品川エピソード レイ 風俗口コミ情報･体験談

とても可愛い女の子！

ホテルの暗い廊下から部屋に入ってきた「レイ」嬢を見てびっくり。びっくりするほど可愛い顔をしている。まるで元モデルで最近は女優もしている「山本美月」を童顔にした様な顔立ち。その事を本人に伝えると「そんなに似てるかなあ…」とまんざらでも無さそう。多分いろいろな人に言われてるんじゃないかな。（髪型など寄せている感じがあるので意識しているのかも知れない）

そんなレイ嬢は黒ベースでありながらカジュアルファッションと、なかなか個性的な私服で登場したのだけど、さらりと着こなすあたりはそのモデルの様な容貌がなせる技かも。軽い挨拶料金の支払いなどを済ませると、その私服のままファサっという感じで、ベッド上の当方の隣に体を投げ出す。スムースなスタートが切れていい感じ。

恐る恐る感？

とても可愛いレイ嬢がじっと目を見つめてくる感じなので、すこし照れ臭くなりチュッとキスをする。最初はすぐに口を離してしまうレイ嬢なのだが、徐々に長めのキスになり、だんだんと熱く舌が絡まり始める。可愛い女の子とディープキスを交わしている気分ってとてもいい感じ。

そのまま進めて行こうとするのだけど、なんとなく気になる事がある。身体を添わせて密着しているのだけど、手をこちらの胸のあたりに置いている。心から全開でのハグでは無くほんの少し距離を残し、何かあればすぐに押し返せる感じの恐る恐る感。この微妙な感覚は最後まで続いた。

感じやすい身体！

とはいえ、その胸に置いた手でこちらのシャツのボタンを外し始めたので、こちらもレイ嬢の服を脱がせ始める。徐々に現れてくるレイ嬢の裸体はとても初々しい。筋肉感に乏しい体に、薄く脂肪を纏った白い肌。幼さを漂わせるほんのりふくらんだおっぱいにピンクの小さめの乳首。

ソレに舌をかすめるとビクンと体を震わせてキュンと勃ち上がる。身体のどこに手を這わせてもフルフルと震えている。最後の下着を取ろうとすると「ああ！ちょっと待って！濡れちゃってるから！」と取り乱した様に抵抗する。半ば強引に下着を抜き取ると糸を引くほど濡れている。

決壊を躊躇する？

その感じやすさに気を良くして、レイ嬢の股間に顔をうずめる。濡れそぼった陰唇を開いてクリトリス を舐める。そして膣口に指を這わす…。。といつもの”責め”に入ろうとすると「ダメダメ…」と抵抗をする。レイ嬢が感じてきている感覚は得られているのだが、一定の高みから踏み出すのを躊躇している感じ。

一旦添い寝に戻り、優しくクリトリス を撫でるのみにしてみる。レイ嬢は小さなかすれ声を上げているのだが、ある程度高まるとそこで急に脚をモジモジと閉じようとしてしまう。何回かそんな攻防が続いた後、レイ嬢が苦しげに首を横に振りながら「もうだめ…交代していいですか？」と残念な事を言い出す。

初々しい責め！

レイ嬢の”責め”は位置や体勢を整えてから「始めます」という感じから始まる。キスからはじめ徐々に降りて乳首をしばし舐める。一旦もう一方の乳首を舐めてから横腹を通って下に向かう。そう！これは教えられた事をなぞっている感覚、自分なりの”ナニカ”は感じない。

想定通りに睾丸をしばらく舐めた後、竿を舐め上げて亀頭部で少し焦らす。もちろん気持ちいいのだが、微妙に物足りない感覚は残る。そしてフェラチオに入るのだが、案の定亀頭部のみを口に含み浅く弱い上下運動のみ。さらにすぐに口を離し唾液手コキのみの時間を長めにとる。

しばらく強めの脚ピンをしてみたのだが、射精感が上がってこないので、ついイタズラ心で乳首に手を伸ばす。すこし触れるだけで背中ごとビクンと震わせる。やはり感じやすい事には間違い無さそう。そこで体勢を入れ替えると、自然に脚を開くので正常位素股の体勢になる。

最後に熱い興奮！

濡れた陰裂にペニスを添わす様にすると、レイ嬢はそれを手に取り自分のクリトリス に当てる様に動かす。ここで初めてレイ嬢が自分の快感に集中してる様に見える。思わず腰を動かさずにレイ嬢の動きを観察すると、今までに無く脚を大きく開き一心不乱にペニスをクリトリスに擦り付けている。

心なしか喘ぎ声も大きくなってきたので、それに興奮したこちらも腰を動かし始める。するとレイ嬢はペニスから手を離してこちらの背中に手を回す。そしてこちらの腰の動きに合わせる様にレイ嬢も腰をゆすり上げる。ぎゅっと抱きしめると、耳元で短い悲鳴の様なリズミカルな声が上がる。

今日初めての熱い興奮に思わずレイ嬢のお腹にぶちまけた。最後にレイ嬢も大きめの声を上げたのだが、すぐにティッシュに手を伸ばしたところを見るとイクには至らなかったのだろう。”責め派”としてはちょっと不本意ながら、少しだけど可愛いレイ嬢が乱れるところが見られて良かった。