品川りんかい人妻援護会 みつき 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ「ファーストインプレッションは清楚なスッキリタイプ」

当店「品川りんかい人妻援護会」は待ち合わせタイプのデリヘル店です。ということで、予約した時間に待ち合わせ場所に到着するとほどなく携帯に非通知着信。すぐにお互いを認識できご対面。

初対面の印象は「すっきりした感じの方だな」という感じで、清潔感あるものの色気とかそういうものはあまり感じませんでした（その印象は結局お別れまであまり変わらなかったですが…）。

ホテルまでの道中お話をしていると、ハキハキと明るい受け答えでとてもお話はし易い。みつき嬢のエスコートでホテルに到着し、部屋にチェックインしました。

導入～シャワー「サバサバ系ながら接客対応がもうカンペキなんですけど！」

部屋に入るとインコールと支払いを済ませ、するとすかさずお茶のサービス。ペットボトルを渡すとかではなく、ちゃんとコップに注いでくれる気遣いが地味に嬉しい。お茶をいただいている間に、部屋の照明の調節、室温の調節と、お風呂のお湯張り、タオルの準備と、明るいテンションでお話をしながら楽しそうに準備を進めてくださいます。話しもし易く会話も弾んでそれだけでも楽しいですが、準備が整ったところでシャワーへのお誘いと、無駄のない進行が好印象。もうカンペキな流れと言っても良いでしょう。

お互いセルフ脱衣で裸になると、みつき嬢のスレンダースタイルが露わに。全身非常に色が白く、クビレもきっちりで、適度にボリュームもあるおっぱいとお尻に美脚と綺麗なシルエットです。

シャワーでは必要な対応をササっといただき、一緒に湯船に浸かり少しだけ密着。やはりちょっと色気は弱めですが、この後のベッドに期待して、体を拭いて先にベッドに移動してみつき嬢が来るのを待ちます。

ベッド（攻め）「フェザータッチがお好み＆跳腰反応は特徴ありで攻め技が試されます」

ベッドに入ると「じゃあ、先に攻めてもらっちゃおうかなー」と、色気はないですがお茶目な感じでまずはこちらからの攻めを誘ってきます。みつき嬢はちょっと変わった性感帯をお持ちで、通常多くの人がくすぐったがるポイントを軽く触れるのがお好きとのこと。例えば、鎖骨、脇腹、腰骨、内股、膝、膝裏など皮の薄いような個所を、指先の腹が軽く触れるかどうかくらいのフェザータッチでサワサワされるのが大好きみたいでした。ポイントに触れると腰がクネクネ動いて、感じる場所では更に腰が跳ねてしまうような激しい反応も。フェザータッチは男性のテクニックも試される側面もあり、攻め派の方にとっては腕の見せ所というか、攻略ポイントを見つける楽しみ甲斐があるのではないかと思います。

おっぱいも、乳首も、アソコも、いわゆる誰もが感じるポイントももちろん性感帯ではあるのですが、こちらも同じように優しいタッチが好みのようで、これにフェザータッチのサワサワも組み合わせると良い反応を返してくれます。

そんな感じで全身をくまなく刺激していくと「攻められているだけだと物足りないから舐め合いっこしようか？」とお誘いがあり体勢チェンジ。みずき嬢は終始こんな感じで色々な提案をしてくださるので、プレイの起伏があり飽きることがありませんでした。

ということでシックスナインでお互いを刺激し合い、こちらからはフェザータッチの組み合わせでクリと陰唇周辺を優しく舌で刺激し続けると「やばい…我慢できないかも…」「先にイっちゃいそう。ごめんね…ん、くっ…あ、イク…」とリアルな反応で静かにさざ波が押し寄せるような感じで昇天。

少し色っぽさは弱く、記述がない通りキスがほとんどない対応は密着度薄く不足感残る部分もありましたが、ちょっと癖のある特徴は攻めていて楽しいものがありました。

ベッド（受け～フィニッシュ）「ご奉仕たっぷり、テクもバッチリでプレイも楽しんじゃう上に2回戦も！」

みつき嬢に満足いただいて本格的に攻守交替。プレイそのものをご本人も自ら「趣味出勤」と言う通り楽しまれていますので、ご奉仕もバリエーション豊かに様々な対応をしてくださいました。

全身リップから始まり、フェラは「どう、これなら舐めてるところ見えるでしょ」と見せる状態にまでこだわってポジショニングしてくださり、そこからジュボッジュボッとストロークを展開。リズムや深浅のバリエーションもあり、適度な強さの吸引力も気持ちいい！そして今日一番は素股でした！「素股もしよっか？」というみつき嬢からの掛け声のもと、まずは騎乗位から始まりましたが、その後2つのバリエーションがあるバック素股、正常位素股と体位を何度か変えて展開。ローション付きで手サポありの手股方式ですが、手の握り具合がちょうどよく、まるで本物のような挿入感があります。特にバック素股はクビレからお尻の景観も視覚的興奮を誘ってくれ、思わず夢中で腰を振ってしまいそうになると「2回イケるでしょ？出しちゃおうよ」と痴女のようなお誘い。これに興奮度も上昇してあっさりと発射となりました。

こちらの復活具合もあり、実際には2回戦とはいきませんでしたが、みつき嬢的に全然大丈夫だったと思います。

で、実はご奉仕はプレイだけに留まらなかったのです。むしろフィニッシュ後に汗をかく城島を気遣って、「ちょっと待っててね」というと冷たく絞ったおしぼりを作ってきてくれ汗を拭いてくれました。そして今度は温かいおしぼりを作ってきて、ローションで汚れた股間周辺をきれいに拭きとってくれ、更にお茶の用意まで。

その後はまったりお話をしながら「マッサージしてあげる」と進んで体を揉んでくれました。しかもこれが本格的なんです！以前、そのような関連のお仕事をされていたそうで、指先に宿るプロの技に非常に癒されました。

エピローグ「甘さは弱いもデキる子の接客はやっぱり気持ちがいいものです」

終わってみると、キスやハグは薄いですし（というか振り返るとほとんどなかったに等しい）、プレイ中も爽やかさが勝ってしまいエロさが足りず、個人的にはむしろまったく満足できずに帰るレベルだったかもしれません。それでも、みつき嬢の溢れ出るお気遣いとハイホスピ、そしてプレイも含めてご自身が楽しく明るく振舞っている行動はこちらも元気にしてくれ、充実の時間を過ごすことができました。

やっぱりデキる嬢の接客の心地よさは、色々なものを相殺してくれますね。改めて風俗サービスでのコミュニケーションの大切さを感じました。

みつき嬢、ありがとうございました。