ノーハンドで楽しませる人妻品川店 ひなた 風俗口コミ情報･体験談

出会い～プレイ開始まで

ホテルに入室連絡をお店にして程なくノックの音が聞こえ、ドアを開けるとひなた嬢が立っていた。
「はじめまして」と満面の笑顔で挨拶をしてくれる。流石人妻、初対面でも人見知りなくすぐに距離感を詰めてくれる印象が強い。
「今日も暑いねえ」などと軽い雑談をしつつ、荷物からタイマーやローションなどを手際よく取り出して準備に入る。言葉遣いはすぐにフランクな口調になっていたが全く嫌な気はしない。むしろ距離感が近い印象だった。しかも会話や準備をしながらも、こちらの膝に手をあててきて「今日は宜しくね」と色っぽい笑顔で言われたものだから期待感も高まっていた。
準備が終わると、脱衣をフルアシストにて手伝ってくれ、浴室へと誘導される。
浴室での洗体も、ただ身体を洗うだけではなく、湯おけにお湯とソープを混ぜてアワアワにしたものを作ってくれ、それをひなた嬢の身体に塗りたくって洗ってくれるというボディ洗いをしてくれた。ひなた嬢がややムッチリなボディであるがゆえ、そのボディ洗いの密着感の高さがとても気持ちが良い。アソコもしっかりと優しく握りながら手コキ風にして洗ってくれる。思わず興奮のあまり硬くなってしまうと「うふふ」と嬉しそうに笑みを浮かべて「あとでもっと気持ち良くさせてあげるね」と耳元で囁かれ、早くベッドに移動してプレイ開始したいという思いに駆られた。
ムードの作り方がとても巧く、非常に色気のある空間を演出してくれ、エッチなムードが高まったところでベッドでのプレイ開始となるのである。

プレイ開始～ひなた嬢からの責め

ベッドに誘われ、うつ伏せになるように言われる。ひなた嬢に促されるままうつ伏せになると、首筋から背中、臀部という背面のリップサービスから始まる。ソフトな舌遣いで優しく、時間をかけてゆっくりとゆっくりと舐めてくれる。背中からリップを始めたことも、そのゆっくりなリップサービスも全て私を焦らすためにしているようで、こちらのM心を巧く擽ってくれて気持ちが良い。「気持ちいい？うふふ、じっくり責めてあげるね」とまたしても耳元で囁かれ、私はもう敬語で「お願いします」と言っていた。

しばらく背面リップをすると仰向けになるよう言われ、反転。
覆いかぶさるようにして顔を近づけてくれるひなた嬢。非常に色っぽい視線をこちらに向けて小悪魔っぽい笑顔で見つめる。
そして優しくキス。ぬるりと舌がこちらに入り込みそこから濃密に舌を絡め合わせるキスが始まった。
「ん…」と吐息混じりにキスをしながらも、空いた手で乳首を刺激してくれるひなた嬢。ピクンとこちらが反応するとそれを見逃さない。「ここ気持ち良いの？」と言葉で責めるようにしてリップへと展開していく。
上半身からまたしてもゆっくり、じっくりと焦らすように舐めてくれる。いきなり乳首舐めには行かず、乳首を中心に円を描くように舌先で周囲を舐める。その焦らしが堪らないので思わず身悶えると、嬉しそうにしながらこちらの反応を楽しんでくれる。
とうとう乳首を舐めてもらえると、ただ乳首を舐められるより数倍快感が強まっていて、私もいつも以上に反応をしてしまう。その反応をひなた嬢が楽しそうに見つめる。そういうアングルがたまらなく興奮するのだった。
フェラに関しても、タマを優しく指先で揉みながら根本からゆっくりと舐めてくれる。口内に含めると、緩急をつけながら「ソフト」と「ややハード」な刺激を行ったり来たりさせながら私のアソコを弄ぶように舐めてくれる。こちらの感度もかなり高まっており、そのまま果ててしまいそうな程気持ちが良かった。

こちらからの責め～フィニッシュ

責められつつも、こちらもひなた嬢を責めてみたい気持ちに駆られる。
というのもプロフィールには「ドMできます」と記載があった為、責めたときにどんな反応を見せてくれるのか気になったからである。このお店のコンセプトにも「やりたいときにやりたいタイミングでスタートできる」という文言があったため、ここで攻守を交替させて責めてやろうという気持ちで胸を指先で触ってみる。
「んんん‥」フェラをしながら吐息が大きくなる。これは‥！かなり感度が良さそうだ。
体勢を変えてキスから首筋リップしながら胸を揉んでいくと「あん‥！」と大き目なあえぎを聞かせてくれる。
と、しかしここで再び「仰向けになって」とひなた嬢から誘導され、こちらからの責めを終了させられてしまった。ここでも無理に責めを続けても良かったのだが、きっとノーハンド妻のことだからプレイ構成をしっかりしてくれているのだから後でまた攻守交替の時間を作ってくれるのだろう、と思って、従うことに。
するとローションを取り出し、手のひらに垂らして私のアソコに優しく塗り始める。勿論気持ち良いのだが、これはこのまま素股に行ってしまうのかな、という不安も少し残る。
ひなた嬢は再び「痴女モード」になっているようでこちらをイタズラっぽく見ながら私のアソコをお尻側に持っていき、騎乗位素股を開始。
挿入演出がしっかりある素股で、スキルとして申し分はない。気持ちが良い。空いてる方の手でこちらの乳首を刺激したり舐めたりしてくれ、どんどんと射精感が高まっていく。
グラインドしながら「ほら！気持ちいい！？いっぱい出していいんだよ～！」とエロい表情で素股のピストンを早めていく。
気持ち良い！確かに気持ち良い！…のだが、なんとなく腑に落ちない気がする。しかし快感には抗えず、そのまま絶頂に達して果てた。
ひなた嬢は満足気に「わあいっぱい出たねえ」と嬉しそうだった。勿論私も非常に気持ち良かったのだが、やはり少しだけ不完全燃焼な気持ちになってしまった。もう少しひなた嬢を責めたかった。そこから少し時間はあったのだが、「疲れてるだろうからゆっくり休んで」と顔にタオルを掛けられた。確かにゆっくりさせてくれるのは嬉しかったが、フィニッシュ後にもイチャイチャしたりしたかったので、そこはこちらに選択権を与えて欲しかったな、と思う。

暫くするとクロージングの準備を全て整えてくれ、そこから洗体、着替えとテキパキと動いてくれた。そして笑顔でお別れ。
ひなた嬢は責められたい人にはかなり満足感のある、サービス精神旺盛な人妻キャストだった。