないフィニッシュ
手も出せないので、呆然とまい嬢の下半身を凝視しながら、かなり強度の脚ピンを繰り出す。微細なエッチ感を掻き集め、なんとか射精感を高める。少しのタメも自分への焦らしも許さずにイケそうと思ったイカなきゃイケない「来たっ!」と思ったので「イキそう!」と言う。すると!
まい嬢が「え?」と言って何を思ったのか(多分そのままでは顔に掛かると思ったのか?)一瞬手を止めて体勢を変えようとする!しかし当方はもう止まらない!そこで「続けて続けてっ!」と叫んでもまい嬢は手に体重が掛かっちゃってるから続けられない。そのままダラダラとなんとも微妙なイキ方になってしまった。
やっと手が自由になったまい嬢が、そこから急に高速手コキを繰り出すがもう遅い。イッた直後はくすぐったいだけで苦しい。「止めて止めてっ!」なんとも情けない泣き声が出ちゃう。まい嬢はあまり悪ビレもなく「ごめんねー」と一言。とても残念なフィニッシュになっちゃった。
店舗情報
コメント(ビアンカ 春山 まいの風俗口コミ)
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03-6420-3199
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