はくじょ学園コスプレ専門学科品川本校 えみり 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ「紆余曲折ありましたが、当店スタッフさん頼りになります」

当店「はくじょ学園コスプレ専科品川本校」は、当時まだ開店して数か月程度の新店でした。いわゆる「看板嬢」という嬢は正直まだ不在なお店だなぁという印象は持ちつつ、数名気になっている嬢をスタッフさんに問い合わせてみると、色々詳しく教えてくださいました。

他に気になる嬢もいましたが、こちらの都合とスタッフさんの推しを確認して、えみり嬢に指名を決定。そのうえで、出勤要請のシステムを使わせていただき、且つ連絡はLineでやり取りと使い勝手が非常によく助かりました。

当日まで気になることを質問しても快く対応してくれ、予約させていただいたその日を気分よく迎えることが出来ました。

導入～シャワー「もうこれぞThe素人！」

時間になり、部屋のチャイムが鳴り、えみり嬢と対面。ちょっと神田沙也加に似た目がぱっちりした可愛い系の子でした。緊張隠しているのもあると思いますが、当初から「えへへへ」って感じでニコニコ笑ってくれていて好印象。会話も照れはあるものの、明るくて実直な感じで、話していると本当に「素直でいい子だなぁ」という印象を受けます。

スタッフさんからも「本当にいい子で事務所でもの凄く評判がいいんです！」というコメントがあったのですが、十分に頷ける印象でした。ただ、いかんせんなかなかエッチな雰囲気にならず、えみり嬢からも特にアプローチがないのでこちらから雰囲気を作ってシャワーに行く流れに。

本当に素直な子なので、「じゃあ洋服脱ごうか」「シャワーに行こう」「ハグしよー」と誘ったりお願いすると、そのまま一生懸命付いて来ようと応えてくれます。甲斐甲斐しい風俗っぽいホスピはありませんが、こういった女の子の素の感じが楽しめるのは、1つの素人コンセプトのお店の魅力だと思います。

ということで、セルフ脱衣でお互いシャワーに向かい、シャワー前に軽くハグ＆キス。シャワールームに入りかけると「あ、バスタオル！」とやらなくてはいけないことを忘れていたとばかりに思い出して対応。もう、こういう初々しさはたまらないですね。シャワーでは基本的な洗体の対応をいただいて、体拭きはもちろんセルフ。「明るいと恥ずかしいな…」というので、先にベッドに移動して照明を落として準備完了です。

いや、ほんとその辺の女の子と間違ってホテルきてしまったみたいな感じがドキドキさせてくれます。

ベッド（攻め）「こんな反応想定外！！！」

シャワーから出てきてお布団に潜り込んでくると、そのままくっついてきてこちらをじっと見つめてきます。「恥ずかしい…」と少し俯く仕草がとても愛らしく、顔をこちらに向けてしばらくキスで解していきます。少しづつ反応が和らいできて、えみり嬢もエッチなテンションになってきたかなというところで、首筋から耳たぶを攻めてみると…ビクっ！とする反応が返ってきて、これはもしやかなりの敏感嬢なのでは？と思わず攻め魂がメラメラと燃え上がります。

おっぱいはCカップとのご紹介でしたが、意外とボリュームがあり、むしろDカップ寄り。ちょっと嬉しいギャップに喜びつつ、おっぱいを揉みながら乳首を舌でゆっくりと転がし、急がず焦らず少しづつ雰囲気を作っていきます。十分時間をかけたところで下の方へ移動すると、既にねっとりと濡れており、そのことを告げると「いやー、恥ずかしい…」と何ともピュアなリアクション。少し指先でいじると、クネクネと腰を躍らせながらの反応を見せ、クンニへと移行してクリ中心に舐め上げていくと「あっ…あっ…あっ………気持ちいい……」と控えめながらのリアルな反応。

十分に濡れてきたところで、ギアを変えて少し舌の速度を上げて圧の強弱も付けていくと、えみり嬢の反応も次第に激しくなり「あー、それっ。だめっだめっ…あっ。気持ちいい。イキそう…」と絶頂を迎える申告を聞いたかと思うと、体がぎゅーっと収縮して静かになりました。この本気のイキ感がまさに素人っぽく、連続イキも行けるかと試してみたくなり、十分解れたであろうと判断して、遠慮していたナカへの指入れを敢行。激しくはせず、指の第2関節から先だけでGS周辺を柔らかくリズムをつけながら刺激していくと、えみり嬢のアソコのナカの肉壁がぎゅーっと収縮して1本しか入れていない指が360度全方位から締め付けられるほどの凄い動き！するとその瞬間、ジョボジョボジョボっと垂れるようにアソコから潮が漏れ始める想定外の反応！と同時にどうやら昇天していたようで、えみり嬢から「ちょっと…休憩」とぐったりしながらの申し出がありました。

これだけのリアルで本気のリアクションを見せられると、攻め好き冥利に尽きますね。えみり嬢は、自分の感度がどこまで行けるのか、また潮吹きのポイントがどこなのかなど、まだまだ自身ではそれほど理解していないようで、この辺の理解が進むと受け身の嬢としては素晴らしいレベルに達するのではないかと期待感にワクワクしました。

ベッド（受け～フィニッシュ）「テクはまだまだですが、一生懸命さが滲み出てます」

疲れさせてしまったので、一旦攻めを中断しようと、えみり嬢のご奉仕をお願いし体勢チェンジ。

チロチロチロっと「気持ちいい？」と聞きながら乳首舐めを披露してくれます。そこから先はいきなりパクっとフェラに移行しますが、最初からトップギアで一生懸命ジュボジュボジュボっと、とにかく速度重視でストローク。気持ちいいというよりは、一生懸命なご奉仕に心を打たれる方が強く、ただ射精感が上がる感じでもなかったため、そのまま素股もお願いしてみます。すると、騎乗位で頑張ってくれるものの、そもそも当て所がまだ分っていないと思われるような、おぼつか無い動き。ポジティブに捉えると新鮮で素人さ満載と言えますが、射精感もなかなか上がらないのも事実。なので、正常位に体勢チェンジしてみますが、今度はやはり不慣れさもあって、ちょっと怖いという反応も見られたため、シックスナインを挟んでラストは手コキでフィニッシュとなりました。手コキもお世辞にも上手いとは言い難いですが、城島が自分自身でもサポートしながらたくさんキスで応えてくれた雰囲気の良さにテンションが高まり発射できたという感じです。

ご奉仕テクという面ではまだまだではありますが、一生懸命さで十分「買い！」と言える満足度はあるかと思います。またシックスナインでは感じすぎちゃって途中ご奉仕が完全にできなくなるシーンもあり、改めてえみり嬢の感度の良さと今後の可能性の大きさに期待せざるを得ませんでした。

エピローグ「えみり嬢はもちろん、お店の対応はやはり重要です」

終わるとタイマー鳴るまでピロートークでイチャイチャしながらお話してくれました。恥ずかしがりながらも甘えてくるような姿勢は愛らしく、「もう凄い恥ずかしかったぁ…」なんていう初々しさもやはりたまりません。

時間になるとお互いテキパキと帰り支度をはじめ、一緒に部屋を出て「またね」とホテルの前で挨拶してお別れ。

最後まで笑顔を絶やさず、明るく素直な対応は、別れてから思わず「いい子だったなぁ…」と感想を漏らしたくなるような出会いでした。

また、プレイ後、お店からはアンケート電話がかかってきますが、お店のスタッフさんの丁寧な対応は最初と変わらず、また遊びたくなるような気持ちで締めくくることが出来ました。

風俗プレイは体が気持ちよくなることも重要ですが、よい接客対応や、いい性格の子に会うと心が気持ちよくなります。当店とえみり嬢は、そんな気持ちにさせてくれる印象でした。

ありがとうございました。