東京白金コマダムPremium「穂乃実」の風俗口コミレポート
公開 2018年9月20日
総評
安心感ある美白嬢、プロフィールやコンセプトのマッチは迷う
高評価ポイント
素人感はないが風俗擦れした雰囲気もなく、安心感や親近感も強いので、リラックスしてプレイすることができる。肌は美白で触り心地もツルツルしていて気持ちいい。舌が厚みがあり柔らかく、キスや乳首攻めではねっとりと官能的な雰囲気である。しかも、ルックスや雰囲気が素朴でほんわかしているので、そのギャップが興奮を誘う。
低評価ポイント
ペースを主導してくれるが、時間配分があと一歩。プレイが終了後、時間的に急いでいたこともあるが、非常にバタバタしていて余韻が楽しめなかった。素股ではキスも楽しみたい。店舗の「コマダム」の落ち着きは感じられない。ルックスや空気感とへそピアスはマッチしていない。
| おすすめできる方 | おすすめできない方 |
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分析
ルックス
－\1,000
プロフィールからの想定とのギャップは少ないのかもしれないが
「百貨店の美容部員」、「『誰もが目を見張るようなNo.1の美人』ではありません。しかしながら『彼女と本気で付き合いたいと思うお客様は限りなく100％に近い』と思えるほどに可愛い」との記載で、実際はSKE48の須田亜香里をやや垢抜けさせつつ地味にした雰囲気。25歳表記の違和感なし。プロフィールから愛嬌あるルックスは想定できるが、「コマダム」という店舗コンセプトや価格帯を考慮して-1,000円とした。
スタイル
±\0
「百貨店の美容部員」のプロ意識を感じる肌
標準体型で、バストは小さめのCカップ、やや山型で乳首が大きめ。百貨店の美容部員として、日焼けには非常に気を使っているようだった。そのため、日焼けした場所がわからないほど白く、触り心地もツルツルしていた。へそピアスをしていたが、プロフィールや実際の本人のほんわかとした空気感とはギャップが強い。美しい肌は魅力的であるが、バストは好みが分かれると判断して±0円とした。
キャラクター
－\1,000
店舗コンセプトやプロフィールともに、マッチとアンマッチが混在
「完全業界未経験」の記載だが入店は2年以上前だ。風俗擦れしていないが、素人感はない。清楚なファッションで、「コマダム」のような落ち着きよりも女子大生や若手社員のようなフレッシュさがある。安心感や親近感は魅力的だが、プロフィールの記載程ではない。店舗の「コマダム」というコンセプトやプロフィールとはマッチしない部分もあるため、-1,000円とした。
ホスピタリティ
－\1,000
プレイ後の余韻も大切にしてほしい
手抜きは感じないが、ホテルに入室直後から、長めの会話など穂乃実嬢のペースが続いた。嬢によって流れがあるため、それ自体は悪いことではない。ただ、急いでフィニッシュを迎える時間配分になってしまい、バタバタと準備をするので余韻が冷めてしまった。また、プレイ前の準備など細かい気遣いももう少しほしい。時間配分は私にも非はあるのだが、マイペースな部分も気になったため、‐1,000円の評価とした。
プレイ
±\0
素朴なルックスから想像できない官能的なキス
穂乃実嬢は素朴なルックスで風俗っぽい刺激は少ない。しかし、キスや乳首舐めは厚みのある舌をねっとりと当てるので、テクニシャンというわけではないが、官能的で気持ちいい。騎乗位素股もしっかりと股間が当たって気持ちいいのだが、バランスを取るのが難しいらしく、素股の最中にキスができなかった。素朴なルックスから想像できない官能的な口使いは魅力的だが、素股など未熟な部分もあり、±0円とした。
検証
| 容姿および声 | プロフでは「一目惚れ必至の清楚可愛さ」となっている。実際は、好みが分かれるが「黒髪で素朴な女の子」だ。声は20代の若々しいトーンで、少し早口でせかせかした若者っぽい喋り方である。 |
|---|---|
| 年齢 | HPに記載された25歳という表記に違和感はない |
| おっぱい |
店舗HPには83(C)と記載されているが、実際はB寄りのCぐらい、お皿型と山型の中間で、垂れていない。乳首は大きく、柔らかい揉み心地である。
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| スタイルおよび脚 |
店舗HPの写真では露出が少ないが、標準体型で弛みはなし。肌は（透明感とまでは言えないが）白くてツルツルしている。脚も太すぎず細すぎず、白くて生々しい。
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| 口臭及び煙草 | 非喫煙の記載通り煙草臭なし。口臭なし。 |
| 各種キズおよび線 | へそピアスあり。それ以外に刺青、キズなど気になる点なし |
| 業界経験 | プロフィールには「完全業界未経験」と記載されているが、入店は2年以上前である。未経験のような不慣れさはない。一方、随所に見せてくれる恥じらいに不自然さはなく、プロ感も少ない。 |
提案
選び方（予約まで）
安心感を覚える、また逢いたくなる嬢の発掘へ
安心感のある、少し古い言葉で言えば「癒し系」で、「また逢いたい」と思う嬢の発掘を目指した。ルックスもある程度のレベルがほしいと考え、清楚系でややお値段が高めの東京白金コマダムPremiumを選んだ。その中でも、記載がない嬢も多い中で「お客様の声」が10件以上アップされており、その声も雰囲気を絶賛していること、プロフィールも全体的に柔らかい表現が多い穂乃実嬢をまた逢いたくなる癒し系嬢だと判断した。
遊び方（開始～終了まで）
穂乃実嬢の空気感やペースに飲み込まれすぎないように
穂乃実嬢は安心感があるまったりとした空気感の嬢である。会話はのんびりしつつも明るく、非常に楽しい。確かに、風俗において最初のコミュニケーションとして、すぐにシャワーに行くのではなく、会話をして楽しむことは大切だと思う。しかし、穂乃実嬢の場合はその空気感もあって会話が長すぎてしまう。加えて、穂乃実嬢自身も時間配分が万全ではなかったので、空気感に飲まれず、男性側もしっかりとペースを意識すべきだ。
店舗・キャストへの助言
ゴチャゴチャしている部分をスッキリと
店舗：公式サイト（特にスマートフォン版）のキャンペーンページが込み合っていて内容が理解しにくい。また、穂乃実嬢は入店してから少なくとも2年以上は経過している。「完全業界未経験」というプロフィールは更新すべきだ。キャスト：退室までの穂乃実嬢は見るからにバタバタしていて、プレイ後の余韻があまりよくなかった。むしろシャワーに行く合図のタイマーを2～3分前倒しにしてもいいので、ゆったりと退室したい。
再現レポート（東京白金コマダムPremium 穂乃実 / ･）
百貨店美容部員のプロ意識
ドアを開けると白い肌が印象的な穂乃実嬢が姿を現した。確かに、百貨店の美容部員を感じさせる色の白さである。「最近、焼けちゃったんです～」、「お仕事の関係で焼けちゃダメなんですけど～」。あどけない笑顔で穂乃実嬢は話すが、どこが焼けているのか全くわからない。元の肌はさらに白かったのだろうか。元の肌の白さを知るためには、脱がせるしかない。若い女性の焼けた肌と焼けていない肌の両方を比べられる風俗の幸せを感じる。「恥ずかしいので少し暗くしてもいいですか」。出会ったばかりの男女である。脱衣が恥ずかしいのも当然だ。恥ずかしそうな穂乃実嬢が1枚ずつ脱いでいく様をじっくりと観察した。日焼けしている肌と元の肌の境界がわからない。最も元の肌に近い部分は間違いなくバストである。下着を外したところを確認しようとすると、「あんまり大きくなくて、恥ずかしい」、バストを手で隠してまたも恥じらう。穂乃実嬢の手を上から覆って静かに外す。白いバストだが、やはり日焼けしたという腕とは大きく変わらない。私にはわからないほど多少の日焼けにも気を遣うのは、さすが美容部員である。
シャワーを済ませ、ベッドへ
シャワーでは私の身体を撫でるように、ゆったりとお湯をかけて洗ってくれた。百貨店でマダムが丁重に接客されている雰囲気に近いものを感じた。穂乃実嬢自身の身体も丁寧に洗っていた。シャワーから出ると、ベッドに二人並んで腰かける。穂乃実嬢の肩を抱き寄せてキスをする。穂乃実嬢はまだバスタオルを巻いたままだが、その上から胸を触る。キスをしていた唇から吐息が漏れた。私の腰に巻いていたバスタオルからは、勃起した陰茎が早くも顔を出していた。穂乃実嬢のバスタオルを脱がせると、穂乃実嬢は恥ずかしそうに目線を斜め下に向ける。若い嬢の恥じらいは何度見ても楽しいものだ。顔をこちらに戻して再びキス。最初のキスよりも生暖かい気がした。穂乃実嬢を押し倒し、鎖骨を舐めた後に乳首を舐める。「ハァッ」という吐息が漏れた。一瞬だけ恥じらって斜め上を見たが、すぐに顔を真上に戻し、性感を味わうように目をつぶった。私が股間へ手を伸ばし、クリトリスを刺激すると、顔が小刻みに揺れた。ローションを付けて指を1本だけ入れ、優しく出し入れしながらクリトリスを刺激する。頭が揺れるだけでなく、ビクビクと腰を揺らした。「もぅ、気持ちよすぎる～」。恥じらいながらも頬がほんのりと紅くなり、十分に性感を楽しんでいたようだ。
火照った穂乃実嬢に触れながらフィニッシュ
穂乃実嬢が上に乗ってキスをする。私からアプローチしたキスよりも積極的でねっとりとしたキスで、穂乃実嬢からこのような官能的なキスが来るとは思わなかったので驚いた。次に、穂乃実嬢の唇は乳首をねっとりと責める。舌で乳首を持ち上げるような舐め方で、非常に官能的である。同時に、手は勃起した陰茎をこすっている。亀頭が濡れてきたところでフェラチオ。ねっとりと官能的なフェラチオを、時間をかけてゆったりと楽しませてくれる。そして、プレイが進むにつれ、穂乃実嬢の口の中が更に暖かくなっているような気がした。高まってきたので、ローションをたっぷり付けて素股をお願いする。騎乗位素股では、硬くなった陰茎とクリトリスがこすれ合い、穂乃実嬢が気持ちよさそうに悶えていた。ここでシャワーへ向かう時間を知らせるタイマーが鳴ってしまった。穂乃実嬢は少し驚いた様子で「急がなくちゃだね」。正常位素股に体位を変え、私は穂乃実嬢に抱き着いた。穂乃実嬢の身体は湿り気と熱を帯び、火照っていた。穂乃実嬢の白く、美しく、火照った身体に触れながら、正常位素股でフィニッシュ。豪快に放出した。
美容部員が普通の女の子になる瞬間
軽く精子の処理を済ませると急いでシャワーへ。先ほどと違ってバシャバシャとお湯をかけて急いでいた。時間的に余裕があるわけではないがそこまで差し迫ってはいないと私は感じていたので、なぜこんなにも急いでいるのか、射精が終わったので気が抜けてしまったのか、不思議だった。シャワーを出ると穂乃実嬢はバタバタとしながら洗面台の前へ行き、時間をかけて身だしなみを整えていた。そうだ、彼女は美容部員だったのだ。普段は凛としている百貨店の美容部員さんも、急いでいるときは普通の女の子になる。その瞬間に立ち会った気がした。
店舗情報
コメント（東京白金コマダムPremium 穂乃実の風俗口コミ）
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