アネモネ品川 蒼井みゆき 風俗口コミ情報･体験談

出会いからシャワー

ドアがノックされる音が聞こえたので、ドアを開けてみゆき嬢を迎え入れる。初対面で緊張していたのか、こわばった表情ながら、あまりにも美しい顔立ちなので、一瞬怒っているのかと感じた。シックで上品な黒の上下でまとめており、「夜の銀座の街が似合う女」といった見た目である。セミロングの髪はツヤツヤしており、レインボーに塗られたネイルが高い女子力を示している。どこから見ても隙がない完璧な容姿だが、写真以上にほっそりして見える。「もしかして体重40kg切ってる？」と聞くと「32kgか33kg」と答え、さらに「ウエストは48cm」とのことだ。「50cm以下のウエスト?」一瞬聞き間違えたかと思ったが、どうやらちゃんと測った数値のようだ。少し会話すると、妖艶なまなざしで見つめてくるのでドキドキしてしまう。ただし、話し好きのようなので、シャワーへのお誘いを切り出さなければ、プレイ時間が短くなる可能性があると思われる。洗い方は体に優しく触れて丁寧だった。

受け編（唾液たっぷりの手コキ）

みゆき嬢がベッドに潜り込んできて、背中やヒップに触れるとスベスベしており、体のケアにも気遣っていることがうかがえる。チュッとバードキスしてみるが、それ以上にキスしようとする積極さは見られず、みゆき嬢が上になって攻めの体勢になる。ソフトキスした後、「おっぱい舐めて」と言わんばかりに、おっぱいを口元に持ってきたので、乳首を舐め回す。今度は、みゆき嬢のほうから乳首をチロチロ舐めながら、裏筋を爪先で引っ掻くようにサワサワと刺激してくれる。みゆき嬢はペニスの根元を握って、50cm位の高さから唾液をダラッと垂らす。みゆき嬢ならではのエロく魅せる演出なのだろう。唾液まみれになったペニスをしごき始める。特筆するテクニックはなく、そのまま騎乗位素股の格好に入ろうとしていたので、「攻めていい？」と聞いて攻守交代する。私からリクエストしなければ、このまま素股でフィニッシュに導こうとしていた可能性もあると感じた。

攻め編（イイ女の官能するシーンに遭遇）

前の日に乳首を強くつねられたり噛まれたりして痛い目にあったそうなので、指による愛撫は控えることにする。手のひらで乳房を下から上に包み込むように揉みあげる。スレンダーな体にEカップのバストとなると、豊胸の可能性も考えられるが、揉み応えもプリプリなので天然のおっぱいだと感じた。乳輪をなぞるように舐めたり、乳首をねぶるように転がしたりすると、みゆき嬢からうっすらと吐息が漏れてくる。唇で乳首をすっぽりと覆い、上下の唇でパクっと乳首を挟みんで、ゆっくりと吸引する。乳首を上唇で固定し、乳首の根元を舌でチロチロ弾く。すると、みゆき嬢は喘いだり、身をよじらせるなどの反応を見せる。

おへそ周りを舐めた後、そけい部に舌先をはわせる。みゆき嬢は大の字で脚を伸ばしていたが、M字開脚の格好になってもらう。股間に割って入り、ヴァギナを中心として半円を描くように大陰唇を舐め、小陰唇を下から上に舐めあげる。クリトリスの外周を円を描くように何度も舐めながら、膣口を中指を少し入れて刺激すると、みゆき嬢の体がビクンとして「エッチ～」と叫ぶ。クリトリスを舐めるリズムを徐々に速くしていく。すると、みゆき嬢が「イ・イク～」とオルガスムスに達したようだった。イイ女が我を忘れて快楽の陶酔状態に達する姿を見られることは男冥利に尽きる。

フィニッシュ編（６９・手コキ）

みゆき嬢の下半身が私の顔を跨ぐようにして６９の体勢になる。ここで初めてフェラしてくれるが、それも始めのうちだけですぐ手コキに変わってしまう。みゆき嬢の腰の位置が高いので、ヴァギナを舐められず、愛液にまみれた陰核包皮の上からクリトリスを左右から挟みこむようにして刺激する。唾液でヌルヌルになったペニスをリズミカルにしごかれて、あえなくフィニッシュとなった。